09/01/01(Thu) [長年日記]
▼ 謹賀新年
今年も元気にあちこち出かけられますように。
大晦日はめずらしく紅白を見て、朝までアコギを弾きながら年越し。家人とおとそを飲んでからふとんに入る。
夜モソモソと起き出して、小江戸はつかり温泉に行きのんびりと夜風呂に浸かる。R16バイパス沿いの指扇に丸亀製麺を確認。家から一番近そう^^
09/01/02(Fri) [長年日記]
▼ 巣鴨で初詣
明けました。とことで今年も例年どおり池袋の三つ子一家と初詣に行きましょう。
毎度子供部屋に顔出し直後はどうしても警戒されてしまう。年に数回会ってるだけだからしょーがないのかなー。だいたいしばらくすると慣れてきて、懐いてくれて超カワイイ。
荒川線で巣鴨のとげぬき地蔵に行き、お参り。もう皆一応立って歩けるんだけどまだ抱っこして欲しがるので腕が痛いよw 来年は自分で歩いて行けるかな?
09/01/03(Sat) [長年日記]
▼ 新春 西伊豆へ
休みがたっぷりあるならどこへも出かけないのは損だと思ってしまう自分はつくづく貧乏性。12月が予想外に暖かかったので警戒が緩んだというか・・西伊豆まで泊まりツーに行くことにした。ネットの動画サイトで紹介されていた良さげな素泊まりの温泉宿を年末に予約しておいたのだった。
朝8時、かじかむ寒さの中出発。朝一で若干不安な始動の際、いったん掛かったエンジンがプシュッと失火して、フレームの隙間からモクモクとタバコのような白煙が上がってきた時にはどうしようかと思った。以前のことがあったので思わずレギュレーター周りを覗き込んでしまったが、幸い煙の出どころはキャブのインテークからで、単なる不完全燃焼と判明。・・心臓に悪いよ。
その後は関越〜環八〜東名と順調。しかし寒い、寒い・・>< 鮎沢PAで缶コーヒーをすすりながらしばらく体の震えが止まらなかった。体の芯から冷えてしまっている。一桁前半の気温に革ジャケットではさすがに無理があったか。
10時半沼津着。狭い街中を抜け西側の海岸線に沿って戸田を目指す。淡島、三津の観光地を過ぎてしまえば後は若干狭いが快適なワインディングである。
伊豆半島の北西に突き出た大瀬崎。せっかく初めて来たので下りてみるがどうやら有料の駐車場しかない。軽い気持ちでぶらりと立ち寄れるところではないみたいだ。残念ながらパス。
井田に駿河湾を望む展望台があったので休憩する。煌めきの丘からの展望は・・
富士山の頭に雲がかぶっているのが惜しいが素晴らしい眺め。丘と海に挟まれた小さな集落がまたのどかさを演出する。こういうところに親戚の家でもあったら楽しいだろうな。ぼくのなつやすみというゲームがまさにそんな感じだった。
戸田漁港に到着。ここらで昼食でも・・と思ったがイマイチ入りたい店が辺りに見つからず、コンビニでパンを補給して戸田峠に向かった。幸い路面状況も良く、気持ちよくアクセルを開けられた。
稜線上を走る西伊豆スカイラインに入ると路面はドライ・ウェットが半々になり、慎重な運転が必要となった。そうなると楽しみは走りよりも景色の方になるわけだが、南下では富士山を背にしてしまうので魅力が大幅減である。
仁科峠からは宇久須に下り海岸線に戻った。夕暮れ時の美しさには定評がある黄金崎に立ち寄る。遊歩道があり、崎の突端に展望台が設置されている。
ここもまた素晴らしい眺め。変質した安山岩が夕日を受けて黄金色に輝くという。ちょっと時刻が早かったがそれっぽい写真を撮ってみた(^^)
松崎からr15で内陸に入り、那賀川沿いののどかな道をしばらく進むと大沢温泉の分岐が現れる。今日の宿、大沢荘山の家に到着である。
露天風呂で宿泊の受付をして部屋のカギを貰う。個室にはエアコン、TV、冷蔵庫が完備で1泊4,700円。予想以上に清潔で新しく、自分のようなマイペースのソロライダーにはぴったりの宿である。
共用のキッチンも自由に使えるが、作るのが面倒なので食事に出ることにした。市街で買い出しをした後大浜で日の入りを眺める。あれよという間に水平線に沈んでしまった。
宿に戻り、のんびりと星空の野天風呂に浸かった。温泉の匂いが心地よい無色透明の柔らかいお湯である。ようやく体にたまった一日の寒さと疲れが落ちていく。
宿に戻ってビールを空けて床に就く。暑いような寒いようなで体温調節が難しく、寝つきが悪かった。
09/01/04(Sun) [長年日記]
▼ 西伊豆から帰宅
帰省の渋滞を避けて朝一で宿を出立。婆娑羅峠を越えるr15は雰囲気のよい峠道。凍結の心配が無ければもっと楽しめたのだが。海岸線もいいけどやっぱり見慣れた山道は落ち着く感じがして好きだな。
R414に出て河津に入ると気温がグッと下がる。エンジンの吹けが悪くなる。0℃近い寒さにさすがのTDMRもアイシングを起こしてしまったのだ。何度か休憩を挟んで騙し騙し走る。
天城峠付近は完全ウェット。タイヤを滑らせないようアクセル、ブレーキ控えめで前走車に追従する。峠を越えると冷え込みがさらに増す。マジですか?(((;´д`)))
早めに出たので道は空いており流れも良く、10時には沼津ICに到着していた。あじの干物を家のお土産に買って高速に乗り、厚木からは下道。昼過ぎには無事帰宅。ハァ。
やっぱバイクは凍結を心配しながら走ってもあんまり楽しくないよね。さすがの伊豆でも冬場は安心して走れないな。今度また暖かくなってから走りを楽しみに行こう。
(走行95,248km)
09/01/08(Thu) [長年日記]
▼ 三井アウトレットパーク入間
開店直後は最寄のICはもとより付近の幹線まで駐車待ちの大渋滞で物議を醸した入間のアウトレット。1年近く経っていいかげんもう空いているはず。とりたてて見たい店がある!とかいうわけでもないのだが、モンベルも入ってるしフードコートの讃岐うどん屋もちょっと気になる。
ということで朝一で行ってみると、さすがに余裕の入場。グアムで見たような屋内のモールを想像していたら、ふじみ野のリズムみたいな屋外のモールで、この時季建物の間を抜ける寒風が体に厳しい。厚着をしてこないと風邪を引きかねないね。
ゆっくりと1周見て回ったけど・・基本的には大半がブランドショップなのかな?ファッション音痴のオイラにはあんまり縁が無さそうだなぁ(;^ー^) ジーンズは結構安かった。後、スニーカーの種類が豊富なので選ぶのが楽しい。そのくらいかなぁ・・w
1周した後そそくさとフードコートに移動して、脇目も振らず宮武讃岐製麺所へ。釜玉を頼もうと思ったら15分くらいかかると言われて生醤油にした。
この日は平日だし店員もあんまりやる気がなかったのかな?ヘナヘナによじれた腰のない麺で>< 汁も若干醤油臭くてダシが足らない感じだった。ブログではわりと評判良さげなんだけど。
結局その後ユニクロとジーンズメイトに行って服を買ってきたw 安物でいいんです。
・・ギターやバイクには金掛けるのにどうして・・(;^ー^)
09/01/11(Sun) [長年日記]
▼ 青空と雪山
昼に喜多院をお参り。もう明けて10日も経っているのにすごい人出だ。クルマ用の交通安全のお守りを探したが手頃な値段のものが無かった。お隣の成田山に行ってみると色とりどり揃っていた。
指扇の丸亀製麺に行く。釜玉とぶっかけを食べる。出来はそこそこだったが並のわりにはやたらと量が多かったので満足、というか満腹。
空気が良く、上江橋からの眺めも最高だ。行きには筑波連峰、帰りには奥武蔵の山々と雪化粧した富士山の姿が深い青空にくっきりと浮かんでいた。
09/01/14(Wed) [長年日記]
▼ 柳瀬川 そばきりや薫風
急に美味しい蕎麦が食べたくなり出勤前に蕎麦屋に寄っていこうと思ったが、今日はバイクではないので行ける店が限られる。ネットで検索をかけると柳瀬川に良さそうな店が見つかったので行ってみる。
そばきりや薫風という店で、駅前のモールの中の一軒である。このモールはたしか開駅とほぼ同時期にマンション群と一緒に出来たと思ったが、さすがに年月を経て(30年近くになるはず)片田舎のアーケード商店街よろしくかなりさびれている。こういうのはやはり定期的に管理会社が手を入れて外観を保つか、さもなかったら、はなからある程度古びるのを前提にデザインした方が良いのではないか。
その中で薫風は、最近開店しただけあって綺麗で落ち着く雰囲気だ。中休みがないのもオイラのような時差出勤者にはありがたい。
メニューを見て二八か田舎か悩む。また来るかわからないし、蕎麦の2枚なら余裕だろうと両方頼む。
田舎蕎麦は太切りの角張った十割蕎麦らしい蕎麦。それにしても量が多い。平均でいう大盛の量だ。
続いてせいろそば。極細切りのなめらかつるしこで大変美味しい!そしてこれまた量が大盛。630円なら超おトクだ。
むー、かなりの食べ応えだった。ちなみにメニューのザ・高尾山というのがこのせいろ2枚だそうである。これまたおトク。
ここはまた食べに来よう(^ー^)
09/01/15(Thu) [長年日記]
▼ 帽子
オイラは実は頭が小さくて、フリーサイズの帽子だとたいていぶかぶかになってしまう。ヘルメットでいうとSサイズだ。でも最近はサイズ別になっている帽子なんてまず見かけないから、帽子選びもちと苦労する。特にメッシュキャップは深めのものが多くて、目が完全に隠れてしまったり、バランス的に妙に帽子が大きく見えたりとなかなか難しい。
そこで試しに子供用を買ってみたりすると、これが意外にフィットしたりしてよいのだ(;^ー^)
09/01/17(Sat) [長年日記]
▼ 危険な過積載トラック
店を閉めてアドレスで帰路に。富士見有料の裏道でスロー運転の3tトラックの背後に追いついた。しばらく見ていたが、直線道路のわずかな路面のうねりにもフラフラと荷室を不安定に揺すりながら走っている。いったい何を積んでいるんだ・・
怖いのはそればかりではない。今度はさらにカーブにさしかかると手前で徐行スピードにまで減速し、進入していったが、そのスピードでさえ今にも外側に倒れそう。しかも右よりもRが小さくなる左カーブは、曲がりきれず対向車線にフラッとはみ出すのだ(((( ;゚Д゚)))) 貰い事故も怖いので信号待ちでさっさとサヨナラしたが、こんなのが公道を走っているとは恐ろしい。
▼ 寒い夜
店で晩飯を食べ損ねたので、帰宅後久しぶりに狭山のウエストに行ったところ、メニューが少々変わって値上がりしていた。500円のぶっかけを食べたが意外に口寂しい。どこも不景気で大変だねえ・・
今夜も冷え込みが厳しいのでドライブする気にならず、そのまま家に戻った。早く暖かくなれ。
09/01/19(Mon) [長年日記]
▼ 強風の伊佐沼
先週は妙に寝つきが悪くて寝不足の日が続いた。そのためこの休みは不規則に寝て起きをくり返しずっと家に篭っていたので、昼食がてら外の空気を吸いに出る。ドカのエンジンにもオイルを回しておこう。意外にもすんなりと始動。思えば先々週にたっぷり走ったよな。
指扇の丸亀製麺にてぶっかけ大(380円)を食す。やはりC/P高い(^ー^) 大根おろしのトッピング(50円)はまったく辛味がなく水っぽくてイマイチだった。
食後に伊佐沼に行くと、水位が大幅に減って浜辺のようになっていた。湖畔にあった小さな工場がいつも買っていた自販機ごとすっかり更地になってしまっていた。
次第に風が強くなり始め、日も雲に隠れて肌寒さを感じるようになった。強風と、空を割く一筋の雲は前線の通過か。天気が良いままならばこのまま散歩とも思ったが、早々に引き上げる。
09/01/21(Wed) [長年日記]
▼ いじり壊す
じっくりとOMのナットを見ると、溝の深さが結構浅めでもう少し弾きやすく出来そうであった。調整しようとヤスリで削っていたら・・うっかり削りすぎてしまった><
あちゃー、ナット交換か、作業が増えた・・と気楽に考えていたのだが、現行のマーチンのナットは接着剤でガチガチに固められているので簡単には外れず、完璧に取り外すにはルーターなどで削り取る必要があるという・・(;´д`) これ以上傷口を広げるのも怖いので、リペアに出すことにした。あーあ、久々にやっちゃったよ!
▼ 視察
若と都内に視察に出る。ホームセンターでスタジオ内装資材の検討、いつも仕入れでお世話になっている楽器店で導入機材の検討、および併設しているスタジオを見学させてもらった。久しぶりに一日歩き回ったので腰が超疲れた。
09/01/24(Sat) [長年日記]
▼ スープストック・トーキョー
だいぶ前になるが、職場の最寄駅にSoup Stock TOKYOが出来た。食事の偏りがちなオイラもこりゃーいいや、と思って覗いたら値段を見てびっくり。スープ一杯で610円って・・(;´д`)
ちょっと縁がないなとスルーしていたが、今日なんとなく胃の具合が悪くてスープ系が恋しくなったので、お試しにとテイクアウトしてみた。
わりと具だくさんだし、ごはんのセットにすればお腹もだいぶ満足出来る。パンフには20種類ほどもメニューがあるのに、実際にお店にあったのは6種だけだったのはちょっと拍子抜けしたけど。週替わりのローテーションなんだね。
09/01/25(Sun) [長年日記]
▼ 大里比企広域農道
空気は冷たいが天気が良いので900SSで散歩に出た。なにかしら目標が無いと出づらいので、今日は大里比企広域農道の走破を目的とする。
まずはR254を北上し、r76を鴻巣方面へ向かう。虫塚交差点(●)を左折すると、ここから広域農道のスタートである。
梅ノ木貯水池を左手に見、富貴GCを貫く市野川大橋を越える。
しばらく行くと道の駅よしみとコカコーラの交差点に出る。ここまではこの前も走った。
今日はr27を渡って直進。農道なので見通しが良く走りやすい道路が続く。ほぼ直線だが、飽きる前に適度にカーブが出てきて良いリズムになる。空いているので気持ちよくコーナーを抜けられた。
今日も空気が澄んでいるので、遠くの山々がくっきり良く見える。真っ白なドーム状の山は榛名富士か。その右手には赤城連山、日光連山が横たわっている。
北上を続けると少しづつ周囲の風景が狭まっていき、R407に接続する村岡交差点で農道は終了となる。信号や交通量が少ないのでここまであっという間に着いてしまった印象だ。むしろ平日の方が商用車が多くなるのかもしれない。
さて、森林公園の横を抜けるr173から帰路へ。途中、森林公園そばの松月という店に寄って昼食を食べた。うどんは縮れたぷにぷにの手打ち麺でつるしこ系とは一線を画すが、なめこおろしが美味であった。
09/01/26(Mon) [長年日記]
▼ OM-28V 引き取り
bird spotから連絡があったのでギターを引き取りに行った。
修理完了後のナット。ナット材にはいろいろ種類があるが、今回は無漂白牛骨にした。綺麗にネックと面一になっていて良い感じである。フィンガー向けに低めにセットしてもらったのでたいへん弾きやすい。心持ち、中低音域のボワボワ感が薄らいで鳴りがクリアになったように思うのは気のせいだろうか。
▼ 吾野 みなみ
さて、実は道中で失敗をやらかした。日高に樹庵という蕎麦屋があるのをブログで見てマップをうろ覚えで行ってみたのだが、狭いT字路に進入の際、石垣でサイドステップをガゴッと凹ましてしまったのだ。ドアを開閉すると持ち上がったステップにゴリゴリッと擦れてしまう。帰宅後に親と作業して修正したが、微妙に隙間が空いていて見映えが悪い。なんとか直したいものだが・・
結局それ以上探索する気力も失せて、R299に出て、みなみといううどん屋に入った。ここも前を通るたびに一度食べてみようと思っていた。顔振峠への分岐前の、ガードが連続する辺りにある。
店内はさほど広くないが老夫婦が店を切り盛っているようだ。喫煙可。貼り紙にあるお薦めのかき揚げもりうどん(600円)を注文。
細めでなめらかな麺。結構量もあってリーズナブル。にんじんがメインのかき揚げは揚げたてサクサクでたいへん美味しかった。平日だからか常連らしき近隣の年配のお客が次々にやってきていた。
09/01/30(Fri) [長年日記]
▼ 釣名人
指で鉄弦のアコギを弾けば弾くだけ爪が削れるのはどうしようもない。そこで付け爪を補強として使っているギタリストも多いようだ。ただ、手間もお金も掛かるのが難。そこへうちのVoから驚きの情報を貰った。「付け爪はもう古い。今は釣名人だよ!」・・いったい何を言っているのか?(;゚д゚)
どういうことか詳しく聞くと、釣りの仕掛け用のアロンアルファを爪に塗って補強するのだそうだ。調べるとたしかにフラメンコのギタリストの間などで御用達になっているらしい。特に海外では楽器店に常備してあるところも多いという。
半信半疑ながらオイラも釣具屋で入手して(わりと品薄らしい)使ってみたところ・・これが想像以上に素晴らしい効果!爪の上に薄く塗り重ねるだけだが、それだけでも結構厚みが出て弦を弾いた時もしっかり感が増した。わずか3〜400円の投資で数ヶ月持つのだからコストパフォーマンスの高さは相当なものである。
というわけで、教えてもらって以来オイラもずっと愛用しており、手放せない。ギタリストの味方、釣名人万歳!\(^o^)/
09/01/31(Sat) [長年日記]
▼ ギターケース
日々の持ち運びに重宝している、サウンドハウスのギターケース(現在は廃番)。軽いし頑丈だし言うことないのだが、本来ドレッドノート用なのでOOOサイズのOMを入れると隙間が空いてしまう。横幅もそうだがボディの厚みが少ないのでほとんど中で浮いている状態だ。
ネックの部分がしっかりはさまれるので大きな問題はないが、そこだけに負担が掛かり過ぎるのも嫌なのでスペーサーを製作することにした。
ホームセンターでウレタンスポンジとベロア調の布を買ってきた。スポンジをケースの形に切って布を貼る。
四角形のは当初ケースのフタ側につけるつもりだったが、もしかしてドレッドノートを入れる時のことを考えると接着するわけにもいかないし、結局底に敷くだけにした。布同士の摩擦で動かないのでよしとする。
完成。しっかりかさ上げされてボディもぐらつかず固定されるようになった。
> にし [素晴らしい伊豆の景色(^_^)夕日も最高]
> kato [天気が良いと富士山も最高ですね!]