15/01/02(Fri) [長年日記]
▼ 初詣と新年会
今年も都内の友人家に集まって初詣と新年会。すっかり大きくなった三つ子たちはベビーカーも抱っこも要らないのでトコトコと徒歩にて大鳥神社へ。
カヤで作られた茅の輪(ちのわ)。左、右、左と輪をくぐることで厄を払うのだそうだ。
お詣り後、目と鼻の先にある鬼子母神にも足を延ばした。
樹齢600年と言われる大イチョウ。太い主幹が実に立派だ。
三つ子…ではなく3体のお地蔵さん。今回の写真、半分は子供が撮ったものです。どれでしょう?
出店で買い食いしたりして、まったりと新年の空気を味わって家に戻ったのだった。
その途中で見た建設中の豊島区役所の新庁舎は個性的なデザイン。低層部の格子状の部分は一瞬太陽電池か看板か?と思ったが、緑化のために使うとのこと。…相当お金が掛かってそうな造りね。
15/01/03(Sat) [長年日記]
▼ マルト NEW F1-210
6年くらい前に2りんかんで買ったStreet Hopperのハンドルカバー(OEMセーフティメイト)がさすがにくたびれてきたので新しいのを物色していたところに、マルト(大久保製作所)の似たようなタイプを見かけて一応老舗で信用出来そうだから試しに買ってみた。
四角ぽいセーフティメイトよりも丸みがあって少しゆったりしている。手を入れるところのジャージは若干狭めだ。はたして耐久性はいかほどになるだろうか。
15/01/04(Sun) [長年日記]
▼ GL走り初め
遅い昼食を摂りがてら、毛呂山方面に散歩に出た。昨日仕事始めで若干体の調子が戻っておらず、気を遣わず乗れるアドレスの出番だ。
といっても湖へは向かわず、林道宿谷線からGLへ。凍結を気にかけながら走ったが、何ヶ所かに凍った形跡があるだけで、基本路面状態に支障はなかった。一際静かな峠路。
空腹が激しくなってきてR299に下り、吾野駅前にある奥武蔵美晴休憩所という売店兼食堂に入る。気さくなお店のおばちゃんのトークときつねうどん(600円)で、心身ともに温まった。正丸駅にもこういうハイカー相手の駅前食堂(売店)があるが、そちらよりお高いだけあってちゃんとした田舎風手打ちだった。
r61からGLに戻る。顔振峠方面に上っていく途中、西方向の見晴らしが広がる場所がある。右を向けば秩父方面に武甲山、
左を向けば富士山のシルエットがくっきり。なんと贅沢。
そしておまけに飛行機雲まで登場。
夕暮れ迫る中を笹郷線で越生に下りると、あのトロトロワンタンと魚介スープがどうしても恋しくなって大海軒に寄ってしまう。うどんの後に麺のハシゴは無理そうだからワンタンのみにしたけど、さすがにお腹がキツかった。
…しまった、前傾姿勢のドカだったらきっと寄らなかったのに。
15/01/07(Wed) [長年日記]
▼ HID シェード改良 その2
グレア対策のシェード改造2回め。今回はカットライン上に影響するのではと思われる後端部を大幅に延長。特に対向車線側に当たる左側を少し長めに取る。
前上方の直射光カットのための延長は前回同様、さらにこちらもやや長めにしてみた。加えて今回は下部のスリットは閉じずに開放。さて、どうなるか…
ロービーム。あれ、中心部分はたいして減光してない?その代わり全体の当たり方がカットラインに近い右上がりになった。一応、非対称にした効果か。
バーナー側固定のシェードは調整後でも完全には閉じないため下スリットからの漏れが少し出ている。
ハイビーム。わずかな隙間からの光でも結構光量は稼いでるのだな。グレアが解決出来るならなるべく塞がずにおきたいが…
壁への投影ではさして変わり映えしない…
正対してライトを見ると斜め横へのグレアは気にならないレベルになった。真正面へのグレアをもう少し減らしたい。やっぱりこの際シェードの黒塗装を行なってみようか。
15/01/11(Sun) [長年日記]
▼ オーバークール対策
寒さ厳しき折、ドカも走り出しなかなかオイルの油温が上がらない。昼間の走行中も渋滞でもなければ90℃を超えることはほとんどなく、7〜80℃辺りを行ったり来たりする状況だ。冬場にガンガンエンジンを回して走る機会ってあんまり無いしね。
初代ではガムテープを貼って応急的に対策したりしたが、春先になってテープを取る時に塗装まで一緒に剥がれてしまってえらく落ち込んだものだった。
そこで今回は0.5mm厚のアルミ板でカバーを作ってみた。アルミは加工が楽でいいねー。
こんな感じでタイラップで固定。オイルクーラーを殺すと概ね10℃くらい油温が上昇するらしい。これで始動後のオイルの温まりが早くなると良いのだが。
15/01/12(Mon) [長年日記]
▼ 遠近両用コンタクト
最後の買い置きのコンタクトが無くなったので注文しようとしたら、使用中のものが廃番になっていた。ずっとメニコンを使っていたのだけれど中身はチバビジョン(現アルコン)のOEMで、提携が解消されたために廃番になったそうだ。
最近とみに手元を見るのが辛いため、少し遠くを犠牲にしても度数を下げようかと悩んでいたのもあり、ちょうどいい機会ということで遠近両用コンタクトというものを一度試してみることにした。
各社同様な製品を発売しているが、少しでも目に違和感がないよう今までと同じメーカーのものにした。エアオプティクス アクア遠近両用という製品。
異なる3つの度数をレンズの中でブレンドすることで、手元から中間・遠方まで、自然で快適な見え方を実現…とある。技術の進歩はすごいなあ…
レンズはこれまでよりもやや硬め。装着時に最初若干違和感があったが、幸いすぐに慣れた。
見え方にクセとかがあったら嫌だなあと少し不安だったけど、普通のコンタクトレンズとなんら変わらない。遠くから近くへの視線移動もまったく違和感無し。運転中の視界や標識はこれまでと同じようにはっきり見えるし、タブレットのテキストを読むのも辛くない。さすがに電子部品のハンダ付けなんかの精密作業では厳しいけど…
なにより仕事で伝票を書いたり会員証の確認をしたりするのに老眼鏡が要らなくなったのが物凄くありがたい。こりゃお薦めだよ!
(追記)
薄暗い場所では近くがやや見づらくなるようだ。このタイプは近くを見るゾーンがレンズ中心部にあるため、暗い場所では瞳孔が開いて遠方用のゾーンまで入ってしまいピントが合いづらくなるのだと思われる。でも実生活を考えるとこの作りは理にかなってるよね。
15/01/13(Tue) [長年日記]
▼ 狭山湖周辺ドライブ
早起きしてお腹が減ったので、食事がてらちょっと近場をドライブ。美味しい餃子の焼き方のTV番組を流し見していたら、餃子が食べたくて仕方がなくなり、ジャンボ餃子を平らげに瑞穂の南京亭へ。
・
・
そこから県道で所沢市の狭山湖へ。二輪通行禁止の道がいまだに残っているため、バイクでは融通が利かず走りづらい。
まずは狭山湖北岸の外周道路へ。すぐに1車線のダートになる。湖を見通せるような良い景観の場所があるかと少し期待したが林間の中を行くばかりで何もない。
右手に素朴な公園が現れるも、相変わらずの1車線道路で車を停められるような場所は一切なく、さらに進むと舗装路に出た。見晴しの良い丘を少し進むと…
石畑公園という静かな公園があった。ここはもう東京都瑞穂町になる。
丹沢などの南東方面の視界が開けている。
富士見台の小丘から望む冠雪の富士山。
さらに少し進むと、六道山公園がある。4階建てレンガ造り風の洒落た展望台を登ってみる。
これくらいの高さでも結構視界が見通せるもので、富士山の姿が先ほどよりクリアに望めた。
電線がちょっと邪魔だが東南の都心方面の展望も望める。西武ドームやビル群に混じってツカイツリーや東京タワーが視認出来た。
展望台は午後4時と早めに閉まってしまうが、来月の2月14、15日に限り閉鎖時間を5時まで延長して日没の景色を楽しめるとのこと。
南から狭山湖に戻る。これでちょうど一周したことになる。所沢市内が渋滞がちなのと二輪車規制で走りづらいので今までちょっと敬遠していたけれど、今度また来た時には狭山湖の堤体も散策してみたい。
…とりあえず今日は帰ったらすぐ洗車だな。
15/01/14(Wed) [長年日記]
▼ HID シェード改良 その3
グレア対策のシェード改造3回めは黒塗装を実施。これで乱反射はかなり収まるはず。昔アドレスのマフラーの補修で余ったKUREの耐熱ペイントコートを使用。カットレンズで見えないのでかなり適当で汚い塗装(^_^;)
塗装後一応空焚き。煙などは出なかった。
さて試走してみたが、予想に反して光の具合に変化はない…何故だ!?カットラインは相変わらず曖昧だし、グレアもたいして減っていない…
なによりロービーム時にビームの中央が暗くて路面が全然見えない!大きなシェードで光が遮られてしまっているのだと思うが…これではとても危なくて乗っていられない。やはりドカのカットレンズではHIDは使いものにならないのか…
家に戻り、再度作業。前後の延長シェードを対向車線側のみ残してカット。
そしてふと、剥げる危険を承知で試しにリフレクターをネル布で軽く拭いてみたところ、曇りが取れるではないか。全面拭いてみる…取れる!一部メッキが線や点状に傷ついてしまった部分もあるが、ギリギリまで頑張って鏡面が戻るまで拭き取ってみた。これなら最悪ハロゲンに戻してもかなり明るくなるのでは?
これで実用にならないようならもうハロゲンに戻すつもりで、最後の試走。
…あっ!ビームの真ん中が明るくなった!そして前走車のリアにもくっきりとカットラインが映っている!!
これまでと違って明らかに明暗差があるカットライン!グレアも飛躍的に収まった!実際に正対してライトを見ても、照射範囲を逸れれば眩しさは全く感じない。
…これはもしかしてグレアの大元の原因はシェードではなくて、リフレクターの曇りによる乱反射だったのではないか?濃霧の日のように…
例によって家の壁に照射してみた。こちらでもたしかにカットラインの明暗が出ている。中心部分にもしっかりとビームが当たっている。これなら十分実用に耐える!
少なくともうちのに限って言えば、しつこいグレアの原因は、
リフレクターの曇り>>>>>>>>>>>シェード …ということだった模様。
かくしてなんとかグレア問題は解決し、HIDの導入はめでたく完了となった!本当にお疲れさまでした…
15/01/20(Tue) [長年日記]
▼ 片肺
今日の夕方SSで散歩に出た時のこと。セル2回目でエンジンを始動させて走り出したが、今ひとつ安定しない。2速発進のようなトルクの無さで、回転を上げめにしていないとアイドリングでエンストしてしまう。
バイクをあぜ道に停めて、シリンダーフィンに触れてみると前バンクが冷たい。どうやら片肺状態のようだ。前にも一度なったことがあるが、極寒の深夜だったので気温のあまりの低さが原因だと思っていた。でも今日くらい気温でなるのはちょっと考えづらいな…
プラグコード、CDIやイグニッションコイルの接点なんかをチェックしたが特に問題なし。温まってきたら自然に直らないかなとしばらく待つが変化なし。
プラグが被っちゃったのかなぁ、家に帰るしかないか〜と思いつつダメもとでスロットルをレッド近くまであおってみたら幸運にも回復!以後は全く問題なく走ることが出来た。点火系?キャブのオーバーフロー?原因はなんだろう。
日が暮れる中を稲荷山公園に行ってみる。夜景スポットと聞いていたのだけれど展望はそれほど良くはないなと思ったら、隣の狭山稲荷山公園と間違えてしまったのだった。まあアップダウンの中良いウォーキングになったからいいかw
HIDは快調でこれまでとは比較にならない明るさで路面を照らしてくれる!四苦八苦した甲斐があったというもの(おかげでラパンのヘッドライトが薄暗く感じてしまうようになった)。
15/01/23(Fri) [長年日記]
▼ つかのまの春気分
この間お店のお客さんに、九州土産のくまモンキーホルダーを戴いた。ちょうどアドレスに付けていたさるぼぼキーホルダーが壊れてしまったところだったので、早速ありがたく使わせてもらう。
雨のち晴れで、條辺でお昼を食べた後の帰り道。信号待ちでちらっと横目で見た福岡中央公園のベンチが、ほらほら休んでいけと自分を呼んでいた。二日ぶりの青空のなんと気持ち良いことか。もう春が近いような穏やかな天気にしばらく浸っていた。
午後になると一転して大荒れ。冷たい強風が吹きつけ気温がグングン下がっていった。やっぱり春はまだまだ遠いな。
15/01/24(Sat) [長年日記]
▼ ラパン ヘッドライトバルブ交換
ということで、明るいヘッドライトに慣れてしまったために、なんだかやたらと暗く感じてしまうようになったラパンのヘッドライトのバルブを交換した。900SS同様にHIDでも良いのだけれど、またグレア対策に悩まされるのも面倒なので、今回はお手軽にいつもの高効率ハロゲン、レイブリックレーシングクリアにリプレイス。
▲Before ハイビームはピントをミスった。
▲After さすがのレーシングクリア。十分に満足がいく明るさになった。
15/01/25(Sun) [長年日記]
▼ 今年最初の奥多摩へ
ここずっとのんきやのラーメンが食べたくなっていて、今日こそ行くべしと奥多摩にバイクの進路を取った。
わりと穏やかな気候のためかそこそこ交通は多くて、裏道でも頑なにスローペースの車に頭を抑えられて後続車とともにゲンナリすることが多々あったが、まあ順調に進んだのだった。
青梅の宮ノ平辺りで早咲きの紅梅がもう花を咲かせ始めていた。さすが梅の郷。
名所梅の公園はしばらく目玉を失ってしまったけど、出来れば俺が生きている間にまた丘一面に咲く梅を見たいものだ。
小河内ダム、そして残雪とアイスバーンにまみれた大麦代駐車場を過ぎると、目的地ののんきやはすぐだ。
休日のちょうど昼時とはいえどこの時期の奥多摩に人気は少なく、数組の先客がいるのみだった。可愛いお子さんの接待を受けて、ラーメンと半ライス(700+150円)を注文。
つい最近知ったのだけれど、半ライスにはこんなに小鉢が付いてくるのだ!もっと早く知ってればなー。
やや強い豚骨臭だが俺でも大丈夫なあっさり味の優しいスープに中太の縮れ麺、トロトロチャーシュー。美味い。うっかりスープを完飲してしまうところだった。ごちそうさまでした。
食事の後は、定番の三頭橋のたもとでコーヒータイム。
風も無く穏やかで良い天気だ。時々ソロのバイクや車が通り過ぎるだけ。静かな時間が流れていた。
このままUターンして帰っても良いのだけれど、R139を進むことにした。原始村からショートカットしようとしたら、
裏道はこんな状態。
うん、おとなしくオール国道で行こう。
融雪剤のヌルヌルを時々クリアして、松姫トンネルへ。トンネル内はぐっと暖か。
路肩は雪が残っているが、道路はしっかり除雪されているので大丈夫。
旧道は春まで通行止めだ。車が1台走っていったけど、道路関係者だよな、たぶん。
大月から都留方面、そしてr35に折れていつもの秋山街道へ、今日は逆ルート。こちらも凍結はなく、気持ちよく走ることが出来た。
上野原で中央道に乗り、帰途に就く。なんか体は超疲れて肩やら膝やら腰やら節々が痛むけど、楽しかった。
15/01/26(Mon) [長年日記]
▼ 日高 ラーメン 大勝軒
天気が崩れるような予報だったのに、なんだか青空だし暖かい。そうなると走りに出かけたくなるわけで、でもさすがに昨日の疲れも残っているし…それじゃアドレスで昼飯を食べに行こう。
そろそろまた大海軒のワンタンメンが恋しくなってきたのだけれど、永福町系の大勝軒がもう一軒r15沿いの武蔵高萩駅前にあるのを知り、だいぶ前から訪店のタイミングを計っていたので、この機に訪店してみることにした。
自動ドアに気づかずに手でガッと開けてしまい、焦った。驚かせてごめんなさい。入店すると前客は5人ほど。後から後からひっきりなしに客が入ってきて繁盛しているみたいだ。
もちろんワンタンメン(900円)を注文。出てくるまでちょっと長めで10分弱くらい掛かったかな?ここも丼がでかいなあ…麺2玉がデフォらしい。もうこの歳になると前に置かれた瞬間若干気が重くなるよ。2、3年くらい前から許容量がグッと落ちた。
その量から塊感すら感じる柔らかめの縮れ麺。伸びないうちに食べないと。スープは熱めだが毛呂山ほどではない…同じく煮干し系で美味しいけれど飲んだ後少し雑味が残るような。ワンタンはこちらの方がしっかりしていて好きだな。毛呂山は皮が薄いから形を保てずクラゲみたいに漂ってしまう。なんとか完食。
腹ごなしに白銀平展望台に寄ってみる。ゴルフ場の裏手から上る砂利のダートは大半が超キレイに舗装されて格段に走りやすくなっていた。5分くらい掛かっていたのが1分で着いて、こんなに近かったっけ?とびっくりした。
到着。
誰もいない展望台。
今日は暖かいので遠景はやや霞んでいる。
セメント工場とか高圧線とか。
日差しが気持ちいい。しばし食後のコーヒータイムを過ごした。よし、ぶらぶらと寄り道しながら帰るとしようか。
15/01/28(Wed) [長年日記]
▼ 川越 ラーメン 大勝軒
川越に朝6時からやってる永福町系大勝軒があると聞いて、?となった。南古谷のあそこはたしか池袋系だったはず…と思ったら、そことは全然違う店の話だったのね。本川越にわりと最近に出来た店みたい。
ということで早速行ってみたら、たしかに暖簾に見覚えがあったよ。何度か店の前を通ったはずだけど、最近まで大勝軒系には興味がなかったから脳内でスルーしていたんだな。こんなに連日ラーメンで血圧大丈夫か?と少し心配。
都内ならともかく川越で朝からラーメンてどうなんだろうね。ちらほらお客は来てるみたいだけど…
朝限定で具なしのかけラーメン(1〜2玉500円)というのも提供しているそうだ。初回はやはりワンタンメンで行こう。ここはメニューに小盛(1玉)があるので大変ありがたい。
紛れも無く同系の味。程々の熱さでスッキリとした味わいのスープは、煮干しの強烈な毛呂山とやや濁りのある武蔵高萩の中間くらいか。毛呂山と一緒で柔らかめのワンタンは千切れやすいから、すくいやすい大きめのレンゲがまた気が利いていて嬉しい。もちろん完食。またも危なくスープを飲み干すところだった…
全体的に丁寧な仕事のお店だなと思った。朝から食べられることだし、ぜひまた来たい。