最新 追記
kato@川越の日記兼覚え書きです。
主にDUCATI 900SS、アドレスV125Gやラパンでの旅や整備などを忘れないように記録しておきます。

10/05/02(Sun) [長年日記]

奥武蔵 花めぐり

夜更かししたため午後遅くになってようやく目が覚めた。日暮れまであと数時間しかないが、とりあえず天気も体調も気分もいいのでぶらっと東秩父に行ってくることにした。もう仕事明けに徹夜でツーリングに出る元気はないのかもなー(;^ー^)

 

さて今日はときがわから白石に上がる道を走りたかったので高速には乗らず、R254からr41と鳩山経由でときがわに入った。空いている道を選んで行けば下道でもそう時間は掛からない。

春らしいカラフルな花々と、初夏の新緑の山里風景を楽しみながらr172を進む。集落を抜け山間部に入るとそれまであった多少の交通量も無くなり、ひたすら寡黙にワインディングを駆け抜ける。大型連休、おまけに遅い時間とあってこんな地味スポットを訪れる観光客はそう多くはいない。おかげで快適に走れるというものだ。みんなが帰り道に着くこの時間に逆に山に入るのは案外賢いやり方かも?

白石峠に出るとすぐ左折、GLを進む。刈場坂峠まで再び黙々と走る。季節が少し巻き戻る。

楽しみにしていた刈場坂の桜は意外と花が少なく、見頃というには寂しい感じ。今春はこの寒さであまり枝に花がつかなかったのかもしれないな。なにせしつこい冷え込みだったからね。

柵に寄りかかり青空をバックに桜をしばらく眺めている間、家族連れの車やツーリングライダーがひっきりなしにやってきていた。そのほとんどはR299方面に下りていった。

人の気配も途切れた頃、俺も出発。

高山集落先の分岐から猿岩線で黒山方面に下りていくと、満開のオオシマザクラの並木。結構立派なものが多くてなかなかの見ごたえがあった。

 

r61に下りきったら越生に向かい、五大尊つつじ公園へ。

すでに夕刻を迎えた境内の出店は畳まれ、行楽客の姿もまばら。のんびりと園内を散策する。

自分は開放的なつつじ公園よりも五大尊の狭っ苦しいツツジのトンネルを歩く方が好きだな。性格が出るねw

ツツジ園はたいてい開花がちょっとずつオーバーラップするので全部が一斉に満開になることはあまりないが、早めの時期の方がしおれた汚いツツジが少ないので見映えが良いように思う。しおれると茶色いシミみたいになっちゃうんだよね。

さて、午後の数時間とはいえ散歩を十分満喫できたぜっ(^o^) そろそろ夕飯を食べに家に帰ろうか。

Tags: 散歩

Tokai PB-40

夜、今週もセッションバンドのリハ。ベースを兼任することが多くなったので自分用のベースを1本買った。借り物だとどうしても気を遣うし、どうせなら自分の気に入ったのを使いたい。

 

20年くらい前のTokai PB-40、定価4万円の安物ではあるが、それなりの材料で日本の職人さんがしっかり作っていた時代のものだ。19,800円で茨城の中古楽器店から購入した。

ボディはアッシュの代替材であるセン単板。廉価モデルながらメイプル1Pのネックは順反りですでにロッドが目いっぱいだったので(楽器屋は多少余裕あると言っていたが)ワッシャーを1枚足して締めこんだ。一応これで大丈夫なよう。音はロックにはよく似合う、当時のプレベらしい中低域の元気な音がする。やっぱプレベが好きなんだよなあ。ピックでブリブリ弾くには最高だよね!

年代柄、ネックがかなり太い。さすがにコストの関係でペグの造りはイマイチでバックラッシュが多めだ。出来ればゴトー辺りのに換えたい。ナットの弦高もだいぶ低めなので時間のある時に新しく作り直そう。

Tags: 音楽 買物

10/05/04(Tue) [長年日記]

30℃!

朝起きたら部屋が異様に暑い。目覚ましの温度計を見ると・・29.7℃!ニュースでは30℃を越えた地域もあるとか・・。いきなり夏日ですか!

この陽気ならビーナス辺りさぞ気持ちよく走れるだろうなあ・・と思いつつ、仕事に向かうのでありました。今年初めてメッシャジャケットを着たよw

Tags: 雑記

10/05/09(Sun) [長年日記]

静かなる追い抜き

アドレスでの帰り道、今夜もリハだったのでベースを抱えて富士見BPを流していたら、隣の車線を音もなく続けざまバイク2台に追い抜かれた。深夜のバイパスでかなりの速度差だったのだけれど、追い抜かれる直前まで本当に存在に気づかずその瞬間はビクッと体を硬くした。

自分のSSのテルミはうるさくて最近は肩身を狭くして乗っているが、やっぱりスピードの出るバイクの場合あまりに静か過ぎても危険だと身を持って実感させられた話。まあそれも屁理屈だ、乗り方の問題だと言われればそれまでだけど・・。

Tags: 雑記

10/05/11(Tue) [長年日記]

ストラトのフレット修復

前々回のリハの終わり、ギグバックを運ぼうとしたら中からギターがこぼれ落ちてガーンと派手に床に転がった。この日ギターはバッグにファスナーを開けたまま入れっぱなしにしておいたが結局使わず、そのまま不用意に持ち上げてしまったのだった。もちろん慌てて破損の有無をチェックしたが、特に大きなキズもないように見え、とりあえずホッとした。この時は・・。

しかし現実はそう甘くなかった。家で練習のためギターを取り出して弾き始めたところ、チョーキングで弦が引っ掛かった。フレットを凝視すると、倒れた衝撃で弦が当たった痕が深い溝になっていた。

そしてさらに5、6弦が食い込んだ指板部分が巻弦の形に削られていた。

指板はローズウッドのパウダーで埋めて修復となると思うが、素人作業では無理だろうからいずれリペアに出すことになるだろう。とりあえず今回はフレットだけ自分で擦り合わせを行うことにした。

例によっての半日作業でフレットはピカピカに戻ったが指板が傷ついていたのは痛い・・。

Tags: 音楽

10/05/13(Thu) [長年日記]

ベースに浮気中・・

最近家に帰るとベースばかり弾いている。ギター用に買ったVOXのヘッドホンアンプが、意外にもベースをつないでも気持ちいい音がして耳コピーに励めるのだった。おかげで翌朝ラッシュが始まる頃にようやく寝床に入る毎日。

どうせベースをやるなら、とずっとピックでなく指弾きで練習してたらだいぶ馴染んで指の動きも軽くなってきた。好きな曲を練習してると上達も早い(^ー^) ・・ま、多少動くようになってからの先が長い道程になるんだけどね・・。

Tags: 音楽

10/05/17(Mon) [長年日記]

夏日の森林浴

昼食に川島のあぢとみ食堂のつけ麺を食べに行った後、飯能まで少し足を延ばすことにした。

 

鳩山からときがわを経るいつものルート。それにしても日差しが熱い。メッシュジャケットを着てくれば良かった。下はジーンズなのだがじんわりと汗ばんでいる。集落を過ぎて山の中に入ると日陰の涼しさにホッとした。

白石峠からGLに入り刈場坂峠で一休み。麓で買っておいた缶コーヒー片手に、照り返しが眩しい景色をじっと眺めていた。東北方向でひときわ目立って輝いていた光の玉は何の建物だろうか。

▲こんな暑い日は涼しい木陰を見ると休みたくなる

峠を下り、正丸峠、山伏峠を越えて名栗に出た。有間ダムに立ち寄る。直射日光が射す堤体は暑くてたまらないので、ぐるっと周回道路を回って再び山伏峠に上り国道に出た。

▲今の時季は藤の花が見事だ

道の駅あしがくぼに立ち寄ると平日ながら行楽客で賑わっている。ツーリングライダーの姿も多い。俺は少々疲れたのでしばらく広場のベンチでダラッと休んでいた。

帰りはR299を素直にトレース。どうも出無精になってから疲れやすくなった気がする。バイクで毎週出かけるのも少しは体力維持に役立っていたのだろうな。

Tags: 散歩

10/05/18(Tue) [長年日記]

OM-18戻る

18GEがやっと戻ってきました

ホントは連休明けにも一度工房から納品されたんだけど

楽器店の店長さんのチェックでダメ出しくらったそう

3、4弦のハイフレットはほとんど削られてペッタンコ

自分で擦り合わせしたOM-28Vよりも低い

フレットでのこれ以上の調整は不可能

でもネック、指板周りまで依頼したらいつ帰ってくるかわかんないし

とりあえずバズは収まったので今回はこれでよしとしよう

Tags: 音楽

10/05/19(Wed) [長年日記]

新河岸 つけ麺 鷹

以前古本屋だったうちの近所に、新しいつけ麺屋が出店工事をしていて楽しみにしていた。それがオープンになったので、店が少し落ち着いた頃に行ってみることにした。

国道沿いにあってよく目立つ建物だ。駐車スペースも広いので繁盛しそうだが、さて。

さっぱり系とこってり系のスープがあり、今日は魚節系のこってりスープを選んだ。

心配したネットの口コミほど悪くはなかった。麺は滑らかで多少スープは絡みにくいが口当たりは良い。ぶっちゃけよくある感じのつけ麺で特徴に欠けるので、特にこの店じゃなければ!という気は起こりにくいかもしれないな。

 

(6/6追記)

2回目に行ってみたら、スープが冷めてて全然ダメだった>< 従業員は外国人の若い子ばかりだったのはバイトの留学生なのかなぁ?全体にチェーン店ぽい大味さが目立つね。

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10/05/21(Fri) [長年日記]

柳瀬川 薫風

どうもそういう夢を見たらしくて、朝起きたらものすごーく久しぶりに美味しい手打ち蕎麦を食べたくなっていた。ということで仕事の行きがけに柳瀬川の薫風に寄ることにした。寂れた商店街の中にあってしっかりした蕎麦を出してくれる、コストパフォーマンスが高い穴場の良店。現在は15:00から中休みがあるようだ。

とにかくガッツリ食べたかったのでザ・高尾山を注文。見てのとおり蕎麦が山盛りになっている。食べ始めこそ味わう余裕があったものの、半分ほど食べ進んだところで半ば義務的な感じになり次第にペースが落ちてくる。それでも食べ物を残すことを良しとしない俺はパンツのベルトを緩めてなんとか完食。

店の人に聞くと量は600g、2枚どころか3枚分近くあったらしい。うどんで550gなんてのはしょっちゅう食べてるけど蕎麦の600gはマジきつい。この後は夜になっても何も食べる気にならなかった。蕎麦で丸一日分満腹になったのは開田で蕎麦巡りした時以来だよ。

Tags: 蕎麦

10/05/22(Sat) [長年日記]

晴れの間に半ドン奥多摩

今週の休みは長野辺りで泊まりツーと思っていたんだけれど、残念なことに明日から天気が崩れてしまうようだ。ちょうど今、体が朝方サイクルになっているので、午前中から仕事前までひとっ走りしてくることにしよう。

このところ東秩父や飯能ばかりだったから今日は奥多摩に行ってみる。行き帰りに高速を使えば時間がだいぶ節約出来る。

休日上限千円のシステムが継続中なので懐には優しいが、混雑も相変わらずだ。勝沼まで一気に走ってR411で戻ってくるつもりだったが、今日も圏央道八王子JCTから中央道相模湖まで渋滞している。行き帰りのルートを逆にした。

日の出ICから下りて檜原街道の新緑の中を進む。10時過ぎとはいえ車は少なく快適に走れる。上川乗交差点で左に折れると、r33〜r18はほぼ貸し切り状態。いいペースだ。

R139に突き当たり、松姫峠へ。ちらほらとツーリングバイクの姿を目にするようになってくる。

峠からの眺めを楽しんだ後引き返し、R411を丹波渓谷方面に進む。360°新緑に包まれながら深い谷筋を走り続ける。この道は本当に素晴らしい。

▲丹波渓谷 泉水谷林道付近

おいらん淵先ではバイパス工事が進行中。でも俺の好きな大常木第2洞門の景色が変わってしまうのかも・・。

柳沢峠に到着。走り詰めだったがここでようやく水分を補給する。休憩もそこそこに再び走り出し、高規格の快適なループ橋を駆け下りると塩山フルーツラインに折れた。

ここで一度ルートをミスして塩山CCへの道に入ってしまう。不安定な下りのUターンでバイクがグラつき、支えきれずになんとそのまま立ちゴケ・・。ギリギリまで粘ったので幸いミラーもカウルもウィンカーレンズも割れずに済んだが、精神的ダメージを食らった。だせぇ・・

▲好展望の抜け道 勝沼フルーツライン

気を取り直してフルーツラインを先に進み、勝沼ICから中央道に乗ったがスピードは上がらない。左レーンをトロトロと走り続け、談合坂SAに寄る。おにぎり2個を口に入れたらなんだか突然元気が湧いてきた。・・そうか、なんかさっきから力が入らないと思ったら腹が減っていたのか俺!?(;^ー^) さっきの立ちゴケもHPが0だったせいだ。朝食って大事ね。

さっきまでの倦怠が嘘のように高速を飛ばして、帰宅するとちょうど出勤1時間前。汗を拭いて身支度を整えて仕事に向かう。短時間のツーリングのわりには充実してたな。いや、走ってばっかだったけどw


10/05/25(Tue) [長年日記]

チェーン清掃

チェーンの汚れ落としに、ロード等の自転車界ではすでに定番となっているWAKO'Sのフィルタークリーナーを使ってみた。サラサラの乳白色の液体でシールも劣化させない優れもの。本来は当然フィルターの洗浄用なのだが、ググってみるとチェーンの清掃に使っている人の多いこと・・。

ブラシにクリーナーをつけ、ゴシゴシと擦るとみるみるうちに油混じりの泥汚れが落ちていく。あっという間にチェーンはピカピカ。これはすごい。今までの掃除ではこんなにチェーンがキレイになったことないよw

しかも水溶性なので水で流して水分を飛ばしてしまえばもうチェーンルブを噴いて大丈夫。バイクを大通りまで押して行ったら、あまりの軽さにまた感激。

Tags: 整備

10/05/26(Wed) [長年日記]

合掌

今までありがとうございました

パパさんどうぞ安らかに

Tags: 雑記

10/05/30(Sun) [長年日記]

肌寒い一日

午後。雨は落ちそうになかったので、軽く散歩に出る。国道で偶然これからライブをしに行く知り合いの車に会ってビックリした。あぢとみ食堂で醤油太麺の昼食。

鳩山から越生へ閑静な県道を抜けて、鎌北湖に寄ったがとにかく肌寒い。早々に帰路に着いた。

Tags: 散歩

ストラトのテンションを下げたい

お店や人のギターを弾いてみて思うことは、半端でないうちのストラトのテンションのキツさである。同じゲージ(.010〜.046)を張っているにもかかわらずとんでもなく硬い。特にベンドの際、結構弦を持ち上げてるのにもかかわらずどうも音程の上がり方が少ない。おかげですぐ指が疲れてしまうのには閉口する。なんでこんなにテンションがキツイのか?

 

最近アコギをいじり始めるまではよく理解していなかったが、テンションの強い弱いはナット〜サドルに張られた弦の長さ、およびナットからペグへの弦の導入角度、同様にサドルからテールピースの角度に影響を受ける(この辺は追記で修正あり)。まあ改造なしにナット側で出来る調整は弦をポストに何回巻くかくらいと思うので、調整するなら主にブリッジ側になるだろうが、ブリッジとテールピースが別体になっているギターなら弦高とテンションをそれぞれ独立して調整出来るけれど、ストラトはサドルからすぐに弦がブリッジプレートに向かう構造なのでその調整が出来ない。でも要は指板との適正な弦高を保ちつつ、ブリッジプレートからサドルへの導入角度を緩められれば良いのだ。

 

答えは、サドルは下げて、その分下がった分の弦高はネックの仕込み角度で調整するのである。70年半ばくらいからのストラトにはマイクロティルトというネック仕込み角度を調整する機構が付いていた。当時は何のために使うのかさっぱり意味がわからなかったが、今思えば簡単にこういう調整をするための構造だったのだ。もちろんうちのストラトのネックは単なる4本のネジ留めなので、ネックポケットの上側にハガキ2枚程度の厚みのシムを貼って、仕込み角を若干手前に起こす。イモネジ最上部まで上がっていたサドルが中間くらいまで下げられた。これくらいでも感覚的には結構なテンションの違いがあって、だいぶベンドが楽になった。

 

以下追記:

あちこちで調べてみると、絶対的なテンション(=弦の張力)はギターのスケールと弦のゲージによって決まり、ナットやサドルの角度は理論的に無関係だそうな。

それでは同じスケールで同じ弦のギターを弾いた際に実際に感じる、硬い柔らかいという差は?弾き応え、テンション感とでも呼ぶべきだろうか、この原因は弦とナット、サドルとの接触点の摩擦抵抗によるものらしい。

 

ボトルネックでも使うのでない限りは演奏の際、フレットへの押弦やベンドで弦は必ずペグ(弦ポスト)からボールエンドまでの部分で引っ張られることになる。ナットやサドルでの弦角度が急だと、その部分での摩擦抵抗が強まり、弦をフレットに押しつけたりベンドするのにより強い力が必要になるというわけだ。なるほど。たしかに重い荷物を真っすぐ引っぱるより、壁を擦りながら四つ角を90度曲げて引っぱる方が余分な力が要るはず。サドルを下げるのは、この四つ角の曲がりを緩くして少しでも軽くロープを引けるようにということだ。

 

さらにサドルの上面は角ではなく曲面なので、現実には弦とサドルは点ではなく線で接触している。ということはトレモロブロックからサドルへの導入角度が変われば接触面積も違ってくるはず。当然、当たり面が少ない方が摩擦抵抗は少ない。しかもロープと違って弦は金属なので、サドルを行ったり来たりする度に、わずかな距離とはいえ曲げたり伸ばしたりを繰り返していることになる。そう考えると結構な抵抗があるように思える。オクターブ調整で変化するサドルの位置でもテンション感は変わってくるよね。もちろん前に出した方がソフトになるだろう。こういうのをまとめて物理的に実験してみたいね!

ロープが当たる角部分に滑車のベアリングでも付いていれば抵抗は激減する。そう考えると、ローラーナットやローラーサドルは単にアーミングでのチューニングの狂いを最小限にするだけのものかと思っていたけれど、弾き応えも滑らかそう。といって年代物のギターを改造するのも気が引けるから、せめてオイルやグリスで潤滑するようにしよう。

Tags: 音楽

10/05/31(Mon) [長年日記]

名栗を流す

夕方近く、山道を流しに行く。馬引沢からR299に入ったが、そこそこ車がいたので走りはおとなしめ。正丸トンネルを越えて名栗方面に折れ、そこから気持ち良くワインディングラン。今日の天気では山に入るとやっぱり肌寒く、早く麓に下りたくなる。峠走りを満喫したので後は飯能方面に車の流れに乗ってのんびりと帰路へ。

Tags: 散歩

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