09/05/01(Fri) [長年日記]
▼ KORG AW-2G & HORNER MARINE BAND
ギターのチューニングをする時、不精な俺はほとんどチューナーは使わないで音叉やCDで合わせたりすることが多かったのだが、他人とのアンサンブルなどではやはり正確に合わせる必要がある。
アコギだとヘッドに挟むタイプのピエゾPUを内蔵したチューナーがとても便利なので一台購入した。同じような製品でもメーカーによって精度や感度に性能差があって、安物の中には実音と全然違う音程を示したりする酷いものまである。KORGのAW-2Gは感度がたいへん良く、ジョイントの自由度が高くて使いやすい。
アコギのソロ演奏には定番のブルースハープにも挑戦することにした。やってみるとなかなか面白い。もちろんはじめは思ったようには吹けないが、いずれはブルースマンみたいにブカブカ鳴らしたいもんだ(^^)
09/05/05(Tue) [長年日記]
▼ GL散歩
早朝、越生方面を軽く流しに行く。さすがに6時前は国道も空いている。このところの休日の幹線や高速道路の混雑具合はもう走る気になれない・・
ときがわより白石峠に上り、GLを南下。不動茶屋にて休憩の後、猿岩林道から越生に下る。ほぼ走りづめで8時には帰宅していた。
▲茶屋が無くなりちょっと寂しくなった刈場坂峠
▲刈場坂峠より望む
▲不動茶屋前
今日は古いAstroの方を被っていったけど、ひとつ緩めのサイズなので若干被りが深くなり上方向の視界が狭まって走りづらかった。これはもうアドレス専用にしよう。
09/05/12(Tue) [長年日記]
▼ オイル交換 他
最近SSのクラッチ断続のフィールが悪くなったので、分解して清掃を行う。結構ダストが溜まっていた。レバーのつながる位置が遠くなってきていたので以前入れたシムを取る。新品からディスクが削れた分だけハウジング〜プレッシャープレートの間隔が狭まって通常位置に戻ったのだろうか。ディスクのローテーションをして組み直す。摩擦材の残量はまだ問題なし。近所をひと回りして動作を確認。半クラ時の良い感触が戻った。
自宅に戻って今度はオイル交換。真っ黒なオイルがドバドバ出てきた。AMSOILのストックが切れたので(去年から代理店の供給状況が悪くなった)、今回はヤマハのエフェロプレミアムを試してみる。それほどハイグレードのオイルではないが、ガンガンに回して乗ることも少なくなったので大丈夫と思う。もし感触が良くなかったらすぐ交換するつもりだ。
(走行95,848km)
09/05/14(Thu) [長年日記]
▼ 飯能 浅見茶屋
気持ちよい青空。散歩がてら、前にちらっと触れた浅見茶屋に行ってみることにした。今出るとちょうどお昼前くらいに目的地に着くだろう。
最近しょっちゅう異常に車の量が多い日があるがなぜだろう?今日も道路は混んでいて車の後をトロトロと着いていく感じだったが、さすがにR299の山間部はせめて流すくらいのペースでは走りたいので、適当な車の切れ目を待ってから再スタートした。青空と白い雲と新緑が綺麗だ。
吾野駅を過ぎ、東郷公園の脇を川に沿って山に入っていく。そのまま舗装林道をずっと進んでいくとやがて頂上の子の権現に至るが歩道のみで、車両は茶屋までで行き止まりとなる。抜けられない道ということで用事の無い人間はまず入らない道であるため、俺も今まで茶屋の存在を知らなかった。それほど距離はなく、地域の集会所を兼ねた朱塗りの不動尊のすぐ先に茶屋(●)が見えた。
▲良い店の佇まい
▲三代続くうどん屋だ
一見してわかるが、こんな辺鄙な(失礼)山の中に意外にも立派な茶屋である。古民家を改造した良い手入れの造りで、思ったよりも広く、店内じゅうに手作りの凝ったディスプレイがされている。細かいところまでいろいろ配慮が行き届いている。
▲土間席
▲天井の高い造りで居心地がいい
▲箸入れもレトロ調
▲手造りのメニュー
今日はぶっかけうどんの大盛(900+200円)を注文。しっかり注文を受けてからゆで始めていた。
ぶっかけには海苔、ごま、ネギ、大根おろし(おろしというより微塵切り)、生姜の薬味がつく。麺は硬めのしこしこ田舎打ちで美味しい。つゆは俺にはちと薄口で、トッピングの薬味の主張が強かった。つけうどんだとまたちょっと違うのかな。また機会があったら食べてみよう。
店の方々は皆丁寧で愛想の良い人だったが、店主さん(おそらく三代目の息子さん)は昔バイクに乗られていたそうで、話を聞くとどうもツナギで正丸とかを走っていた走り屋だったご様子w このロケーションだもんね。
予約の団体さんがやってきたのを機に店を辞す。不便な場所にもかかわらず休日などは賑わっているらしいが、それもうなずける。
出勤時間が迫ってきた。R299から刈場坂峠に上り、白石峠よりときがわに下りる。嵐山小川ICより関越に乗る際、装着以来ようやくETCゲートを通過。なにぶんにも初めてなので徐行して進入。当然とはいえ何事もなくバーが開いた時はホッとしたよ!w
09/05/17(Sun) [長年日記]
▼ アコギ基地ツアー
だいぶ前に仕入れた情報になるが、宇都宮の近くにアコースティックギター専門の店があるそうだ。古い蔵を改造した店舗で大きな壁一面に高級ギターが並べられているという、垂涎ものの眺めだそうである。一度行ってみたいと思っていたのだが、お店は不定休とのことで事前の予約が必須なので、顔の広い仕事場の若いスタッフに直に話を通してもらい、今日ようやく来訪が実現した。俺も何度か連絡を取ってはみたけどなかなかつながらなかったんだよね。
▲期待が高まる道中
メンバー6人で店に向かう。宇都宮ICから田舎道を氏家に進むとずいぶんと街が拓けてきた。もっと田舎の民家みたいなところを想像してたのだが、実際の店舗は駅前にある倉庫のような建物だった。看板が出てないので店を見つけるのに少し探し回った。
とても楽器がありそうにはない雰囲気の建物の奥の鉄製引き戸が開かれると・・そこには写真で見た光景があった。
▲うおー、これはスゴイ ギターの山っw
お〜壮観!テンションは最高潮・・(^ー^) ただ、思ったよりも店内(特に足元)はだいぶ雑然とした印象で、どちらかというと店舗というよりは倉庫、保管庫に近い感じだった。ともあれ人当たりのいい店主さんにご挨拶をして、早速試奏開始。
手近なギターから弾きながら、サイトで狙いをつけていた在庫品を探してみるが、一向に見当たらない。聞くとオーナーさんはPCが使えないので代わりの人が適当に更新しているらしく、情報がかなり古くなってしまっているのだそうだ。なんだ・・('A`)
結局俺の弾いてみたかったギターは一本も無かった。メインで使いたくなるようなクラスのギターは意外に少なくて、ミドル〜エントリーモデルが多かった(もしかしてお高いのは陳列せずに別に取ってあるのかもしれないが)。普及モデルの中にもわりと気に入ったのも何本かはあったのだが、いかんせん値段設定が相場に比してかなりお高めなので手を出せなかったのだ。ここは都内なんかよりもっと安いイメージがあったのだが残念。ていうか値札がまったくついていないのが案外困りものだったりする(;^ー^)
買う気満々だった他のメンバーたちもおおよそお目当てが空振りに終わってしまい、早々に停滞した雰囲気に。当初、一本を決めるまで夜まで掛かるかもなー、なんてふうにさえ思っていたのだが・・
結局2時間ほどで店を辞し、うっぷんを晴らすかのように帰り道の楽器店やハードオフなどを漁りまくった。たまたま今回はタイミングが悪かったのかもしれないが、やはり都内の楽器店の方が品揃えは良いように思える。ちなみに餃子マップにも載らない街中の無名店で食べた餃子が今まで宇都宮で食べた中で一番マトモな餃子だったw
09/05/18(Mon) [長年日記]
▼ 加須 久下屋脩兵衛&松の木
朝早く目が覚めてしまい、昨日のツアー疲れが残っているものの、こんないい天気の日にただ家でくすぶっているのもなんなので、外に出よう。さすがにドカで山を走るのは体力的にキツイので、アドレスでのんびりと加須のうどんを食べに行くことにした。
アタリをつけておいた店のうち月曜定休の一軒を外してガーミンのナビに登録して出発。とりあえずはバッグの中に突っ込んでおいて、加須市内に入ったら電源を入れることにする(実際は途中でもルート確認で使用した)。
免許センターに行く際に使う田舎道ルートで鴻巣まで出て、そこからはまただだっ広い畑の中を突っ切る県道で信号も少なく、予想外に快適なツーリングになった。もっと車が多くて時間を食うかと思っていたのだが。これならまたぶらっとうどんを食べに来てもいいかもな。
一軒目の久下屋脩兵衛に到着。片田舎の食堂みたいなのを想像してたが大きくてちゃんとしたうどん/蕎麦屋だった。店内の貼り紙を見る限り、うどんもそうだが蕎麦もしっかりしていそうな感じである。今日はうどんに専念する。もりせいろの大盛りを注文。
大盛りとはいえ武蔵野うどんほどではなく、ほどほどの盛り。麺は中程度の太さのつるしこで、つゆは蕎麦と兼用なのか辛目で俺好み。つるつるとお腹に入る。安心して食べられる上品なうどんだね。ここはうどんのゆで湯が出るのが嬉しい。
続いて二軒目の松の木うどんへ。いやー、ナビ持ってきて良かったよ。知らない土地を走るにはなかなか使えるね。とはいえ道が完璧には頭に入っていないような気もする。ナビ無しでもはたして次回来られるか?
さて、今度こそロケーションは田んぼの中の古びたプレハブlikeな食堂。中に入ると近所の作業員さんたちが昼食を摂っている。真ん中にテーブル席、L字型に座敷席。脂っぽいテーブルにメニュー。正しく田舎の古食堂。昼の稼ぎ時だったようで空いた容器が片付けられないままテーブルに散乱している。数人のおばちゃんたちで切り盛りしているようだ。忙しそう。
もりうどんを注文。二軒目なので大盛りは避けた。なにせ横目で他のテーブルを見るとうどんが円錐状に山盛りになっているのだ。キケン!w
普通盛りでもこの量。緑色のプラスチックざるは田舎食堂の雰囲気は満点だがちと味気ない。正直あまり味の方は期待出来ないかも・・と思ったが、不揃いな縮れ麺がまたしこしこしていて意外にも美味しいのだ。この味と盛りで400円とは不満の出ようがない。おいら的にマイナスなのは禁煙でないことだけかな。
お腹いっぱいになって帰路に着いた。といってもまだ2時だよ。ちょっと遠回りして帰ることにしよう。
09/05/21(Thu) [長年日記]
▼ Acer H223HQ
ありがちな失敗で、以前CRTのブラウン管を掃除しようとウェットティッシュで拭いてコーティングを剥がしてしまった。汚いムラが出来たまま1年くらいずっと使っていたが、いいかげん見づらいのに嫌気が差したので買い替えを決めた。だって女の子の顔とかがヒゲ面になっちゃうんだもん(;^ー^)
もはや主流は完全にCRTから液晶モニターに。なんとなく液晶画面には抵抗があったのだけれど、いまさらCRTは・・ないかね。しかしすっかり安くなっちゃって。おまけにワイドで大画面。
ネットで安価でそこそこ良い品を探して、今回はAcer H223HQ、21.5インチを注文した。現状俺のPCデスクに入る最大サイズ。
どうしてもモニター=CRTのかさばるイメージが抜けなくて、宅配便屋さんがカバンのように軽々と片手で持ってきた時、えっ?と思ってしまった。
早速備え付けて電源ON。うわ、デスクトップ画面、でかっ!w 最初は目がチカチカしたけど輝度調整で落ち着いた。ドット欠けも無い模様。安物なので視野角の上下でコントラストが違ってしまうのだけが難だが。
LX1で撮影した16:9の写真を表示させると、上下の黒枠無しで画面いっぱいに広がる。素晴らしい臨場感!(^^) そして画面があまりにもクリアで愕然。白はあくまで白いし、文字もくっきり読みやすい。今まで使っていたディスプレイがどれだけ汚れていたかということだ(;^ー^) 買い替えて良かった!
▲また16:9の写真を撮りたくなってきたよ
09/05/23(Sat) [長年日記]
▼ 新座 たけ山
仕事前にうどんを食べていこうと思い、少し早めに家を出て裏道をのんびりと流す。R254に並行する、三芳町のケヤキの古木が立ち並ぶ気持ちよい道だ。緑のトンネルの中を走ると、そこだけ気温が涼しいのがわかる。
そのまま気まぐれに適当な道を平林寺を目指して南に向かい、その門前にある、たけ山という店に入った。路線バスの後部に広告を出しているためか、近隣ではわりあい名は知られた老舗のようである。大きなお店なので敬遠していたが、評判は良いので一度食べてみようと思う。
店内は大きな窓から平林寺の緑が望めるゆったりと落ち着いた風情で、場所がらやはり年配客が多かった。はじめ、せいろうどんにするつもりだったが、かき揚げが美味しそうなのでかき揚げ天せいろを注文した。
揚げ立てのかき揚げはまあまあ。俺は揚げた直後よりも、少し時間を置いてギトギト脂が切れたくらいの方が好みである。
麺はなめらかでしこしこ。つけ汁も程よい甘辛で申し分なし。強力な噛み応えの武蔵野うどんもいいがたまにはこういう優しいうどんもいいな。
09/05/24(Sun) [長年日記]
▼ 小雨まじりのGL
昼前に起きてPCの前でグダグダしていたが、お腹も減ったし外の空気を吸いに出た。小雨が降っているのでクルマを出す。
物見山公園から越生に向かい、猿岩林道を上っていく。対向車がいると離合が面倒な狭い道だが、さすがに雨の日の林道には人の気配は無く、スムーズにGL本線までたどり着いた。雨も上がってところどころ青空も覗いている。気温も上がったようだ。
丸山林道から芦ヶ久保に下りて道の駅に寄って遅い昼食。かき揚げうどん(冷)を注文。この食堂で食べたうどんが美味しかった記憶は無いが、これから秩父市街に出るのも面倒なのでまあいいか、程度の気持ちだったわけだが、これが予想に反してしっかりした美味しい手打ちうどんが出てきてびっくり。あれ、こんなはずでは?(;^ー^) メニューが改善されたのかな。まあ単に日によるのかもしれないけど(まだ完全に信用はしないぞ!)。
天気もあってか道は空いてるし、帰りは素直に流れに乗ってR299で戻ることにする。いい散歩だった。
09/05/25(Mon) [長年日記]
▼ 緑の奥多摩へ
昼近くに目が覚めると雨はとっくに上がっていて、過ごしやすいいい天気になっていた。昨日からドカで走りたくてウズウズしていたのでソッコウで仕度して家を出た。
関越〜圏央道を飛ばして檜原街道に向かい、奥多摩周遊道路を登っていく。
今日は雨後の平日とあって、ここまでもこの先も道はガランとしており、ほぼ貸し切り状態で気持ちよくワインディング・ランを満喫した。
深山橋のたもとでコーヒー休憩をしていてふとガラス戸の貼り紙に気づいた。ああ、やっぱりか・・。今の時代、爺婆経営の店はこうして次々店を辞めていってしまう。俺もほんの数回利用しただけではあるが、いざ無くなると寂しいものだ。
小菅村でガスを補給して、松姫峠に向かう。小菅側は道幅が広いので多少路面は荒れてはいるが走りやすい。峠を越えて大月に下りていく道はクネクネと狭いので常に対向車の出現に気を払う必要がある。
大月市街に出ていつもなら街道沿いのうどん屋に寄るのだが、今日はラーメンが食べたかったのでスルー。だが、これという店を決められないまま勝沼まで来てしまい、結局塩山フルーツラインに折れたところの農園がやっているバラックのようなラーメン屋に入ってみた。もう午後3時で腹が限界だったのだ。
さてもしやとんでもないものが出てくるか、とも思ったが意外に普通のラーメンで美味しく戴いた。チャーシューが厚切り過ぎて俺は食べ切れなかったが。700円はかなりお高め。
一葉のみちからR411に出て柳沢峠へ。広げられたバイパスの先にまだ残っている連続ヘアピン区間はいまさらながら結構キツイ。腰高のため低速でふらつきやすいドカには特にしんどい。
さすがに峠の茶屋には人がたむろしていた。下界は20℃を越えているがここは気温15℃と毎度涼しい。清涼な空気をたっぷり吸って奥多摩方面に下る。
傾いた日を背にして丹波渓谷の深い緑の中を淡々と走り抜ける。いつ走っても気持ちがいい。
▲なんとなく北海道ぽい響き
▲川が岩の間をなめるように流れるからナメトロ
深山橋に戻ってきた頃にはすっかり夕刻の気配であった。辺りにいた車やバイクも刻々と姿を消す。俺も帰り道に着くとしよう。今日は久しぶりに奥多摩のワインディングを堪能出来た。
▼ リハーサル
隔週くらいのペースで前に書いたセッションバンドでリハに入っているのだけれど、ライブをやるハコの大きさの関係でまずはアコースティックメインで、ということになり、パートをとっかえひっかえみんないろいろチャレンジしている。今日初めてハーモニカを曲の中で使ってみたが、これひとつでも弦楽器だけよりサウンドの幅が大きく広がるもんだ。12弦も同様にアンサンブルがぐっと華やかになって良い。
▼ FISHMAN RARE EARTH HUMBUCKING
ライブで12弦を使うとなると必要になるので、ピックアップを購入した。ギターを改造せずに簡単にサウンドホールに脱着できるマグネチック・タイプなのでOMにも使える。想像していたよりはエレキ臭さは少なくて、なかなかいい感じ。ボディ脇にボリュームコントロールがついていて、あるとやはり便利だ。
09/05/27(Wed) [長年日記]
▼ Fブレーキとクラッチフルード交換
一昨日の奥多摩で前後ともブレーキが鳴くのが気になった。特にひと走りして熱が入った後のフロントのフィーリングが、高速からの利きがいまひとつであまり芳しくなかった。
とりあえず清掃。ブラシを使って洗剤でゴシゴシ水洗い。続いてシリコングリスを塗ってキャリパーピストンの揉み出し。ああ、やっぱり動きが渋いピストンがいくつかあった。フルードも若干汚れが気になったので交換。乗って試す時間はなかったが、レバーを引いた感じではカチッとしたタッチに戻った気がする。
ついでにクラッチフルードも薄黒く汚れはじめていたので交換。リアキャリパーは時間切れで手付かず。また次回に。
Before...
> kato [大台目指して地道ながら歩を進めております。 キャリパーのO/Hしたんですね。うちのはまだ一度もやってなかったりして。..]
> 風 [キャリパのダストシールが劣化するとピストンの戻りが悪くなり引きずりが発生するので定期交換が望ましいようです]
> kato [乗ってるせいか不思議と不調が出てないんですよね。 キャストのブレンボは部品が出ないので、たいていはassy(本体ごと..]