05/01/30(Sun)
▼ ライブ終了!
いよいよ本番当日。
会場は池袋マンホール。
始めて来たけど駅からホントに真近。
楽屋がないってのはちと厳しいな。
うちらには関係ないけどお化粧系やレディバンは大変だろう。
ちなみに今回のイベントの主催は仕事場のお客さんである。
リハは一番手だったのでささっと片付けて、昼食・・&いち早く呑みに入る。
あぁしょーがないなぁ・・このメンツは(^^;
俺は飲みすぎると演奏ボロボロになるので、早々にソフトドリンクに切り替え。
出番の小1時間前に小屋に戻る。
うちらの一つ前のバンドが会場を良い感じに盛り上げていた。
観客の中に数人の白い外人さんがゴキゲンな感じでいらっしゃって、これがまたやりづらい。
だってうちらの1曲、白人に思いっきりケンカ売ってるような詞の曲があるんだもん・・
まぁなるようになれだ!
さて出番になってセッティング・・と思ったらいきなりリハの時とアンプが変わっている。
前のJCM900は不調になってしまったそうで、バルブステートでぶっつけの音作りになってしまった。
まぁどっちもマーシャルだからたいして変わりないのだけれど。
とりあえずジャズコでさえなければ文句はない。
感じをつかみつつ1曲目を演奏し、2曲目が先の懸念の曲・・開き直って吐き捨てるように歌い倒す。
どうやら無事にスルーされたようだ。
ヘタな英語が通じなかったのかも。ホッ(←小心者)。
時間が押しているとのことで残念ながら1曲削ることになり、全5曲のステージとなった。
1曲1曲入魂で演奏する。
最後の曲はDsが走りまくりで曲の終りあたりは3人えらいことになっていた。
それでも気持ち良い充実感。
1年前行なった最後のライブが精神的も肉体的も酷い状態で最低の内容だっただけに、心にずっと引っ掛かっていたシコリがやっと取れた気がする。
今回挽回のチャンスを与えてくれた、主催の久保君高橋君には深く感謝しています。
本当にありがとう!
#写真提供:memi
06/01/30(Mon)
▼ 半田屋
R16の伊佐沼の手前に半田屋というセルフ形式の大衆食堂が出来たと聞いて行ってみた。
トレイを持って順繰りに好きな惣菜を取ってレジで精算する方式である。
ほとんどの惣菜は100円ちょっとと安い。
あれもこれもと選んでも1,000円を越えることはないだろう。
ふつう○○定食というと、ご飯とそのオカズだけがデンと出てくるので、俺なんかは正直飽きてしまうのだが、これならいろんなオカズをちょっとずつバラエティに富んだ食事が出来る。
なにより24時間営業なので、夜中でも和食が食べられるのはありがたい。
ご飯(小)+豚汁+野菜炒め+揚げギョウザ+ナメコおろし+漬物で600円弱である。
ていうかR254沿いのPCデポにパーツを買いに行ったら閉店してたよ('A`)
07/01/30(Tue)
▼ レーザーマウス
マウスが不調でしばしば反応が途切れる。一番優先されるべき入力デバイスの処理が、何故か後回しにされているみたいな感じ。ドライバを再インストールなどしても様子は変わらず。
ストレスが溜まりまくりなので見切りをつけて、ワゴンで投売りの普通の玉コロマウスを買おうと思い川越のソフマップに行ったが、影も形も無かった。今はすっかり光学マウスが主流のようである。が、このところ不安定なうちのも光学マウスなのでイマイチ信用しきれない。調子悪いのはうちのだけだろうけど。
コーナーを眺めていたらレーザーという文字が目に入った。まさかな、と思ったけど本当にレーザーマウスが売られていた。ふと目を移せば1GBのUSBメモリが自分が買った128MBくらいの値段で売っているし、知らないうちに時代は進んでいるのだなあ。
ということでちょっと奮発してレーザーマウスを購入。ホイールで横スクロールも可能なやつで、キビキビした動作はなかなか良い。ホイールの追従の仕方が好みじゃなかったのは残念。
▼ シュラフ干し
人の話を聞いてたら今年は自分も久しぶりにキャンプをしたくなって、バイク乗りたての頃に使っていて10年以上も押入れのコヤシにしていたシュラフを引っ張り出して天日干しにした。
モンベルのスーパータフバッグ#3なんだけど・・こんなにデカかったかなあ!畳んでも結構な大きさだよ。ドカのいったいどこに積むかが問題だ。
09/01/30(Fri)
▼ 釣名人
指で鉄弦のアコギを弾けば弾くだけ爪が削れるのはどうしようもない。そこで付け爪を補強として使っているギタリストも多いようだ。ただ、手間もお金も掛かるのが難。そこへうちのVoから驚きの情報を貰った。「付け爪はもう古い。今は釣名人だよ!」・・いったい何を言っているのか?(;゚д゚)
どういうことか詳しく聞くと、釣りの仕掛け用のアロンアルファを爪に塗って補強するのだそうだ。調べるとたしかにフラメンコのギタリストの間などで御用達になっているらしい。特に海外では楽器店に常備してあるところも多いという。
半信半疑ながらオイラも釣具屋で入手して(わりと品薄らしい)使ってみたところ・・これが想像以上に素晴らしい効果!爪の上に薄く塗り重ねるだけだが、それだけでも結構厚みが出て弦を弾いた時もしっかり感が増した。わずか3〜400円の投資で数ヶ月持つのだからコストパフォーマンスの高さは相当なものである。
というわけで、教えてもらって以来オイラもずっと愛用しており、手放せない。ギタリストの味方、釣名人万歳!\(^o^)/
11/01/30(Sun)
▼ Epiphone LPS-80
正月早々ケガをしてギター絶ち生活も早やひと月。限界が来るとたまに固定を外してギターを手にしてみたりするわけだが、関節は曲がらないし力を入れて押さえれば痛むので、すぐに諦めてまたギターを仕舞うのだった・・(´・ω・`)ショボーン
さて、去年の秋辺りからGibson(ハム)系のギターに色々と目移りしていて、フライングVだとかエクスプローラーだとかレスポールjrだとかWebサイトでチェックしていたのだが、結局買うまでには至らなかった。たまにわりと良さげな物があっても、しばらく我慢しているとたいてい1ヶ月もすると興味が薄れてくるか、その前に売れてしまう。そういうのは縁が無かったものと自分の中でも納得がいくわけだ。モノホンのGibsonだと中古といえどなかなか手頃な値段では見つからないし、国産のコピーモデルでもあまり中途半端なのは買いたくない。
そんな中、入間のジャパンビンテージをリーズナブルな値段で扱う平野楽器に、良さげなEpiphone Japanのレスポールを見つけてしばらく注目していた。この時代のフジゲン製Epiphoneはうちの若いスタッフも愛用しているが、造りが丁寧でC/Pが高い。
数週間ほどして表示がHOLD(商談中)になっていたので、今回もどうやら縁が無さそうだと思いつつ、数日後問い合せてみると前のお客はキャンセルしたとのこと。ということですぐさま楽器屋に車を飛ばして行った。
顔を覚えていてくれたオーナーに挨拶して早速お目当てのギターをチェック。全体に状態は非常に良いで、なによりレスポールで3.8kgの軽さはありがたい。重いギターは使いたくないもん・・。フレットはリフレット済で、頂点は丸くなめらかに仕上げられておりたいへん弾きやすい。アンプにつないで音出ししてみると、レスポールにしてはモコらないスッキリした音でオリジナルほどの個性やアクには欠けるが、いかにも国産製らしく何のジャンルにでもオールマイティに使えそうな音になっている。各部の造りや仕上げはとても美しい。キズや汚れなどもほとんど無く、これが5万を切る値段とはおトク以外の何ものでもない。気に入った、買い!
家に帰ってアンプにプラグイン。指の固定がジャマくさいので取って、あまり薬指を使わないようにおそるおそる弾いてみる。おおー、さすがセットネックはサステイン長いな。ミディアムスケールのフラット指板は超弾きやすい。昔はレスポールは苦手だったんだけれど・・。このギターのセットアップが良いのかなあ?
夢中になって弾き続けて気がつくともう夜だった。その後もAmplugで深夜のプレイに興じた・・。
14/01/30(Thu)
▼ 朝霞台 ラーメン 幻六
うちのお店の並び、駅前通りに面した5坪くらいの狭い店舗スペースに本格的なラーメン屋がオープンした。そのスペースは今まで何軒かいろんな店舗が開店してはしばらくして無くなって、の繰り返しだったがはたして今回はどうだろうか。
なかなかチャンスがなかったが、今日ようやく食べることが出来た。幻六醤油ワンタンそば(900円)は、中細麺に醤油風味が効いたあっさり系だが甘みのあるスープ。大きめのワンタンは食べ応えあり。荒切りのチャーシューも美味しい。テーブルの刻みワサビがまたよく合うんだ。丁寧な接客も気持ちいいし今回は長く続きそうな感じだよ。
17/01/30(Mon)
▼ 富士五湖ドライブ
昨日早めに床に就いたために暗いうちに目が覚めた。近場でなく、未訪の田舎道を無性に旅したくなって、ラパンに乗り込んだ。
今日の昼間はだいぶ気温が上がると聞いて一瞬ドカで出ようかとも考えたけれど、病み上がりの体にまだ早朝の冷え込みは厳しいので用心することにした。もう風邪はたくさん!
5時半に出発して、まだ暗い時間なので空いている下道を流す選択。福生辺りからは少し混んできたけれどまだまだ流れは良好。ドカだとイライラするかもしれないが。
拝島橋を渡り最初の目的地、道の駅八王子滝山に立ち寄った。八王子辺りを下道で走ったのはたしか10年以上前が最後で、その頃まだこの施設は無かったはず。眼前に南京亭の灯が煌々と輝く。
車で仮眠してる人が多いね。敷地を散策しているうちにあっという間に空が明るくなってきた。そろそろ出よう。
ひよどり山道路からR20に出た。西八王子くらいからイチョウが立ち並び、味気ないビルの景色を隠してくれる。高尾を過ぎていよいよ自然が濃くなってくる。
ノーマルタイヤなので早朝の路面凍結を懸念したけれど、気温は高めだし融雪剤も撒かれていて問題なかった。
千木良から相模湖に下り、R413から道志みちへ。路肩には残雪が現れる。
道志を走る時は藤野から途中合流することが多かったので、改めてフルコースを走ってみると前半部は意外とタイトな箇所もあって楽しめるのね。暖かくなったらドカで走りに来ようかな。
あっという間に道の駅どうしに到着。
ときおり小雨がぱらつくが、太陽がしっかり顔を出すと山の中だということを忘れそうな陽気で、コートが要らないほど。すでに10℃近くあるだろう。
山伏峠近くは雲に覆われてやはり小雨が降っていた。
山中湖に出てスタンドで給油すると3,000円超。さすがに観光地価格は高め。
台風のようなものすごい強風が吹き始めた中、パノラマ台に行ってみる。荒れた湖面が海のように波立っている。
頭を雲にすっぽり覆われているのが残念だけど、実に雄大な景色。すばらしい。
R413を進み、忍野八海に寄り道。超メジャーな観光地だけれど、それ故に実は初めての来訪だ。国道から川沿いの枝道に折れた時からなにやら只者ではない存在感があった。
おおっ川からしてもうこの透明度。
さっきまでの道中の静けさと違って大賑わいだ。中国からの団体ツアーらしい。
閑散としてるよりは観光地らしくていいかもしれないな。
水深8mという湧水。人混みの中を通って行かなければならないが、ここは行くしかないでしょう。
一見そんなに深そうには見えないけど…光の屈折でそう感じるのかな。
むっ!?吉田うどんの看板を見て思わず入店(開店時間まで30分待ったが)。彦兵衛うどん。
ちく天つけうどん(大盛・500円!)
うどんは吉田にしては適度な腰。特徴である味噌味のつけ汁もわりと薄味であっさり目。スリダネ(唐辛子)を入れてちょうどいいカンジ。なんで油揚げがスナック菓子みたいにこんなカリカリなんだろ?
お腹もふくれたので旅に戻ろう。
樹林帯を抜けて精進湖でブルーラインに折れる。富士五湖って標高高いんだな。しばし下りのワインディングを楽しんで、梯町でr36に逸れた。谷筋の静かな道だ。ブルーラインを挟むr36の東側は以前走ったことがあるが、そちらも素朴な雰囲気の良い道だった。
現れた遅い車をやり過ごすために車を停めたところ、ふと山に目をやると氷瀑が。
すごい!完全に氷結してるよ。まさか氷瀑を道端から眺められるとは。
千波の滝というそうだ。さっきの遅い車がいなかったら確実にスルーしてたね。ありがとw
川浦から広域農道に逸れると、梅がもう咲いてる!3部咲くらいかな。大好きないい香りがしてたよ〜
笛吹川を渡ると今日の目的地、道の駅富士川だ。一度来たいと思っていたのだ。話どおりの最高のロケーション。なんて開放感に溢れた素晴らしい場所にあるんだ。
施設にある展望フロアからさらに登ると頂上部は太鼓堂というコーナーになっている。
和太鼓とバチが設置されていたので試打してみると、これが建物内によく響く。下では相当うるさいだろうw
全周見晴らしはいいが、ここは休めるような場所ではない。
2階の展望デッキ。いかにもゆったり寛いでくれという雰囲気。
穏やかな天気もあって、あまりに居心地が良いのでなかなか出発出来ないw ここは超オススメだよ!
中部横断自動車道の下をまっすぐ進み、道の駅しらねに寄った後、R20バイパスに向かう途中で富士山が顔を覗かせた。
さて時刻は午後3時半。帰りは勝沼ICからスムーズに行こう。
狭山PAで一休み。いつものサイボクフランクと…おや、これは!信玄餅アイスを買った。
アイスの上に餅が乗ってるw 味の方は見事な再現度。美味い。ドライブの疲労が少し回復したよw
18/01/30(Tue)
▼ HUAWEI P10 lite
Zenfone2のバッテリーの消費がかなり激しくなってきた マップを開きっぱなしにしてたり、ギターの練習で曲を流してたりすると一日持たない
バッテリー交換するにはメーカーに出さなければならないが、一万円近くかかるらしい…
そこで純正バッテリーを販売している業者を見つけ、自分で交換してみることにした
約3週間で中国から到着
しっかりASUSの純正バッテリーだ ドライバーやスクレーパーなどのツールが同梱されている
Aliexpressでも互換品が2、3千円で売られていたが、さすがにバッテリーは怖いのでやめた
ネットで手順を確認しつついざ交換と作業を始めた…はいいが、強力な粘着テープで接着されたバッテリーを本体から剥がす際に、基板の端子2ヶ所と、フラットケーブルのコネクタを壊してしまった… なんてこった!!
そしてなぜかバッテリーのコネクタもカッチリはまらないのでムリヤリ接着 これまた挿す時に自分が変形させてしまったのかもしれない…
フラットケーブルのコネクタはとりあえず挿し込んでテープで固定する感じに 改めてスマホはものすごく精密な部品で出来ていて、シロウトの手で直せるようなモノではないのを痛感した 力ワザはNGだ
怖ごわ電源を入れると問題なく起動はしたが、バイブが機能しない ACアダプターで充電してもUSB充電にしかならず、電池表示はどれだけ使い続けようが何時間充電しようが50%のまま微動だにしない
極めつけは使用中ふとした拍子にフッとスリープに落ちてすぐに復帰するトラブル 悪い時は5秒ごとにスリープ〜復帰を繰り返す有様
かくしてもはや買い換えるしか道はなくなった 自分の不手際の故に…
そうなれば早急に代替機を手に入れなければならない いつ文鎮と化してしまうかわからないからだ
1万円台と発売当初よりかなり安くなっているし同じ機種を買い直すことも考えたが、やはりデジタルものは新しい機種ほど快適に使えるハズと再検討 コストパフォーマンスの高さで評判のいいP10 Liteを購入した
パッケージからしてコンパクトでオシャレ もはやアジアメーカーの方がセンスいいよね
…が、届いて早速のつまづき SIMカードがnano SIMで今まで使っていたMicro SIMでは合わない! _| ̄|○ il||li
またよけいな日にちがかかるが、SIMを交換してもらうしかないとカスタマーに連絡しようとした時に、自分でカットしてSIMを使えるようにしたという話を思い出した 調べるとたしかにSIMカッターなる道具が売っている ハサミでカットにチャレンジした人も何人かいるが、失敗することもあるようだ… どうしよう?
ダメ元でやってみる ハサミだと切断の衝撃で、グラインダーでは摩擦熱で壊す恐れがあるので平ヤスリを使って手作業で地道に削ることにした
接点側をテープで保護、SIMをしならせないようにして、出来上がりのnano SIMのパターンとよく見比べながら忠実に、慎重に、少しずつ削っていく ナットを削って弦高調整するのに似た作業かもしれない エッジはカッターを立てて綺麗に面取り
上手く出来た! スロットに挿してみると無事に認識、ネットワーク通信OKだ!
画面表示はZenfone2より精細な感じ 角ゴシック系のテキストのフォントもクッキリ見やすくて自分の好み(Zenfone2は丸ゴシック系だった)
基本的な環境設定は勝手にやってくれるのでだいぶ楽だが、アプリの設定の復元なんかは自分で工夫しなければならない 今回はLINEの履歴を無くしてしまった
それと自動アップデートを切っておくのを忘れて、うっかり使いづらくなった新バージョンに勝手に更新されてしまったのを戻したり… やっぱり面倒だ 今までと異なるランチャーの使用感にもまだ慣れないが、機種変した時は皆こんなもんだろう
とにかく早急にスマホの引き継ぎが出来て良かった! なにせいつ不動になってしまうかわからなかったからね
Before...
> かと [焚き火したいよママン!( ^ω^)]
> ヒルツ [車体の中に入れられないから、外に括りつけるしかないもんなあ、 お金があればコンパクトにできるモノで揃えたいよね。 そ..]
> かと [いーすね木賊温泉!虫は遠慮しますけど・・^^; あと、あそこは行かないんですか?ビーナスの・・車山だっけ?霧ヶ峰?]