04/02/07(Sat)
▼ ライブ当日
昨夜からの悪寒が治らない。
今日はスタジオのイベントライブで、丸一日お仕事だというのに・・マイった。
ともあれ会場に向かう。
現地で薬と栄養ドリンクを数本飲んだら気分も多少楽になった。
バンドは自分を入れて全部で7バンド出演する。
リハーサル、そして本番。
自分の出番以外では、他のバンドの演奏する様子を写真に撮る役だ。
そして午後7時、自分のバンドの番。
演奏はボロボロだった。
体調云々よりも明らかにリハーサル不足。
あまりの情けなさに、今もヘコんでいる。
熱に浮かされながら家に戻った。
06/02/07(Tue)
▼ TT楽しいよTT
休みだったのでTTで遊んでいたら、あっという間に時間が経ってしまい徹夜。
昼寝して起きたらまたTTという感じ。
そんなでもゲーム自体は全然進んでなくて、ただひたすら走ってるだけ。
すぐに終わらせるのがもったいなくてw
ではちょっと感想をば・・
操作はモードの切り替えで簡単にもできたり、メチャクチャ面倒になったりする。
難易度というかマナーのシビアさも設定で選べて、厳格化ONにすると、ほんのちょっとのショートカットやはみ出しでも、即ペナルティがかかるので、ストレスが溜まることうけあいである。
現実でも何度か思ったけど、ビグスク(オートマ)ってホント乗ってて楽チンだなぁと実感。
不満は車種の選定の基準がよくわからないこと。
SRXも900SSも無いよ・・('A`)
旧型とはいえけっこうメジャーな車種でしょ?ダメですか?orz
まぁドカならもっとメジャーなモンスターも916も無いからな。
どうもメインターゲットを絞りこめなかったんじゃないだろうか。
たぶん今の若年バイカー層にも受け入れられるようにTWとかビグスクとか入れたんだろうけど(でもTWでミニサーキットを走るのはスゴイ楽しいw)、はたしてそういう子たちがレースゲーム買うかなぁ?
'80年代の2stレプリカ乗り(現リッターSS乗りオジサン)あたりを狙ったラインナップにした方が良かったんじゃないかな?
とはいえなにしろ一作目だから仕方ないか。
操作上の問題として、コーナーでアクセルを雑に開け閉めしても、何の破綻も無くクリアしてしまうのはどうかと思う。
ギクシャクすらしないなんていったいどんな高級サスでしょう。
だいたい進入でオーバースピードだった時、そのままフルバンクでFブレーキなんかかけたらふつうすっ転ぶよ(^-^;
ブレーキングでFフォーク沈めてリーンしたらアクセル当ててコーナリングを基本にして欲しかったな。
まぁそれやるとパッドで操作するには難易度が高すぎてゲームにならないのかもしれないけど・・
正直最初プレイした時は、なにこれ車かよと思った。
・・とかなんだかんだ言ってもすっげぇ楽しいわけでw
コーナーの曲率を読んで、的確なスピードで抜けていくバイクの楽しみっていうのかな・・そのへんは上手く再現できていると思う。
ヘアピンのジリジリとしたアクセル開け待ち感なんてソックリw
レースは1対1のバトルになるんだけど(アーケードモードでは4車対戦もあり)、慣れないうちはなかなか勝てない。
操作にも慣れて、コースを覚えてきて、動力性能が上のバイクに勝てたりするとスゴイうれしい。
DトラでRZに勝った時は、夜中だってのにガッツポーズしたもんな・・一人で。
これ、基本はレースゲームではあるけれど、時間制限が無いので、マイペースでただツーリングしているだけでもけっこう楽しい。
マウンテンコースの峠道のリプレイなんか見ると、自分が本当にツーリングして来たかとさえ思える。
バイクのゲームというとどうも動きがカクカクして何か違和感があったが、これはそのへんもなかなか自然なので(プレイヤーのパッド操作にもよるが)、精細なグラフィックとあいまってよりリアルなイメージを持てる。
あ、あとライディングフォームを細かくいじれるってのも、自分をゲーム中のライダーに投影しやすくなってとっても良い感じ(^^)
フォトモードがまた良くできていて、リプレイを元に64台のカメラから自分の好みのショットを作ることができる。
アングルや絞りだのシャッタースピードだの好きなようにいじれるから、ホント思いのまま。
病みつきになる。
ツーリンガー(特にソロライダー)は写真好きもけっこう多いから、けっこうハマるんじゃないかなー。
それをUSBメモリを使ってPCに転送できるのがまたすばらしい。
今時のゲームはスゴイね。
ライダー視点にしてコケると、操作不能に陥ってグリップを失う時のキュキュキュ・・って音がまたリアルだし・・
すげぇ痛そうw
過去の記憶が甦ってきてブルブルしちゃうよ。
12/02/07(Tue)
▼ 沖縄旅行 2日目 美ら海水族館
天気予報どおり朝から時おりポツポツと雨。予定を一日早めて、美ら海水族館見学に向かった。沖縄自動車道を北上、まずは万座毛に立ち寄り雄大な景色を堪能する。
幸い雨は上がっていたが海沿いはとにかく風が強い。体感温度が低くなるので薄着の皆は寒そうにしていた。絶壁から眼下を覗き込むと肝が縮む。駐車場に賑やかなお土産屋さんが並ぶのは観光地のお約束だ。
その後しばらく海岸線をドライブ、名護市の手前で少々渋滞があったものの、続いて琉球窯で色々なシーサーを見て、大家(うふやー)という、これまためちゃくちゃ雰囲気の良い食事処で沖縄そばを食べる。
▲なんとも豪華な作り
▲古民家を復元したんだそうな まぁこういうのは埼玉にもあるけど
▲あっちにもこっちにも滝が流れてるw
▲沖縄そば、はたしてどんなもんかと思っていたけど、予想に反してすごく美味かった!飽きない味
r84を北上して本部へ。グレーの空の下、ちらほらと色鮮やかな寒緋桜が咲いていた。美ら海水族館を見学。
目玉はなんといっても3尾のジンベエザメがいる大水槽。ちょうど餌やりプログラムの時間に当たり、食事の様子を一部始終楽むことが出来た。マンタが超可愛い。
▲ガバガバと水ごとエサを吸い込むのだ
沖縄自動車道で南部に戻り、国際通りを冷やかす。市場本通りの横道にある、小さなコーヒースタンドの軒先での一服が妙に寛げる。夏用にかしゆりのアロハを買った。
泊埠頭でスタッフの友人と待ち合わせ、お勧めの居酒屋おやっちへ。繁華街から少し外れた場所にあるこじんまりしたお店だが、料理がどれも激美味!今回食事はホントにハズレなしだよ。旅先での食事の出来不出来は、旅自体の印象まで変わっちゃうから大事だよね。
楽しい時間はあっという間に過ぎて、宿に戻ったのが23時半。そのままベッドへ・・。
24/02/07(Wed)
▼ 東秩父四輪散歩
午後、皇鈴山からの雪景色を見たくなってラパンで東秩父方面に向かう
小川町からr11を流して花桃の里入口から上っていく 集落を過ぎて林道に入ると路面に雪が増えてきた
轍はシャーベット状 いちおうスノーチェーンも持ってきていたので装着して先に進むこともできそうだが、木々の隙間から除く麓の景色が思ってたほどクリアでないので上るのはやめて引き返すことにする
こんな感じで風景が少し霞んで見える
もっとピンとした感じに見えるかと期待したのだが、訪れた時間が遅すぎたかもしれない
里山では蝋梅や早咲きの梅がちらほら咲いている 色鮮やかな季節が間近になってきたね🌸
> にし [昔は凍っている水面見つけると厚さ・強度を確認したくてデカイ石投げました 本気で厚い氷だとコンクリートみたいな音がして..]
> kato [畔まで降りて行って叩いてみましたがビクともしませんでした さすがに湖面歩く勇気(蛮勇かw)はありませんが]