ライブに向けてのリハ前編。去年同様、助っ人にカホン奏者のDr.TETSUを迎えての音合わせ。
セッションマンで場馴れしたDr.TETSUはアレンジの注文にも即座に反応してくれるので有難い。俺もこの1年でだいぶアコギにも慣れて、去年のように揺れ揺れのリズムになることなく気持ちよく合わせられた。GP-1(コンタクトPU)も実に素直で良い音。とりあえず今回はマグは混ぜずにこれ1本で行ってみよう。