07/02/06(Tue)
▼ CRMにキャリアを
先日ヤフオクでCRM用の中古キャリアを買った。買い出し用にちょっとした箱を積もうと考えている。ガソリンの携行缶でも積めばちょっとした遠出も安心して出来るしね。
取り付けようと思って位置を合わせてみると、元もとのシートレールのボルトとキャリアについてきた取り付けボルトの太さが違う・・そういえばうちのCRMのシートレールは前オーナーの手によりCRのものに交換されていたのだったっけ。
シートに荷重の掛かる要素が無いモトクロッサーのシートレールは公道仕様のものよりも肉薄、軽量に出来ている(トータル的には微々たるものだが)。
最初はシートレールの穴径を削って広げてみたりもしたが、どう見ても荷物を載せて走っているうちに穴の辺りからポキリと破断するであろうことは想像に難くなかった。ツーリングの最中にポキリときても怖いので、結局純正シートレールもヤフオクで入手して交換することにしたのだった。
CR用
CRM純正
これだけ作りが違うと不安になるのも無理はないでしょう?w
さて、シートレール自体の交換はスムーズにいったのだけど、キャリアがうまく付かない。特にサイレンサーと一緒に固定する箇所が手持ちのパーツだけではどうにもならない。ここも前オーナーがいじって純正と変わっているのだろう。必要なパーツを買ってきて再度挑戦することにしよう。
10/02/06(Sat)
▼ 風邪
平野部でも氷点下の極寒が続く中、なんとか踏ん張ってきたがとうとう風邪を引いてしまった模様。酷い悪寒とストレートな下痢、激しい胃痛と関節痛に襲われダウン。この休みは静養に専念する。
11/02/06(Sun)
▼ ドカを動かす
左手の固定が外れたので1ヶ月ぶりにドカを動かしてみる。バッテリーは満充電されているのでエンジンはセル数回で掛かった。クラッチを操作するとまだ左手が痛むようだ。なるべく薬指を使わないようにする。
右左折でウィンカーが点かないのに気づいた。左右ともまったく無反応だ。ヒューズは切れていない。リレーか。サイドカウル内を叩くとウィンカーが点灯したが、すぐにまた反応がなくなった。リレー本体を叩いたり挿しなおしたりしたが、結局原因はタイラップ固定のハーネスの断線で、束ねる向きによって接触したりしなくなったりするのだった。この前シガーソケットの配線をいじった時だろう。
相変わらずオイルフィルターにはオイル滲み。クランクケースカバー周辺は綺麗だ。てことはカバーからの漏れではないのか・・?フィルターをさらに増し締めしてみるか。新品に交換すれば解決しそうなんだけど。とにかくコイツが治まらないことには遠くに行けない。
さすがに10万も走ると色々とガタが来てるな。もう冬から春になるけどパーツはまだ来ないのかな。手が治って来て自走出来るようになったから、そろそろRAZAに連絡してみよう。
12/02/06(Mon)
▼ 沖縄旅行 1日目 首里城へ
2泊3日で沖縄へ社内旅行に行くことになった。あいにく3日とも天気の予報が芳しくないが、雨さえ落ちないようなら自由行動の際にはレンタバイクでぜひ島内を走ってみたいと思っている。
午後、那覇空港に到着すると、雲は多いながら青空も覗く好天で上々の出足。暑くて上着は着ていられない。島内の移動は車が必須なので、空港からはすぐレンタカーで首里城見学に向かった。
首里城自体もそうだが、そこに行くまでの道中に目に入る立体的で独特な造りと配色の建物群が、自分が沖縄の地にいることを実感させてくれる。
▲市内を一望 風が強い
夕暮れが近くなる頃、首里城そばのあしびうなあという古民家風の食事処でかなり遅い昼食。夕食が近いので量はほどほどに。俺たちは個室の座敷だったが、枯山水の中庭を囲む縁側にはコタツ席まで用意されていた。お酒と沖縄の美味しい料理を味わう。たいへん雰囲気の良いお店だった。
宿にチェックインして夕食、風呂で一日の疲れと汗を流して就寝。初日はまだ旅行のペースに慣れない。
13/02/06(Wed)
▼ MOOER Blues Mood
一発でパリッとした綺麗なクランチの出るオーバードライブが欲しくなってパッとBOSSのBlues Driverが頭に浮かんだのだけれど、もしかしてトゥルーバイパス仕様のCloneをどっかが出してないかな・・と探してみたらヒットしたのがこれ。
コピー天国のチャイナ製なのがちょっと心苦しいがこれがまた出来が良くて、高音の抜けはいいし、巻弦は太く艶があって思わずゾクッと来る音。ギターのボリウムを絞った時輪郭がボケないのもいい。単純にオリジナルのストレートでなくmod ver.のコピーらしい。中味はチップ部品満載で、はたしてどれだけ耐久性があるのかはわからないけど、これは買ってみて良かったと思った。
16/02/06(Sat)
▼ New 2Hストラト
いまいち音が硬すぎて気に入らなかったローストメイプルのネック。さりとて余らせておくのももったいない…そこでまたWarmothでボディを買って、1本カタチにしてみることに。ネックが無塗装だから、それに合うようにウッディな感じで今回まとめてみるつもりだ。
今回も2ハムなので、ボディ材はマホガニーかブラックコリーナにするつもりでショーケースを物色。気に入ったルックスのは材が違ったり、仕様が合わなかったりでこれはという物がなかなか見つからなかったが、普段ならあまり選ばないような柄のゼブラウッドトップ+マホガニーのボディを見つけて、熟考の末これに決定。1週間ほどで航空便が到着した。
ボディだけ見た時は少し微妙だったけど、ネックと合わせると非常にマッチ感がある。ノンピックガードのストラトは大学生以来。
ジョイント部はヒールレスとまでは行かないが斜めにカットされていて、高音弦側のカッタウェイも大きく面取りされている。近代的な薄いネックと相まってハイポジションのグリップがスムーズだ。
ペグはGotohのマグナムロック。一度使うと便利で楽チンで、もう通常タイプを買う気がしない。
PUは家に眠っていた物の使いまわしで、フロントはEpiphone LPS純正、リアはDuncanのトレムバッカーJB。これがまた予想以上にこのギターに合ってる。スポンジを挟んでボディ直付け。
トレモロはこれまた眠っていたWilkinson。ネックと合わせて音が硬くなり過ぎたら嫌だなと思ったけど、杞憂だった。
ジャックホールに余裕が無く、プラグの挿入がキツかったのでドリルで当該箇所を少し広げた。少しセンターをずらしてプレートをつけたら穴を加工しないで済んだかな?
ボディ材は黒メイプルと一緒のマホガニーのチェンバード。中低音がよく出て、上から下まで実に良く鳴る。その代わりハイミッドは控えめなので、黒メイプルよりだいぶおとなしい感じ。JBは歪ませた時のコードの抜けがイマイチだったので、トーンのフルアップ改造で対応。
クリアかつファットな音が心地よくて、セカンドギターのつもりだったのがすっかりお気に入りのギターになった!
24/02/06(Tue)
▼ 雪の通勤路
一夜明けて降雪したいつもの通勤路を行く
午後ともなると土の上や日陰みたいな場所以外は概ね溶けている さすがに釣り人も… いたよ一人😳
畑にも雪は残っているがそれほど厚く堆積はしてないからここ数日で消えるだろうな
昨日も書いたけど、たまに降る雪は景色が変わって見えて楽しい
夜また冷え込んで溶け残った雪の水分が凍結しそうだから帰りは少し注意が必要かもね
> 風 [ゆっくり寝るのが一番!お大事に!]
> kato [ありがとうございます]