«前の日記(06/10/27(Fri)) 最新 次の日記(06/10/30(Mon))» 編集
kato@川越の日記兼覚え書きです。
主にDUCATI 900SS、アドレスV125Gやラパンでの旅や整備などを忘れないように記録しておきます。

06/10/29(Sun) [長年日記]

上信紅葉ツーリング

昨日までの予報では雨ということだったのに、明けてみればなんともスッキリとした青空。

今週は店が忙しかったため少々お疲れモードで、内心では家で骨休め出来るなと思っていたのであるが。

晴れてしまってはもうツーリングに出るしかないではないか!^^;

 

8時を回って、関越道に乗り下仁田へ。

日曜日の下りハイウェイは若干混み合っていたが、上信越道に分かれると流れも良くなってハイペースをキープ。

途中同じようなペースのグループに混じって、ちょっとしたマスツー気分を味わってみたり・・^^

 

下仁田からR254を西に進み、内山峡を目指す。

市街から山に向かうに従って木々の色付きも多くなり始め、高架橋に差しかかるといよいよ本格的な黄葉景色。

とはいえまだ緑色の木も多く、これから数週間は見頃が続くだろう。

 

ここを通る時には必ず寄ることにしている峠の茶屋で朝食を取る。

なにしろ朝6時から営業しているので、早朝ツアラーには非常にありがたい。

食べたのはそのものズバリの朝定食だ。

 

遠出となると何かと時間に追われるスケジュールになりやすいが、今日は比較的近場で余裕のあるコースプランである。

従っていろいろと寄り道も出来る。

いつもだと内山トンネルをくぐって佐久まで一気に出てしまうのだが、今日は旧道に折れて内山峠を越えてみようと思う。

 

トンネル手前の神津牧場への分岐で折れて舗装林道を登っていくと、ひときわ鮮やかな真っ赤なモミジが目に入った。

どうやらこの辺りは別荘地らしい。

それでなのかはわからないが、こんな旧道にも入ってくる車は意外に多い。

 

しばらく進むと開けた丘に出た。

そこに妙義荒船林道との交差点があったのだが、佐久へ抜ける県道は通行止で抜けられない・・

やむなく引き返し、トンネルで佐久に抜けた。

 

松原湖に向かう。

R141を南下するのが普通だが交通量が多く、まだバイパス化されていない区間では渋滞がちなことが多いので、それを嫌って県道2号を使う。

生活道路でもあり飛ばせるような広い道ではないが、信号はほとんど無いし通る車も少ない。

時おり現れるレトロな雰囲気の古商店も興味深い。

 

ガソリンスタンドで給油。

当然この時一旦マップケースをタンクから剥がすことになるわけだが、シートバッグの上に置いたのを忘れてそのまま発進してしまった。

先の信号待ちで地図を見ようと視線を落としたら・・マップケースが無い!(゜Д゜;)

慌ててスタンドに戻ったらしっかり地面に落ちてましたよ。はぁ('A`)

 

松原湖のあたりで国道に折れるつもりだったが、県道沿いのオレンジ色に染まった紅葉が思わず見とれるほどキレイだったので、そのまま先に進んでみる。

地図によればクルッと一山越えて松原湖に戻って来れるはずだ。

 

分岐があり、真っ直ぐ進むと南相木ダムに突き当たる。

南相木ダムは大規模なロックフィルダムということで、今度ぜひ時間がたっぷりある時に訪れてみたい。

立原高原の狭い峠道を抜けていく。

 

R141に出ると、ここも周りの山々がカラフルに色づいていた。

河原のススキも美しい。

ここでようやくコーヒー休憩を取る。

それにしても穏やかな陽気。

晴れに加えて、ジオラインのインナー上下だけでもときおり汗ばむほどのこの暖かさは、まさに小春日和というやつだ。

 

んー、どうも最近ずっと走ってばかりで休憩取るのが少なくなった。

スケジュールを欲張りすぎなんだと思う。

わかっちゃいるんだけど。

にしてもオカシイなぁ、今日は余裕あるプランだったはずなのに・・?^^;

 

松原湖からはR299に向かわず、稲子湯方面に直進した。

ヌルヌルと滑りやすいカラマツの濡れ落ち葉に細心の注意を払って進む。

こういう路面で対向車が来ると、かなりシビアなバイクの扱いをしなければならないが、幸い対向車に出くわすことは無かった。

 

稲子湯には山小屋の雰囲気が漂う。

2台ほどバイクの先客もいた。

別々に停まっていたからどちらもソロだろう。

SRX250とちょっと古いグッツィ・・どっちも渋いね^^

 

風呂場に向かうと4人湯船に使っていたが、狭い湯船はそれですでに満杯である。

洗い場で体を流しながら、さてどうしたものかと思っていたら、一人が上がってくれたのでスペースが空いた。ホッ。

 

沸かし湯であるが温度は40℃と低く、ぬる湯好きの俺にもちょっと冷たすぎ。

硫黄の匂いはたいへん心地良いのだが。

まだ体が温まらないうちにまた二人ほど(泊まり客らしい)がやってきたので、早々に湯から上がった。

俺はずっと平日休みの恩恵を受けていたわけだけれど、休日って温泉楽しむのもタイヘンなのねぇ^^;

 

R299に出て麦草峠で折り返し。

日も傾いてきたし、ぼちぼち帰路に着こう。

行きと同じルートは芸がないし、十石峠越えはこの間やったし、休日激混みの中央道には向かいたくない・・ということで10年ぶりくらいのぶどう峠越えだ。

ひと山越えたと思ったら、また山、山。

延々と果てしなく続く細く険しい峠道に、当時は「早く終わってくれ・・」とうんざりした記憶しかなくて、今までちょっとしたトラウマになっていた。

 

走ってみると峠には意外とあっさりと着き、そこからの下りの道のりもたしかに山深かったけれどそれほど苦にはならなかった。

実は十石峠や志賀坂峠にもこれまで同じような苦手意識があったが、ドカで走っているうちに峠走り自体には慣れたんだろう。

むしろ現在苦手なのは、頻繁に対向車が来る中途半端にメジャーな峠道かもしれない。

センターラインを割って来る車やバイクの多いこと・・

 

食事を朝したきりで、空腹を覚えたので食事処を探す。

湯ノ沢トンネルそばにうどん屋があると聞いて行ってみたが、休みだった。

引き返し先に進むと、中里村の恐竜の足跡脇の茶屋が今日は開いていた。

 

冷しのうどんを頼んだら、店のおばちゃんに「この寒いのに!今日は皆あったかいのを注文してるよ」と驚かれた・・

「着込んでいるからバイクを降りると暑いんですよ」と説明したが、耳に届いているのかいないのか「若さだねぇ〜」を繰り返すばかり・・いや若くないんですけど^^;

うどん自体には特筆するものは無かったが、ざるに盛ったうどんの上にいろんな山菜が散りばめられていて、これがなかなか美味しい取り合わせだった。

 

秩父の渋滞を避けて皆野に向かい、ガラ空きの長瀞対岸の県道を飛ばし真っ暗な山道を上って行くと、風布ICに出た。

なぜこんなヘンピな場所にICを作ったのか?と疑問が湧いてくるが、そこから皆野寄居バイパスに乗るとあっという間に寄居だ。

ちなみにこの区間は有料道路に接続した単なるバイパスなので通行料金は掛からないのだ。

初めて知ったよなんと(゜o゜)


- Category -> PC | tdiary | うどん | ツーリング | トラブル | バイク用品 | プチツー | 音楽 | | 蕎麦 | 雑記 | 山歩 | 散歩 | 四輪 | | 整備 | 買物 | 旅行

«前の日記(06/10/27(Fri)) 最新 次の日記(06/10/30(Mon))» 編集
Total:  Today:  Yesterday: