最新 追記
kato@川越の日記兼覚え書きです。
主にDUCATI 900SS、アドレスV125Gやラパンでの旅や整備などを忘れないように記録しておきます。

12/05/01(Tue) [長年日記]

リアブレーキキャリパー

昨日のツーリングでもやっぱり一度ベイパーロックが起きた。雨の合間を縫って、急ぎエア抜きを行う。

2本のボルトで留まっているキャリパーを一旦外して、ブリーダーが最高部になる位置でエア抜き開始。注射器で吸い始めるとブクブクと気泡が出てきたが、もともとラインに入っていたエアなのか、緩めたブリーダーボルトの隙間から入ってきたエアなのかいまいち判別がつかない。ゆっくり負圧をかけるて吸い出すのがコツではあるのだが。

キャリパーピストンをクリーナーとシリコンオイルで掃除して数回揉み出す。片側のピストンの動きがかなり渋かったが、これですっかり改善された。

作業中にまた雨が落ちてきてしまったので突貫作業になったが、たぶんこれでベイパーロックは解消されるような気配が濃厚。(アブラミさん、アドバイスありがとうございました)

Tags: 整備

12/05/05(Sat) [長年日記]

革パンツの膝カップ

この間点検したら、愛用しているS.K.Yの革パンのプラスチック製膝カップが割れていたのがわかって、お店で注文して交換パーツを買ってきた。材質と形状が少し変わっていた。

この革パンも7年目だ…そこそこの値段のだけど、それでもさすがに革製品は丈夫だわ。実際その間に何度かコケてるから、その度ガードしてもらっていたのだなあと感謝。

シミー再び

最近アドレスのフロントの振動がすごい。軽くハンドルから手を浮かせてみるとたちまちガタガタガタ・・と左右にブレ始める。シミー現象だ。

ホイールやステアリングのベアリングを疑ったが、フロントを浮かせて調べてもとりたてて問題はなかった。あとはやっぱりタイヤだけど、キズや目に見えて摩耗をしてる感じもないから困る。もちろん空気圧は常に標準値をキープしている。

前履いていたミシュランS1でも、ある程度距離を走った時点で振動が起き始めたから、アドレスではもう仕方ない事象なのかもしれない。今回の方がより激しいようにも思うけど。スリップサインが出るまでまだ余裕あるけれど、交換してしまおうかな?

 

(追記)手でタイヤを一回り触ってみるのが一番だった。トレッドの前後で凸凹がかなり大きく段減りしていて、明らかに滑らかな円になっていない。まあ、まずこれが振動の原因だな。HOOPのセンターはストレートなグルーブになってるから、直進時にはあまり影響が無いように思うけど、意外とその左右の面まで接地しているんだな。


12/05/06(Sun) [長年日記]

うどん 川越 福一

午後からドカンとゲリラ雨が来るみたいなので、その前に腹ごしらえでもと、川越は山田にある讃岐うどん福一に行ってみた。

だいぶ前に一度来たことがあるが、その時とはオーナーが替わったそうだ こちらのblogにその辺の事情が書いてある)

なにはともあれ生醤油うどんを注文。川越で主流の極太武蔵野系よりも細目でしなやかだがしっかり腰のある麺。甘みが効いた生醤油を掛けて戴く。甘さはもう少し控えめの方が好きかな。

 

注文してうどんを茹でている間に、予想より早くゲリラ雨がやってきてしまった。目の前の道路がバシャバシャと川のようになる。

食後30分ほどで雨雲は去り、雨やどりをさせてもらって助かった。漬物のお茶うけまで出して戴いて、ありがとうございました(^^)

Tags: うどん

12/05/07(Mon) [長年日記]

気まぐれに新緑の秩父を走ろう

朝起きて、どこに行こうか思案しているうちに午後の11時になってしまった。お腹もグーグーとやかましいので急いで支度して、てっとり早くときがわに向かうことにした。

トコトコといつもの東松山〜鳩山コース。信号が少なく、空いている田舎道なので頻繁に使う。r30を横切ってr172を進む。

ちょうど狭い集落が途切れて畑が広がり始めるところに、やすらぎの家という古民家を使った手打ちうどんの店がある(本来は体験施設とのこと)。GL(グリーンライン)への行き帰りでよく前を通ることはあったのだけれどたいてい早朝か夕方なので、なかなか食べる機会がなかった。

土間で下足を脱ぎ、大広間に上がる。古民家だけに落ち着いた雰囲気で寛げる。来客もほとんどが年配の人たち。

メニューは天ぷら付きうどん(800円)と迷ったが、夏季の冷汁うどん(800円)が始まったとあったので、そちらに決定。もちろん大盛(+100円)。

ミョウガも大葉も俺は苦手なんだけど、ごまだれに入れると途端に美味しい薬味になるから不思議。麺は、日頃ドーンと盛られたぶっというどんばかり食べているので、ちょっと太めの蕎麦と見間違うくらいの細さだ。しかし柔らかながらもコシと風味のある麺で、スルスルとお腹に収まった。ごちそうさまでした。

 

都幾川を離れて標高を上げていく。連休も終わった翌日なのでそうそう交通もない。新緑の中を気持ち良く駆け上がっていった。

 

堂平山頂でしばらく休息した後、定峰峠を下って二本木峠へ。見晴らしのない峠だが見頃のツツジが道沿いに広がっていた。

 

釜伏峠〜寄居風布ICと狭い舗装林道級を進み、いったん寄居に出る。

しかしながらこのまま帰路に着くには全然消化不良なので西に折り返すようにr82で長瀞方面へ、そこからr13からr44に出て北上、児玉方面に向かう。と、ここではたと思いだして、藤で有名な長泉寺を訪ねてみた。骨波田だけに。

実は初めての来訪だ。夕方近い時間、そしてまだ見頃前とあって境内は空いていた。

 

大きな藤棚に一面広がった枝が、奥の1本の木から伸びているのだと知って驚き。これはすごいな。この時季山道を走っていると、普通に真っ直ぐ伸びた大木の姿で見かけることはよくあるのだけれど・・

しばらく境内を散策する。先ほどの樹齢550年の古木の他にもいくつか藤棚があって、そちらも結構な面積。

そこらじゅうでクマバチがブンブン羽音を立てて飛び回り、花の蜜を集めていた。いやあ、藤の香りは梅のような心地良い匂いで好きだな。逆に菜の花はあまり嗅ぎたくない匂い。今度は盛期に来てみたい。

咲き始めたツツジも境内をカラフルに彩っている。素朴で落ち着いた良い場所だ。

 

再び峠を越えて鬼石に出た頃にはだいぶ日も傾いていた。でも冬のようにすぐに日が落ちるということがないから安心してのんびり走れる。ガラ空きのR462を快走。万馬ではまだ800匹の鯉のぼりが泳いでいたよ。今度の日曜辺りに取り込み式があるだろうか。一度上げ下ろしの様子を見てみたいようにも思う。

渓谷が狭くなる丸岩辺りから、西日を受けて新緑がいっそう際立つ。なんか今年になって、ソメイヨシノのふさふさにも負けないくらい新緑の好感度がアップしたよ。

 

R299で折れて志賀坂峠方面へ。山の中を抜けていく昼なお暗い峠道なので残念ながら陽射しとはサヨナラだ。スムーズに峠を越え麓に下りると、背にした山の端に光が少し戻ってくる。名残惜しみつつ新緑の中を走る。


12/05/09(Wed) [長年日記]

伊佐沼遊歩道

昼に小用でちょっとぶらついて伊佐沼に寄ってみたら、

遊歩道が出来ていた!北岸から西岸にL字型につながってる。

む、木道かと思ったら樹脂製なんだ(´・ω・`)・・さわり(踏み)心地がブヨブヨとしてて味気ない。

予算とか保守の問題もあるんだろうけど、どうせ作るなら木や石を使って、来る度に何度でも通りたくてたまらなくなるような質感のものにした方が良かったような。

Tags: 散歩

12/05/13(Sun) [長年日記]

骨波田の藤を見にいく

例によって、午後になって遅い昼食がてら新緑を見に出かける。

先日の雨やどりのお礼がてら山田の讃岐うどん福一に寄り、生醤油うどんを頂いた。次来た時は別のメニューを頼んでみよう。

 

まったり散歩のつもりで軽装で出たのだけれど、川島ICから高速に乗ったところ、タイトな服とはいえどもやっぱり風圧でちょっとストレスを感じる。上だけでも革にすれば良かったかも。

本庄児玉ICで下りて、R462でガソリンスタンドを探して市街をちょっと彷徨った後、r44へ。長泉寺を再訪すると、見事な満開の藤が迎えてくれた。

 

 

 

 

▲白い藤はここでは比較的若めだが、それでも樹齢200年以上

 

夜にちょっとした音楽会が開かれるようで境内はその準備で慌しかったので、ひとしきり写真を撮って人心地ついたところで寺を後にした。

峠を越えて群馬方面に向かうにはやや遅い時間だったため、そのままr44で皆野まで出て、r82から釜伏峠に向かうことに。

 

西日を受けて瑞々しく輝く新緑の中をトコトコと進んでいく。満開のツツジでいっぱいの二本木峠を経て、定峰峠〜白石峠へ。薄暗くなった山間をときがわへと下りていく。

西平T字路の店先のベンチで缶コーヒー片手にまったりと夕暮れを楽しんだ。あー、休日って感じだわw

Tags: 散歩

12/05/14(Mon) [長年日記]

名栗から秩父へ林道を行く

今日もまた午後遅くに目が覚めて、それから散歩に出た。

下道でトコトコと飯能へ、山王峠を経て名栗渓谷へ。開いていればHAMAで食事を摂りたかったのだけど、あいにくとディナータイムまでの中休み時間。

r53は右岸に直線的なバイパスが通っているが、俺は左岸の狭い旧道をまったり走るのが好きでこっちばかりを通る。鄙びた村落と緑の渓谷の風情が良いのだ。

 

有間ダムにてコーヒー休憩。平日だが釣り人やバイクの姿も見られた。

 

ダムの奥へとさらに進んで、山深い広河原逆川林道にエントリーする。路面が再舗装されてかなり走りやすくなっていた。もちろん林道は先に何があるかわからないから慎重に進むことは言うまでもない。

ちなみに、今日は舗装とはいえ荒れた林道を走るので、しっかり革の装備だ。安心感が違うよ。

人気の無い林道をトコトコと駆け上がって有間峠に到着。しばし休憩。

峠から秩父側に入ると、道が荒れてきた。路面にこぼれた浮き砂や小石が多く、やや走りにくい。川沿いまで下りるとようやくアクセルを開けられるようになった。いや〜新緑を堪能、堪能!!

 

道の駅ちちぶにて超遅い昼食。いつもはもりを食べるのだけれど、今日は初めておろし蕎麦を頼んでみた。海苔と天かす、水菜が入ったボリュームたっぷりの蕎麦だった。大盛りで650円はC/P抜群!!

この蕎麦スタンドは昌楽という店で、二八ならぬ三七蕎麦とのこと。本店も市内の近くにあって、もともとは寿司屋さんだとか?今度本店の方にも行ってみよう。

 

さて帰り道。車の列が連なるR299よりは今日も定峰峠〜白石峠〜ときがわコースかな。ガラ空きの峠道を気持ちい〜いペースで走って帰るぜ!

Tags: 散歩 蕎麦

12/05/18(Fri) [長年日記]

ダイナミックチェンジ ゲッターロボ

覚えのない荷物が届いたので開けてみたら・・

ゲッターキタ――(゜∀゜)――!!!! これは買わねば!!と予約しておいたやつだ。

 

誇張でなく説明書(フルカラーの写真つきなかなかでわかりやすかった)とにらめっこしてフィギュアと格闘すること数時間。

なんともかわいいデフォルメされたゲットマシン。最初手に取った質感がちょっとチープに感じちゃったけど・・

チェィィィィイーンジゲッタァァァァ1! パーツが細いプラスチックなので、変形の際は折らないように極めて慎重・・

シャキーン!!!背中のキャタピラが重くて足のジョイントが緩ゆるなので自立が難しい。ものすごく前傾になってしまうw

チェーンジゲッター2!!

3つの中ではこのフィギュアではゲッター2が一番よく出来てる気がする。

チェーンジゲッター3!!!

うおぉー、大雪山おろ――――し!!!

よくこの強引な変形をここまで再現したなあと造形師さんに感心・・ ぶっちゃけ隙間とか、マシンの合体する向きが本物と一部違うとか、内部に収まってるはずの部分が外側にデーンとくっついてたりとかはあるけど、それは現実には再現不可能だしね!

あまりにも複雑なのと部品を壊しそうで、始めはもう二度といじりたくないと思ったものの、何度もチェーンジ!して変形の仕方を空で覚えたらむっちゃ楽しくなってきたよ。

Tags: 買物

12/05/20(Sun) [長年日記]

バンジョーボルト交換

固着したバルブをねじ切ってしまったクラッチレリーズのエアフリーバンジョーを買ってきた。純正と違ってアルミ製なのでオーバートルクにはより注意。

取り付け後、フルードを全交換。マスターのリザーブタンク内のスラッジが意外と多かった。いいタイミングだったかな。

Tags: 整備

12/05/21(Mon) [長年日記]

金環食

地上波のMotoGPで興奮のバトルを見た後、朝まで起きて金環食のイベントを楽しんだ。

ピンホールを明けた紙を貼った鏡をベランダに置き、部屋に投影する方法で観測した。

最大食の寸前でスーッと像が消えて焦った。鏡を置いた位置がギリギリすぎたみたいだ。

一時、像を見失って慌てていたので写真を撮るタイミングが遅れてしまった。

ギターに投影。リング状を撮りたかったなあw

Tags: 雑記

12/05/22(Tue) [長年日記]

預かり修理

常連のお客さんがベースのネックの具合が悪いというので、ダメもとでいいのなら、ということでフレット交換を請け負った。高級なベースではないので、5〜6万も出してプロに頼むのはさすがにためらってしまうとのこと。いいでしょう、kato工房の実験台になってもらおうw

クランケをよくよく見ると、レリック加工のせいなのか、弦の張力に負けてヘッドは起きてるわ、指板のナット側とエンド側で雑巾を絞るかのようにネジレてるわと、まあ酷い状態だった。ギリギリロッドが利くのが救いだ。とりあえず出来るだけ指板を平らになるよう削った。この作業が初めてで上手く行くのか見当もつかなかったので、ダメもとでという条件をつけたのだけれど。

さて、持ち込まれたフレットがFreedomのスレンレスのやつで、硬くて削るのが大変だったら嫌だなあ、と思ったところが逆に指で簡単にグンニャリと曲げられるほどの軟らかさ。なんじゃこりゃ・・。プラハンでさほど力を入れずに叩いても、クラウンが簡単に凹んでしまうのには参った。せっかく指板が平らになってもあまり意味が無い・・。指板Rのついた当て木かプレスを使わないとダメかも。指板への食いつきが悪い気がするのはローズ指板だからかな・・。

最大の難問。俺の作業はフレットエッジの仕上げがいつも汚くなってしまう。どうやったら綺麗なT字が出せるのだろうか。何かまだ道具が要るのか?それともやり方が悪いのか?

Tags: 音楽

12/05/23(Wed) [長年日記]

預かり修理 その2

お客さんからネックの不調で預かったベース、今日はフレットの擦り合わせから。

やはりフレットが軟らかいのと強引な打ち込みで、フレットの高さはかなり不揃いだった(TдT) ストレートエッジを持ってくるのを忘れてしまったので、ものさしとアルミのアングルを使って直線を出そうとしたが、どちらもちゃんとした直線でなく微妙に歪んでいて、いまいち信頼が置けない中での作業。失敗。

不安が残りつつも擦り合わせを終えてフレットを研磨。パーツを組み上げて弦を張ってみると、フレットが高くなった分だけ1弦のナット溝の高さが足らなくなっていた。2〜4弦側は指板を多めに削った分相殺されて全然大丈夫だったのだけれど・・ナットも新規に作らないと。

ナットの削り出しと溝の加工、弦高の微調整。やることが多い。

Tags: 音楽

12/05/24(Thu) [長年日記]

預かり修理 その3

昨日寝る前に、動画でエッジ処理のリペアの様子を見て少しやり方を勉強したので、もう一度エッジ処理をやり直した。まだまだ素人作業の域を出ないが、ほんのちょっとマシになってきた。指板のラウンドエッジ加工までするサービス具合。スキルは不足してるけどやれることはきっちりやろう。

弦をチューニングしてネックの調子を見てみる。指板を削り過ぎるのを恐れて完全にはねじれは取り切れなかった。強く指弾きすると1弦のローフレットだけ、音のビビリが出るのが気になった。やっぱり完全な直線が出ていないのだろう。どうしたものか。

 

なんとなくお店のベースを手にとって、較べてみようと弾き始めたらなんということでしょう、そっちの方がよっぽど状態が悪かった!(;^ー^) ローポジのよく使われるフレットだけボコボコ。あと、ネックの腰折れでハイフレットの音詰まりが酷い。ベース担当のスタッフ君の好みで低めの弦高にセットしてあるからなおさらだ。彼はこの音詰まり、気にならないのだろうか・・

ということで、預かりの方は置いといて、急遽お店のベースのリペアが始まったのでした。まあちょうどいい機会だったかも。

Tags: 音楽

12/05/25(Fri) [長年日記]

'57 VinST フレット擦り合わせ

今週は毎日ネックをいじってるなあ。預かってたベースは今日お客さんにあのまま引き渡して完了。ビビリは気にならないレベルと言っていた。

ストレートエッジで測り直してみたけど、思ったほど狂いはなかったんだよな。でも少しビビってる。ホントにネック調整は微妙だ。

 

何日かぶりに自分のギターを弾いていたら、1弦11フレットの音詰まりに気づいてしまって、またまたフレット調整の作業とあいなった。

しっかり直線を出す。これが全てと言っても過言ではない。仕上げが綺麗な方がいいに越したことはないけど。ローポジなんかの減りが目立つ部分を均して、昨日試したエッジ処理を自分のギターにもやってみた。回数をこなす毎に少しずつコツがわかってくるね。来週はお店のギターのフレットをやろうかな?

Tags: 音楽

12/05/27(Sun) [長年日記]

Fタイヤ、ブレーキパッド交換

徹夜明け、朝イチで條辺にうどんを食べに行って、後はゆっくり眠るだけのつもりだったけど、ちょうどスリップサインも出たことだし、この間買っておいたFタイヤを交換してしまうことにした。しかしタイヤ高くなったね!昔は原付のタイヤなんか2千円程度で買えたのが今では6千円弱!どうなってんの(安い店だと4千円くらいみたい。それでも倍するんだ・・)

 

アドレスのフロントをジャッキアップして、ホイールを外す。消耗したタイヤを剥がして新品を組み込む・・今回は長めのタイヤレバーを1本導入したところ、30分程度で苦もなく作業完了。テコの原理、人類の英知バンザイ\(^o^)/

 

ついでに、ブレーキ周りを一切メンテしてないのがずっと気がかりだったのでやっておくことにした。

キャリパーを外し、ブレーキパッドを取ると片減りが顕著だった。これはつまりスライドピンが固着しているということ。全然メンテしてなきゃそうなるわなぁ。減りが進んでいる方のパッドもまだ若干使える残量はあったが、どうせ数ヶ月後にやることになるだろうから、ここで交換してしまうことにする。ベスラのシンタードからデイトナのゴールデンパッドへ。

キャリパーを丸洗い。ピストンにダストがこびり付いてブラシだけでは取れないので、1000番のペーパーで水研ぎした。スライドピンとピンがはまるホールを綺麗にしてグリスアップ。これで元通りスムーズに動く。スライドピン自体は削り出しでアルマイトがかかってるだけに、サビもなく綺麗なものだった。

ピストンを押し戻すのでマスターのリザーブタンクを開放したらフルードが酷く汚れていた。そりゃ納車から一度も交換してないもんな(;^ー^) ということでフルードも全交換。

うん、これでブレーキ周りはスッキリだ。心置きなくブレーキングしよう。乗り心地の最悪なシミーともおさらばさ。

Tags: 整備
本日のコメント(全2件) [コメントを書く]

> siba [う〜ん、そゆことはお店でしましょー 今時のディーラーは修理・点検依頼が主な収入源なのでw くだらないもの、小さいこと..]

> kato [機械いじりも趣味なんだよね。 自分で整備する人ってユーザーのごくごく一部だと思うよ。 結局若い層をどう開拓するかだよ..]


12/05/30(Wed) [長年日記]

また擦り合わせ作業

ガタガタになっていたお店のギターのフレット擦り合わせを行った。ロック系で一番頻繁に使われるD、Aコードのローフレットの凹みが激しく、完全には均しきれなかった。なのでほとんど減っていない隣のフレットと干渉して、まるでシタールのような震え(ビリつき)が発生してしまう。いよいよ交換しないとダメみたいだ・・

夜に友人がやって来て、リペアマン(これも旧い友人)から戻ってきたばかりのギターを見せてもらったけど、やっぱりベテランのプロの作業ははるかに段違いの精確さで、極限まで弦高は低いのに一切ビリつきがない。相変わらずムカつくくらいの腕の良さだったw

Tags: 音楽

12/05/31(Thu) [長年日記]

D-28 ナット交換

今日D-28の枯れた音を楽しんでいて、指弾きした際のプレーン弦の鳴りがもうちょっと欲しいな、と思った。ドスンと来る低音はものすごく気に入っているのだけれど、ソロギター的な曲では注意しないとややメロディが埋もれがちになる。

効果があるのかないのかわからないが、ナットを交換してみることにした。というか・・

ナットは中古で買った時からオリジナルのミカルタ(樹脂)ナットが付いたままだ。これの弦溝が深いのが気にはなっていた。だいぶ年季が入った色になっているので、削ってしまうとそこだけ地の白色が出てアンバランスになってしまう。そこでギターから外して削ろうとして叩いたら、強固に接着されていたナットの一部がスロットに残って欠けてしまった。必然的に新たにナットを作る必要に迫られたというわけ。

スロットに残ったナットの欠片と接着剤。

色の濃く見える部分が接着剤の痕。細工ノミで注意深く綺麗に取り除く。凸凹があるとナットの密着性が低くなってしまう。

無漂白牛骨で作ったナットとオリジナルのナット。オリジナルナットの弦溝の深さがわかる。しかもヘヴィゲージでも収まるほどの溝の広さだ。前のオーナーは相当のパワーストローク系だったのだろう。

新しいナットで雰囲気がだいぶ若返った。もちろん溝切りは1弦を内側に、6弦を外側にオフセットしたので、俺の太い指には狭めのネック幅ではあるがかなり弾きやすくなった。

Tags: 音楽

 

同時に新品の弦に交換したので正確な音の変化は較べようがないが、実音の輪郭と力強さが増したように思う。硬質な弦鳴り感はまだたっぷり残っているものの、巻き弦の響き方にはじけるような軽やかさとまろやかさが加わって好みの方向に近づいた。ミカルタのナットはパフパフな材質だし、接着剤もこれでもかと塗られていたので、振動の伝達はかなりロスしていたはず。

後は指弾きの時にどうしても1弦だけ音量が不足していてメロディが弱くなってしまうので、それさえ改善されたら全くもって申し分ない。サドルの低さが原因かもしれないので今度サドルをいじってみることにする。


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