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kato@川越の日記兼覚え書きです。
主にDUCATI 900SS、アドレスV125Gやラパンでの旅や整備などを忘れないように記録しておきます。

11/12/17(Sat) [長年日記]

アドレスV125G テールランプLED化

アドレスもテールランプをLED化することに。だがしかし、ここで一つ悩ましいことが判明。アドレスをはじめ、原付のテールランプ(ヘッドライトも)はたいてい交流なのだと。初めて知ったw

テールとヘッドライトは、レギュレータからバッテリーへの経路とは別に発電機から交流のまま供給されている。アイドリング時にテールやヘッドライトが暗くなってちらつくのはそのためなんだって。勉強になるなあ。でもストップランプは直流。同じLEDを減光して使うなら共存させなければならない。ぶっちゃけドカの時の直流のみの時の回路は流用出来ないってこと。

んで、ネットで原付用の回路図のサンプルを見つけたのでそれを参考にさせてもらって基板を作りましたよ。はめ込むカウルサイズに合わせて基板を削り、パーツを組み込んで、配線ミスとかもやりつつも・・まあその辺ははしょって、とりあえず基板完成。点灯テストだ。

まずはイグニッションをONにしてストップランプのテスト。点いたけどやっぱ正面が眩しすぎる!!LEDの頭削らないと・・。

次にセルを回すとエンジンが掛かり、テールランプに電気が流れる。・・あれ?なんかすごい暗いんだけど・・(´・ω・`) そしてエンジンを吹かしたらなぜかLEDの光が徐々に消えて行くよ!?? ヘッドライトもめちゃ暗くて昔の懐中電灯並み。アクセルを煽るとLEDと同じように消えそうになってしまう。こりゃどっかヘンだ!!(;´Д`)

基板と回路図を照らし合わせてみたんだけど、パーツの配置や配線には間違いはない。とりあえず怪しいと考えられる箇所をひとつづつ当たっていき、ナンバー灯への分岐を遮断した時、正常の動作になった。

もともと参考にした回路はテールはダイオード1本の半波整流(交流の片側だけを直流に変換する)、そしてナンバー灯はダイオードブリッジによる全波整流(交流の上下両方を直流にする)となっていたが、どうも回路図を基板で実体化する際に、このダイオードブリッジのつなぎ方を間違ってしまっているらしい。だけど、どこがいけないのか俺の貧しい知識ではまったくわからない。おっかしいなあ。

でもまあわからないものは仕方がないので、ブリッジでの全波整流は放棄して、テールと同じく整流ダイオード1本に切り替えた。絶対的な明るさを必要とするところじゃないから問題はないだろう。あれ?てことは結局はドカとおんなじ回路ってことじゃん・・(;-_-)

テールランプ。粒々っぽさが目立つ。もうちょっと密に敷き詰めても良かったかもね。でもこれはこれでいいか。

ストップランプ。眩しすぎない範囲で、程よく目立つ明るさ。レンズカットがドカよりも浅いので、広角のLEDにしないと直射光が目に突き刺さってしまう。

こちらは夜のテールの見え具合。十分な明るさ。これなら後続車にもまず見落とされることもないだろう。

テールランプは電力供給が減るアイドリング時にはややちらつく。とりわけナンバー灯は白色なのでちらつきが目立つ。なるほど、だからナンバー灯は全波整流になってたのか・・。うーん、どこが間違ってるんだろう。なぜかウィンカーを点けるとさらにちらつきが大きくなる。別系統のはずなのに?

同じく夜間のストップ。テールとの差がちゃんとわかる。

最初、ドカと同様にテールとストップとの明暗差が足りない気がしたので、抵抗を追加してテールを少し暗くした。さっきの交流の問題で、走行時に合わせて調整すると今度は信号待ちのアイドリング時に明るさが不足するようにも思うし・・この辺は実際に作ってみての微調整が必要と感じた。

とりあえずはこれにてLED化計画も一段落かな?(^ー^)

Tags: 整備

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