08/07/18(Fri) [長年日記]
▼ counter.rb更新
やっぱカウンターがヘンだなあ。今見たらまた0に戻ってる・・なんでなの!!><
てことでcounter.rbを最新版にしてみる。これで直ってくれないともうワケワカメ。頼む!ヽ(`Д´)ノ
▼ アコギと湿気
一昨日D-28を職場に置いて帰り、今日ケースから出してみたらビックリ。全然鳴らなくなってるでやんの。弦もどこやら死んでいるっぽい。一昨日張り替えたばかりなのに・・
閉店中はエアコンも停まってるし、最近よくある通り雨の影響もあって湿気を吸ってしまったみたいだ。
せっかく弾き込んでたのにまた一からやり直しか・・、とガックリしながら小一時間ほど弾いていたらまた鳴りが復活しだした。不思議なものだなあ!(・_・)
とにかくもう店に置いて帰るのはやめたほうがいいな。
▼ スロットル改造
この前2りんかんに買い物に行った際、店内を物色していたところスロットルのインナーパイプが目に入った。
900SS+TDMRの組み合わせだと純正のスロットルのままではハイスロになってしまう。社外Kitはバカ高いし、俺は慣れてしまったのでずっとハイスロ状態で乗っていたが、やはり極低開度での扱いはかなりシビアにならざるを得なかった。
先のActive製品は開度が5段階から選べ、2,100円とリーズナブルな値段であるので、買ってみることにした。
純正のスロットルの径を実測したところ、44〜5φといったところ。そこで1ランク径の小さい40φを購入した。
手持ちの予備のスロットルから移植するためグリップを剥がす。
インナーパイプの比較。左が純正、右がActive製。ワイヤーの通る外周径がいくぶん小さいのがわかる。
このままでは純正のスロットルホルダーに入らないので戻り側のツバを削る。ニッパーでパキパキと簡単に折れた。凸凹が気になるので一応ワイヤーのガイドも彫った。最初からヤスリで丁寧に削った方が良かったかも・・
インナーパイプのツバ径が小さくなったのでスロットルホルダー側も改造しないと、全閉に戻した時にストッパーが効かずにどこまでも回ってしまう。そこでストッパーの出っ張りにアルミ片を瞬間接着剤で固定した。接着だとフルブレーキの時に剥がれてしまうのではと少々不安だったが、意外としっかりしている。力の向きも剥がす方向ではないので大丈夫かな?
引っかかりも無く問題なく動くようなので、吾野のサンクスまで軽く試走してみると、交差点の右左折などでも微妙なアクセルワークが可能になり大変乗りやすくなった。全開でもスロットルを持ち替えなければならないほどの開度ではなく若干広くなった程度なので申し分ない。これで車の詰まった道でも多少は運転が楽になるだろうか。
暑くてエンジン爆熱な季節になりました ドカはギヤ比とスプロケが渋滞、市街地の低速走行に全然合ってないからしょうがないですね CVキャブはそれをごまかすには良かったけど すっかりTDMRに馴れました(^ヘ^)v オイラ微妙でない事が好きなのかも
ちょっとエンジン回転上げて走った後の信号待ちなんか大変な熱気ですよね(;^o^)