04/02/08(Sun)
▼ 風邪を引く
昨日家に帰って熱を測ったら、案の定8度2分ほどあった。
とにかく寒気がヒドイのと下半身の関節が痛む。
他の症状は、のどがやたら乾くくらいで、セキはまったく出ないのが救い。
今日は休んで、一日安静にしていることにする。
07/02/08(Thu)
▼ キャリア取り付け完了・・
夜あまり眠れず、7時に目が覚めてしまったので、ホームセンターの開店に合わせてパーツを買いに行く。
取り付け作業再開。うーんしょ、と手でキャリアの固定部分のクリアランスを広げてカラーを入れやすくする。ふぅ・・なんとかはまった。と今度はシートレールのネジ穴位置が変わったサイドカバーが付かなくなったので、カッターとハンマーで修正。
試行錯誤の末、無事キャリアの装着完了。若干斜めに傾いでいるが、もともとうちのボロボロなCRMでは仕方ないだろうな。
▼ 京屋
国道に抜ける住宅街の裏道に手打ち蕎麦の看板を見つけて、ちょうどお腹が減ってしょうがなかったところだったので入ってみる。買い出しの途中だったのでカメラを持っていなかった。残念。
場所的にはちょっとハンデのある立地条件(●)にも思えるが、木をあしらった看板や店内メニュー、棚にずらりと並ぶ陶器などから店の人の気配りと本気具合がひしと伝わってくる。
もりそばと田舎そばの2種類があったのでどちらも食べられるという大もりを頼むと、別々のせいろに乗ったそばとミニおこわ、お新香、煮豆などが付いてきた。それらはちょっと後味のえぐみが残っていてあまり好みではなかったが。
やや緑がかったもりそばと、田舎そばは挽きぐるみのザラッとしたのど越し。どちらも麺は細切りで、開店直後だったからかもしれないがかなり硬い。決して不味くはないのだが、麺の硬さだけが印象に残り、また食べたいという魅力に欠けているような気がする。つゆは辛めで申し分ない。
▼ 松屋が米国産牛肉の使用を開始
今日店内の掲示を見て知ったけど、吉野家に続いて松屋もアメリカ産牛肉に切り替えたんだね・・オージービーフだから少しは安心して食べれていたのに・・
まあね、肉そのものの形として以外に加工品とかですでにいくらも摂取してしまっている可能性なんてのはそりゃ大いにあるのだけれど、やっぱりあからさまにアノ米国産です、と出されるのも、踏絵みたいで良い気分はしないよなあ。いや、偽られてもよけい困るけどさ・・
む、中国産の牛肉を使ってた時期もあったんだな・・むしろそっちの方が((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
11/02/08(Tue)
▼ SKB LP用セミハードケース
アングルの付いたマホガニーヘッドのギターを持ち運ぶには、相当注意する必要がある。薄っぺらのスポンジシートしか入っていない、Epiphoneレスポールに付属のソフトケースでは保護の役には全く立たない。ちょっとでも硬いものにぶつけたり倒したりしようものならたちまち破損してしまうだろう。実際、電車でのスタジオへの持ち運びでさえかなーり気を遣った。
ということで迅速にSKBのセミハードケースを購入した。硬い発泡スチロールをナイロン生地でカバーしたもので、非常に軽量で保護性も高い(はず)。ひとつ不満は、地面に立てたり横置きする時用のゴムの補強が横と底部に付いてるけど、ケースの加工精度が甘いのかそこより先にファスナー部分が接地しちゃうんだよね(;^ー^)意味ねー
▲レスポール専用なのでピッタリ収まるよ!
▲ネックサポートでヘッド下に空間が出来るのでだいぶ安心
12/02/08(Wed)
▼ 沖縄旅行 3日目 激寒の海中道路
旅行最終日、厚い曇り空ながらなんとか天気は持っている。フライトまで自由時間をもらったので、バイクを借りてライダーらしくしばし沖縄ツーリングとしゃれ込もう。
ホテルの最寄り駅に送ってもらい、奥武山公園のジャスミンさんへ行く。
▲鉄オタの友人曰く、ここが日本最南端の駅だそうな
▲モノレールに乗るのは初めてだった気がする
▲運転席の直後に最前列の座席があった
▲不慣れな土地は慣れたバイクが一番、ということでいつもの相棒アドレスを借りた
いざ出発。大雑把なルートは考えたけれど、時おりGoogleマップで現在地を確認するだけのアバウトさ。何度か迷いながらもなんとか工程どおりに進んでいく。
沖縄は車での移動がデフォルトなだけに国道の交通量は多い。しかしながら道は広めなのと、路駐車両がほとんどいないので流れはスムーズだ。
対向4車線のR329には車線規制がある。路面にペイントされていて最初何のことか気づかなかったが、バイクは左側車線を走らなければならないのだ。めちゃくちゃ遅い車がいたりすると結構ストレスが溜まる。ずっと自重したけれど、やっぱり追い越しでも右車線に出てはダメなのだろうか。
最大の敵はあろうことか寒さだった。N-3Bを引っ張り出して手持ちの最大限の防寒スタイルだったのだが、強い海風と沖縄この冬一番の寒さにはすっかり打ちのめされてしまった。
北中城で国道を離れ、アワセベイストリートを経て与勝半島の美しい北海岸沿いを東に進むと、島と島を結ぶ橋が現れる。いよいよ海中道路だ!
北海道の野付半島と趣はよく似ている。こちらの方がより観光よりだが。
海中道路を渡り切ったらさらに南に向かう橋を渡り、浜比嘉島に上陸。島内を少し散策した後戻り、石油タンクの並ぶ平安座島、宮城島と渡り、最奥の伊計島へ。
▲浜比嘉島
▲平安座島
▲宮城島から伊計島に渡る橋
▲石油施設か?
▲伊計島の最奥にはホテルと、なぜだか小さいサーキットがあった
それにしても寒い!せめて太陽が出ていればかなり暖かくなると思うのだけれど・・。とてものんびりゆったりと観光出来るような感じではないので、もったいないが駆け足で島内を見回り、帰路に着いた。
途中しまむらで着る物を買い足して、時おり雨がポツポツと落ちる寒空の下アドレスを走らせる。行きも帰りも下道でトコトコ走りたかったんだけど、この天気なら有料道路に乗れるバイクにすれば良かったかなあ。結局帰りは早足になっちゃったからね。
何度か道をロストしたが無事レンタルバイク屋さんに到着してアドレスを返却。皆は国際通りにいるということで、モノレールで県庁前駅へ向かい合流した。
夕刻、羽田行きの飛行機に乗る。行く前に思ってたよりは結構楽しい旅行だった!
14/02/08(Sat)
▼ 雪も止み…
記録的な大雪も止んだみたいなので、夜中にちょっと外の様子を見に出た。
うわ、積もってる!15〜20cmくらいか。
車が埋もれてるよ。未来カー?
こんだけ降ったのは久しぶりだ。交通機関のマヒやら色々大変ではあるけれど、たまには趣きがあっていいかもね。
15/02/08(Sun)
▼ 雨上がり
夕方になり西の空がオレンジ色に染まった。雨上がり後の晴れ間は気分がいい。遅い昼食がてら外の空気を吸いにいく。
武蔵高萩の大勝軒でワンタンメンを食べる。前回訪店時にコショウの強さや雑味を感じたスープは他店に近い澄んだ味に。同様にとろけるような柔らかさになっていたワンタンも噛みしめると薄っすらと香油が香り、最高に美味しかった。
18/02/08(Thu)
▼ 飯能 古久や
古久やの肉つゆうどんを食べたくなって連れを誘って飯能へ
午後1時半すぎ到着 今日はそれほど混んでいなかった 天ぷらは全部終わってしまっていたけど
これこれ 甘めの汁で煮込んだ肉とネギにつるつる麺 武蔵野うどんの肉汁とはまた違って美味し〜い
▼ 異音の続き
エンジン異音の発生源を特定するのに、マイナスドライバーの柄を耳に当て、先端を怪しいところに押し当てる方法を教わった
それで確かめたところ、打音の大きかった箇所はFバンクのシリンダーヘッド、そして左ケースカバーのフライホイール辺り…フライホイール?普通そんなところから打音がするだろうか
やはりワンウェイクラッチ交換の作業でやらかしてしまったのだろうか… まず頭に浮かぶのがロックナットかケースカバーのベアリング? 次点でピックアップコイルがズレて接触か…
開けて確認するしかないようだ