17/07/02(Sun) [長年日記]
▼ Burtle クールフィッティドインナー
夏場のインナーは、作業着サイトで買ったたクールマックスの長Tをずっと使っていたけど、この前ホームセンターで安売りしていたコンプレッション系インナーを試してみたらこれがなかなか良かったので即買い増しした!
バートルの4038という型番のロングスリーブシャツがそれ 普及タイプで実売千円前後のお値打ち価格
コンプレッション系といってもストレッチ素材のフィット感は体のラインに沿う程度の適度なタイトさで快適 余った生地がまとわりつかないのでうっとおしくない
極薄の接触冷感素材はたしかに着た時普通のシャツよりも熱を感じない…
汗をかいてもとにかくサラサラとなめらかな感触で気持ちいい ジャケットを脱ぐとこもった熱がスーッと拡散していくのを実感できる! 首と脇下には防臭加工もされていて安心だ
同様の機能性インナーはいろいろなメーカーから出てる おたふくのJW-623も気になるかな
お手軽にこの時期のツーリングが快適になるので、まだ普通のシャツ着てる人は試してみてね
(追記:後日おたふくの接触冷感タイツを試してみたけれど、バートルの滑るようなサラサラ感が無く、残念ながら気に入らなかった)
▼ Alpinestars SP-1 Airflow Jacket
最近ヤフオクでわりと好みのパンチングレザーのジャケットを落とし損ねて、あちこち見ているうちよけいに熱が上がってしまったらしい… ヤフオク以外でも新品や中古を物色する毎日
とはいえせっかく買うならと、妥協したくない条件を絞っていくとなかなか合うものが見当たらないものよね 自分の趣味が王道からそんなに外れてるとは思わないんだけどな〜
ある時海外の用品サイトで候補が見つかった それがこのアルパインスターのSP-1エアフロージャケット
妙な切り返しもなく、シンプルなデザインと必要にして十分なスペック
Motocardという店舗でかなり値引きして売られていて、もしや怪しいお店か?と訝しんだら、SBKのスポンサーにもなっているスペインの巨大用品店だった 一週間くらい悩んで、えいやっ!と勢いで注文
調べると国内でも販売中の製品だったよ でも速攻で候補からハジく値段だw まあ最終的には送料と関税でそれより1万程度しか安く買えなかったわけだけど…
夏場着るためにとにかくパンチング部分が多いものが良かった 特に、暑いからといって袖を開けて峠を走りたくないから袖にもパンチング(ないしはインテーク)が欲しいとずっと思っていた
パンチング部分は1.2mmの薄手の革で軽い着心地だが、要所は1.4mm革でしっかり補強されている 肩・肘にCE規格のパッド、胸・背中にウレタンパッドと万全
タイトなジャストサイズを選んだけれど、肩甲骨部及び脇下から裾までのストレッチ素材と関節部分のシャーリングと合わせて前傾姿勢にも無理なくついてくる そうでないと高い金額を出してバイクウェアを買う意味ないしね!(その代わり今より絶対太れないけれど…)
裏もほぼ全面パンチングでいかにも涼しそう もちろん通気性ではテキスタイルのメッシュジャケットにはまるで敵わないとは思うけど、やっぱり安心感が違う
街乗り〜峠用ということで腕が極端に前に出ていないから降車後も違和感がないシルエット
ずっと愛用してるうちのクシタニはほぼスポーツライディング専用と言ってよく、一旦バイクを降りると直立姿勢ではどうにもアンバランスな姿になってしまうのが難点だが、これはその心配もない
さて、せっかく手に入れたのだから、ドカを降りる日までがんばって使い倒そうと思う!
17/07/03(Mon) [長年日記]
▼ R299夜涼み
今日は一日暑かった…!33℃まで上がったそう
昼を食べた後はエアコンが効いた部屋で昼寝して、夕方目が覚めた
そろそろ外も涼しく…なってない ムワッとした熱気
まあいいか、芦ヶ久保まで涼みに行こう 一昨日、滝不動尊のR299台飯能バイパスも共用が始まったことだし、現地走行調査に行くべし! もちろん着ていくのは新調したパンチングジャケットよ♪
R16からr347へ、R299に出る 意外と車が多いな
中山西の丁字を過ぎたらいよいよ新共用区間だ 今までの旧道はクネッと曲げられて枝道化され、バイパスが山の中へ直進している
そこから先の切通しは高規格のめちゃ快適な直線道路だ カーブ部分を除いてはまだ街灯もない そして結構勾配があるんだな
台側の新交差点 ここもグルッと曲げられている
狭い旧道を通るのは滝不動尊の参拝客か武蔵台住人と名栗に抜ける人くらいになるわけだ
道の駅あしがくぼに到着
月曜で寂しいかなと思ったけど、涼んでいたら車やバイクがちょくちょく休みに入ってきた
夜涼みの季節になったもんね もう7月だ
17/07/04(Tue) [長年日記]
▼ 狭山丘陵散策
所沢大勝軒でお昼を食べた後は、お決まりのように多摩湖方面に向かい、狭山公園を散歩する
雲が多く市街地は蒸し暑かったがこの辺まで来ると不思議と暑さが薄らいでくる やはり丘陵で樹林が多いからだろうか
一通り園内を歩いたり休んだりした後、今日は狭山丘陵の緑地を舐めるようにアドレスを走らせる
周辺道路はいまだに一部二輪車通行止めの区間があるので、そこはあらかじめスルーできるルートを調べておいた
多摩湖南岸沿いの舗装路は自転車道路と並走していて、緑が濃く清涼なクルージングを楽しめるが、舗装状態があまり良くないのが欠点だ
カーブが多く道幅の狭さから離合もしんどく走りづらいので基本交通量が少ない この時期は路面に苔まで生えている
r55と合流する ここからダム方面は二輪車通行止め 左折していったん青梅街道へ
野山北・六道山公園方面に折れて、そこからは裏道探索だ 地味にレトロな風景や旧跡があったりして楽しい
誰のためなのか、街道や路地のいたるところにベンチのあるちょっとした休憩スペースが点在しているのも好印象だ
石畑公園に出た ここにドリンクの自販機があったように思っていたが、記憶違いだった
環境保全のためかこの辺の公園には自販機が一切見当たらない 下で買っておくべきだったなー
六道山公園展望台へ
今日の天気では遠くは霞んでほとんど見えないが、周辺の緑がとても綺麗だ
R16の箱根ヶ崎旧道方面へ 目についた残堀川が気になって立ち寄る 両岸が小さな公園になっているし、立派なトンネルも…
源流より200mとかなんとか…えっ?そんな近くに!? マップを見ると源流はすぐ近くの狭山池らしい これは行ってみなければ
行ってびっくり狭山池公園 まるで庭園のようで噴水に像に碑、池の中には神社まである
たしかにここが源流だ
しかも幹線からちょっと入ったくらいなのに静かで鳥のさえずりが響いている ここもなかなかいいわ
r8が混雑してたので裏道に回避して、コンビニでまったりとアイスをかじってから帰宅
家でビールを開けていたら大雨が落ちてきた なんという最近の雨回避能力
17/07/06(Thu) [長年日記]
▼ 嵐山PAのブラックソフト
外はそれほどでもないのに、あいかわらず部屋にいるととんでもなく暑い 嵐山PAまでブラックソフトクリームを食べにいこう
吉見の広域農道を抜けて滑川へ 途中、二ノ宮山展望塔に立ち寄る
坂道と階段で汗をかいたけど、
塔の展望台に立つと吹き付ける風でだいぶ涼しくなる
てっぺんはおっかないので中段の展望台でお茶を濁すw
なんとも開放感ある360°のパノラマ
森林公園を横断し、嵐山PAへ 敷地ではまだ何か改良工事をやってる…長い
スナックコーナーに直行 ビターなエスプレッソの味わい♥
交通状況を見ると意外と空いているので帰り道はR254でいこう
17/07/10(Mon) [長年日記]
▼ 光回線屋内工事
去年辺りからインターネットの光回線がやたら重くて、動画はカクカクだしストリートビューもなかなか前に進まない…など不満が溜まってきた。計測サイトで速度を測ってみると夜間や日曜には1Mbpsを切ることもしばしば。
サポートに連絡しても根本的な解決には至らず、どうも何度か電源を入れ直してみて、空いているサーバにつながるのを期待するしかないそうな。
そこで割引の縛りが切れるタイミングを見計らい、試しに別の会社に乗り換えてみることにした。
今日業者さんが来て家屋の配線工事をしていったが、早速つながるのかと思ったら屋外の切替工事はまた来月まで待たなければならないんだって。契約解除の有効期間がふた月で良かった。
17/07/11(Tue) [長年日記]
▼ G-ROUND BOAの潤滑
ガエルネ G-ROUND、変わらず重宝している
この時期には蒸れやすいし、ブーティーの造りなのに防水性がいまいちなどのネガティブな点はあるが、やはり脱着の便利さとビブラムソールの安心感が秀逸だ
このところ、シューズを脱ぐ時BOAを開放してもシューレースが緩みづらくなったので、ダイヤルのレース出入口2ヶ所に軽くシリコンスプレーを吹くと滑りが良くなった
これをやらないでむりやりレースを引っ張っているとおそらく寿命が短くなるだろう
17/07/17(Mon) [長年日記]
▼ アドレス V125G 駆動系メンテナンス
そろそろまた駆動系消耗品の交換時期になる
日が傾く時間を待って整備を始めた 今日はカラッとした空気なので屋外での作業もさほど苦にならないだろう
最初夜明けの涼しい時間にやろうとしたが、クラッチを外すのにインパクトが必要になり近所迷惑になるため断念した
交換部品は前にストックしておいた
ケースの内部はダストでかなり汚れている 特にドライブフェイス側が黒々としてちょっと油汚れっぽいのが気になるが、シールには滲んでいる気配はなかった
ガスケットが一部ちぎれているので、もしかしたらその隙間から泥や雨などが入りこんだのかもしれない 今度交換した方がいいな
外したベルト、スライドピース、ウェイトローラーはごくノーマルな消耗状態で問題なし
作業中パークリが切れてホームセンターに買いに行くというハプニングを挟み、無事組付け完了
変速具合もOK
キックが戻りづらくなっていたのでついでにメンテ
パークリで洗浄、ギアにラスペネを吹き、最後にグリスを塗る スチャッ!と新車同様のアームの戻りで気持ちいい
(走行:79,300km)
17/07/18(Tue) [長年日記]
▼ 中間平 夜景ドライブ
雷の音を聞きながら夕方まで寝てしまい、食事を摂ると外はめっきり涼しくなっていた
ラパンでぶらっと走りたくなり、中間平まで行くことにした
R254を北上、ガラガラで快適なドライブだ
寄居の県道からつづら折りの山道をしばらく走ると中間平展望所に到着 昔より道が走りやすくなった気がする
コンビニで買ったコーヒーを飲みながら瞬く市街の夜景を眺めている間にも、入れ替わり立ち替わり人がやってくる お手軽に来られるだけに人気のスポットだ
帰り道はそのまま東秩父を南下して松郷峠から山道をときがわに抜けて行った
対向車の心配がないとラパンでワインディングを走るのも楽しい
17/07/20(Thu) [長年日記]
▼ 夕暮れの堂平
昨日深夜というか朝酒の後床に就き、夕方に起き出して堂平までドカを走らせた
白石峠を上る さすがにこの時間もう交通はない 気分良く走れた
峠から堂平に向かうと門は閉まっていた 横の遊歩道から堂平山頂へは目と鼻の先
夏休みだし誰か泊まってるかな?と思ったけど人気が無くてちょっと寂しい
すでに西の空に日は沈んでいた 東側の展望も今日はすっかり霞んでいて綺麗な夜景は望めそうもない
定峰峠を下り、ブラックソフトを食べに行こう♪
▼ 900SS リアブレーキフルード漏れ
道中でリアブレーキに妙に踏み応えがないのに気づき、路肩に停めた
エアが入ったか?いや、もしや…とブレーキホースからキャリパーを探るとやはり黒っぽい湿気った汚れが…リザーブタンクはすっからかん!
ブレーキホースのクリアチューブ内側には汚れがないのでおそらくはまたピストンシールからの漏れ なんてこった!
帰宅後すぐチェックする なんと片側ピストンが斜めに飛び出ていて、対向のピストンは奥に引っ込んで出て来る気配がない
2号機のキャリパーも乗り換え後わりとすぐにシールが抜けてしまい、初代のキャリパーを移植していた
2号機は半ば放置されていたものだし、初代はメーターが一周する距離ずっと使っていたので時期的に抜けてもおかしくはないが…
問題はブレンボ旧カニはシール単体が入手不可なこと 以前Nap'sでシールキットを見かけた気がしたが、ダストシールの形が合わないらしく今は扱っていないようだ
となるとメーカーに送ってO/Hとなるが、これが新品のカニ1個買うよりも高い
オクで中古キャリパーを落とす手もあったがどの程度の品かわからないし、eBayで英製のシールキットを扱っているショップを見つけて、試しに注文してみることにした
月末〜8月アタマには届くみたい キャリパーのO/Hは初めてなのではたして上手く出来るかどうか…
17/07/23(Sun) [長年日記]
▼ 900SS リアブレーキ修理
フルードの漏れの原因はキャリパーピストンのシール破損と思っていたが、ふと考えて思い当たる
帰宅後のチェック時に片側のピストンが斜めって外れかけていた もしかしてフルードは単純にピストンが脱落したために漏れたのではないか?
そしてピストンが異常に飛び出たのは、対向のピストンが固着していて完全に引っ込んだ状態から動かなかったから…?パッドもそれなりに減っていたので、片方のピストンだけがせり出せば当然シールの範囲を超えて飛び出してしまう…それが原因ならばシールの交換をせずとも直る可能性がある
一度考え始めると矢も盾もたまらず、夜が明ける前から作業開始
キャリパーからピストンを外してみると少しタテ傷が入っていた となるとここからフルードが漏れた可能性も否定は出来ない どの程度のキズで漏れるのか自分には経験不足でわからないからだ
シールをじっくり観察するとこれといって大きな破損箇所はないがごく薄い擦り痕があるのは確認できた しかしこれもどの程度のキズで漏れ始めるのかがわからないのでなんともいえない…
とりあえずピストンを磨いて組み直してみよう この際パッドも新品デイトナゴールデンに交換する 赤パッドよりも減りづらい
800番のペーパーから始めてピカールで仕上げ ツルツルにはなったがタテ傷は消えてはいない…とはいえ場所的にはダストシールから外側にあたる部分 ワンチャンあるか?
シールとピストンにシリコングリスを塗って組み上げ、そこからは鬼のエア抜き
なにせシールが抜けていない確証がないので先の見えない作業
何度エア抜きをしてもさっぱり手応えが戻らず、やっぱりシール抜けなのかなと諦めかけることしきりだったが、キャリパーからフルードが漏れてくる気配がないようなので作業を続けていると、ついにペダルに確かな圧が掛かった!やった…
作業開始から完全にエア抜きが終了するまで4時間弱…
しかしながらこれでどうやらシール抜けではなく、ピストンの出の不均等が原因だったことが明らかになった なんともリアブレーキは900SSのアキレス腱でマメなチェックが必要だなあ…
作業を後押しするかのように、涼しい朝でさして汗もかかずに済んで本当に助かった
17/07/25(Tue) [長年日記]
▼ 上武 早朝走り
午後から雨になる予報 昨日は夕方までたっぷり寝たということでこのまま眠らずに早朝走りといこう
9時、10時くらいまでに戻ってくれば気温もまだ20℃台だし、雨にも降られないだろう…
4時半、夜明けを待ってときがわへ出発 この時間で国道はもうそれなりに交通量があるのだ
白石峠に駆け上がる なんと対向からソロツーのバイクがやってきたよ あんたも好きねえ〜(喜
一気走りの後、定峰峠でドリンク休憩 静かな峠 山の上には霧が掛かっている
気温が低い峠にはまだアジサイが咲き残っていた
ブンブンと熱心に蜜を集めるマルハナバチ かわいい
秩父橋を渡り、R299へ 荒川にも川霧が出ている
小鹿野町から志賀坂峠方面へ
山に入る前に、眺めのいい場所があった時の休憩用ドリンクを買っておく 峠方面ではここ喜多工務店前が最終の自販機だったはず
しかし今日は志賀坂峠には向かわず、民宿登人の先で林道西秩父線に折れる 山の南面を縦走して矢久峠に至る道だ
最近既知の道を毎回同じように走っても面白くないので、なにかしら目新しい要素を入れるよう腐心している…
残念ながら林道は、全線路面に枝葉や土が落ちていてとても走りにくかった 今日みたいな路面の悪いところではリアブレーキのありがたみがよくわかる
二子山トンネルの手前で展望が開けていたので休憩とする
突然、間近の木から猿の威嚇のようなイ゛ーッ!という大きな鳴き声が聞こえてビビった
猿ではなさそうだったので家に帰ってから調べたところ、カケスという鳥だったっぽい
…と、休んでいるうちに気がつくとバイクの周りに蜂の偵察隊が集まってきている! ナワバリに入ってきた敵を警戒しているらしい(ドカの赤色に反応してる?)
幸いミツバチなのでまだ危険は少ないとはいえ、刺激しないようにそぉーっとジャケットやヘルメットを着け直して脱兎のごとく退散!くわばら、くわばら…
その後R462に下って神流湖ロードを快走、気温が上がってきたので花園ICから帰途に就いた
メモ1:時間が早いので残念ながら焼きまんじゅうとブラックソフトはGET出来なかった
メモ2:神流湖うどんが綺麗にリニューアルしていてどうやら営業しているっぽい、次回食べてみたい
17/07/28(Fri) [長年日記]
▼ 武蔵高萩大勝軒の閉店
春ごろに体調不良でしばらくお休みすると貼り紙のあった武蔵高萩大勝軒にその後の状況調査に行った
あまり期待はせずに訪ねたが、やっぱり店は閉まっている…おや、貼り紙が新しくなってる?
半ば恐れてはいたが再開ならずについに閉店してしまったのだった…
近隣には何軒か永福町系のお店があるけれど、こちらは味はもちろん立地やレトロで清潔な雰囲気も含めてすごく気に入っていたのに残念でならない
肩を落として帰途に就こうとした時、店の横で談笑する4人のおじさんおばさんらと目が合った
ああ、俺と同じようにやってきて落胆してるお客さんだなと思い、「とうとうやめちゃったんですねえ…残念です」と一言二言交わした 隣の人に目を移すと…あれぇっ!?ご主人と奥さんだ!!普段着で気づかなかったww
そう、奇遇にもたまたま店舗の手入れにいらしてた店主ご夫婦に遭遇できたのだった なんという僥倖 少しお話を聞くことができた
長年のラーメン仕事で利き腕を痛めてしまって、どうにも具合が良くならない 酷い時は腕が上がらず歯磨きやシャンプーすら困難だったという
現在日常生活する分には問題ない程度には回復してきたが、また仕事に戻ればたちまちぶり返してしまう 将来も考えて再開を断念したとのことだった
閉店は名残惜しいけれど、最後にお話して直接お礼が言えたのは本当に幸運な巡り合わせだった
午前中に目を覚ましてふっと訪ねる気になったのは、虫の知らせだったのだろうか
美味しいワンタンメンありがとうございました 今までお疲れさまでした
17/07/31(Mon) [長年日記]
▼ 伊佐沼の蓮
今週は煮干そばブームが再燃して凪週間だった
ハマる時は一気に加速して、満足するとスゥッと熱が引いてしまう性分
今朝も大宮までラーメンを食べに行った帰り、伊佐沼に寄った もう蓮の盛りも終わりだな