22/12/29(Thu) [長年日記]

オーバーフロー再び

熊谷にお昼を食べに行こうと、家の前から大通りに出てドカのセルを回したがウン…といってまったくクランキングしない コクピットの電圧計もセル始動時6V台にまで急降下してしまう(配線を取る場所の関係で通常でも11Vくらいまでは下がって表示される) バッテリーは昨夜からBALに繋いでおいたから充電済みのハズなんだけどなあと家に戻り、テスターで直にバッテリー電圧を測るとスターター動作時でもしっかり12Vちょっと出ている

何度目かにスターターリレーが固着したのでドライバーで叩いて解除する 騙し騙しスターターを回していると今度はまた別の場所からにカチカチと断続的な音が止まらなくなり、そのうちランプ類が全て消灯してしまった キルSWの位置に関わらずイグニッションをONにするとカチカチ音がする ヒューズボックスかチャージ系の30Wのヒューズを抜くと音は止まる

ドライバーを聴診器代わりにして調べたところ、犯人はジェネラルリレー(メインリレー)のようだ 分解してみるが特にこれといった異常は発見できず、とりあえず接点を磨いて摺動部にグリスをほんの薄く塗っておいた 外部12Vを入れての動作チェックはOK、車体に戻すとカチカチ音はしなくなりランプも正常点灯に戻った しかし相変わらずクランキングしない…

 

もしや?と思ってクランクケースの点検窓を見る あっ… オーバーフローだ 前回深夜にオイルを回しがてら近所を一周りした後に燃料コックをOFFにし忘れていたのだ またやっちまったなあ

 

やることはひとつ ドレンからオイル混じりのガソリンをすべて排出 今回も結構な量だ そりゃクランキングするわけないな… エキパイにも溜まっているようなのでセンサー用?のボルト穴から排出 そしてプラグを外しクランキングしてシリンダー内の生ガスも抜く

とりあえずフラッシングオイル代わりにラパン用のQualiaを投入したが、安いとはいえ一応エステル配合の合成油 思えば冬季で油温もそこまで上がらないし、上まで回したりしなければしばらくこれで走ってもまあ問題ないか 春先暖かくなる前には交換しようと思う

熊谷のうどん屋まで走り納めに行く

とっくに午後になってしまったが、SSの様子見がてら当初の予定どおり熊谷までうどんを食べに出た

吉見の広域農道をのんびり流し、R407に出て目当ての天狗屋へ 相変わらずレトロ感あふれる店構え

 

去年も暮れにここでうどんを食べた 午後3時とあってほぼ貸し切り 中休みがないのが嬉しいよな

 

肉つけうどん・大(700円)を戴く 強力なコシの麺、甘じょっぱい汁はチェーン店には出せない素朴な味わい スバラシイ😊 七味を振ってなおよし

 

帰りはr173から森林公園に折れて、いつもの笹屋商店で休憩

西の空に日が沈み行く 照らすオレンジの光がなんと美しいことよ

今日は用心して4千以上は回さないようにした

走り出しは若干エンジンの回りが鈍い感じだったが、しばらく走っているとオイルが充分行き渡ったのか、いつものスムーズさに戻った