03/12/09(Tue)
▼ 免停通知来る
私は何を勘違いしてたのでしょうか。
20km以上25km未満の速度違反は2点なのです。
それ×2だから当然のごとく免停なのでした。
ということで2ヶ月の間、バイクからサヨウナラということになりました。
まぁ、冬で良かったかな。
04/12/09(Thu)
▼ 風邪の季節
仕事で忘年会に行けなかった。
残念・・。
ここのところの気温の変動で、まわりに風邪引きが目立つ。
俺も昨日からノドがちょっとヤバかった。
うがい薬で回復したようだが、少し厚着して用心しよう。
07/12/09(Sun)
▼ 新PC導入 その1
一昨日仕事から帰るとダンボールに入った新しいPCが届いていた。とりあえず中身の欠けが無いかの確認だけして休日の今日を待ち、導入作業に入った。
安物パーツばかりだの建て付けが悪いだの散々悪評を聞いていたのでそれなりに心の準備をしていたが、シャレた黒塗りの筐体はなかなかカッコイイ。早速サイドパネルを開けて中をチェックしてみると、配線類は綺麗に束ねられているし、意外にも整然とした作業の跡がうかがえる。少なくとも今まで使ってたうちのPCより数段良いわ^^;
インストール済みのWindowsが問題なく起動するのを確認して、パーティションを区切るため一度アンインストール。お店に頼むと金額がアップしてしまうのだ。
CDドライブのベイにははフタがついてトレイの出し入れの度にパカッと開く。スゲェw あっ、LEDがブルーだ!スゲェ!ww(←Win98時代で止まってるので・・)
にしさんが来訪。しばらく庭のプレハブで話に花を咲かせた。お客が来て初めて自分の部屋が人を呼べる状態じゃないのに気づく^^;
再インストール後、今まで使っていた環境を再生するのに一苦労。
ケーブル接続で環境を移行出来るらしいのだがLANケーブルではダメなのね。結局古いPCからHDDを取り出してUSBのリムーバブルケースから順次必要なファイルを取り込んだ。ネットにつなげるのにも少々苦戦。素直に一個一個インストールした方が早かったな。
09/12/09(Wed)
▼ デサルフェーター
トリクル充電、パルス充電などバッテリーを延命しようという方法がある。俺もちょっと気にはなっていたんだけど、置き場所や電源の確保で導入を踏み切れずにいた。
この間ネットで情報収集中にここを見つけ、テキスト中心の飾り気のないサイトが逆に職人ぽくて信用出来そうな気がして、比較的お手頃な値段とサイズにも惹かれ一つ購入してみた。俺が買ったのは乾電池で補充電も可能なDSB-004である。
一定の間隔を置いてバッテリーに極微弱な電流(パルス)を流し、サルフェーション(電極の劣化)を抑えバッテリーを長持ちさせる・・というものだが、その効果がわかるのは数週間くらいしてからという。これから冬になってよりバッテリーにはより厳しい状況になるが、これを着けてみて朝の重たいエンジン始動がちょっとでも改善するようなら効果があったということ。はてさて・・?
▼ コンビニのつけ麺
あぢとみのおかげですっかりつけ麺好きになったわけだが、最近セブンイレブンやファミリーマートで売っている弁当のつけ麺が意外に美味しくて、ちょくちょく食べている。400円弱で買えるわりに結構量があってお腹に溜まる。ちゃんとした店で食べると700円くらいはするもんね。
そういえば最近コンビニ弁当も安くなってきたよなあ。もっぱらおにぎりばっかであんま食べてないけど。
11/12/09(Fri)
▼ ウィンカー LED化
900SSのテールランプをLED化した勢いで、ウィンカーもLED化してみるよ!
まずはカウルと一体デザインのフロントウィンカーだが、リフレクターと一体のウィンカーレンズにバルブを付けたソケットを裏からねじ込むタイプで、分解しない限りレンズ内に基板を突っ込むことは不可能。あまりややこしい作業は避けたい、ということでこちらはおとなしく市販のLED球で妥協することにした。バルブサイズはG18で大きなものは入らないので、径が小さいわりに明るいチップ型のLED球をLED亀石屋さんで購入した。
ところが実際差し込んでみると外経の方はパスしたものの、ウィンカーレンズに突き当たって干渉するホントにギリギリ寸前の長さだった。危なかった〜!フロントのレンズはほぼクリアタイプなので明るさも問題なし。発光が点になってしまうのが電球タイプの残念なところ。
▲ウィンカーレンズ全体が光るように出来れば一番良いのだが・・
次はリアウィンカー。テールランプで純正カットレンズにFluxLEDはイマイチ光量不足な気がしたので、ウィンカーには高輝度の砲弾型LEDを使用することにする。LEDはMonster5.0というめちゃ明るい(75,000mcd)のをしまりす堂さんにて購入。サイトにはテール&ストップの設計図例なんかもあり、大いに参考にさせてもらってる。
そうそう、ICリレーも用意した。よく出まわってる安いやつだけど、その中でも亀石屋さんが一番安かった。なんかケースがグラグラしてたので、一応ホットボンドで耐震と防水対策しておく。
▲純正リレー
▲ハイフラ対策用リレー 純正と差し替えるだけ
ユニバーサル基板をウィンカーの形にカットして、ウィンカーに内蔵する基板の作製。狭い基板にテールとストップの回路を詰め込まなければならなかったテールランプよりも、こっちの方が製作は全然楽。明るいLEDだから本数もスカスカにしたし。直列4本×3並列。これに抵抗3本つなぐだけ。なんて簡単なんだ。
さて、ハンダ付けが済んでテスト点灯してみ・・ぐわっ!?眩しっ!!斜めは良いけど正面はマジ目つぶし光線でヤバイ。ウィンカーレンズを通しても威力はまったく衰えない。これで公道は走れないよ・・。
こんな時はLEDの頭を紙ヤスリですりガラス状にすればいいと聞いたよ。#400のペーバーで表面をまんべんなく荒らすと、1点で直進していた強力な光がいい感じに拡散して広角型に早変わり。これなら大丈夫だ。
▲基板表側 LEDの頭を荒らして直射光を遮断した
▲裏側はこのシンプルさ
一応車体に取り付けてしまう前に、ハーネスにつないで動作テストしてみよう。・・あれ?なぜかウィンカーが前後全て点滅するハザード状態に・・。接続ミスったかのと思ったけど、間違いはない。??
困った時のネット頼み。なるほど!ウィンカーインジケーターが1灯だと構造的に左右をバイパスしてしまうんだって。手っ取り早くこの現象を回避するには、インジケーターのムギ球を抜いてその流れを断ってしまえばよい、ということでまた今度インジケーターも動作するように経路を修正することとして、とりあえず今回はお茶をにごしましょう。おっ、ちゃんと動いた。
では基板を車体に取り付けよう。ウィンカーボディにはガタつかない程度にホットボンドで固定。最終確認。おー、超明るいぜ!
もっと光量の弱いLEDを使って隙間なく数を詰め込めば、全体が光る感じになるはずだけど、最近はLEDの灯火類にも見慣れたせいか、粒々状態の点灯でもあまり違和感を覚えなくなった。古いバイクにはやっぱ電球じゃなきゃ!って思ってたんだけどねーw はてさて、後はどれくらい壊れずに使えることだろうか。
ストップランプも30mA駆動から45mAに上げて少し明るくなったが、やっぱりカットレンズの影響が強くて、どうしても正面への光が遮られる。むしろ若干斜めから見た方が明るい。後続車の運転席と一直線に並んじゃうと正直昼間は目立たなそう。
テールランプなんか昼間だとさらに点いてるのかどうかもわからない。ウィンカーと比べちゃうとほら、この差(´;ω;`) ・・てことで、やっぱりもっと明るい砲弾型LEDで作り直すことにしたよ。
今回も10×3列で行くが、ウィンカーに使った爆光のLEDは12V車では直列の限界が4本になるため、基板上のレイアウトが厳しそうなので、その下のクラスのLEDを注文した。これでもMAX20,000mcdだから最初に作ったテールよりは明るくなるはず!万が一明るすぎたらペーパーで頭を削って拡散すればいい。明るくな〜れ!!
12/12/09(Sun)
▼ ライブ、ダブルヘッダー
今日はお店の年一のイベントライブ。いつものメンツのバンドに加えて、今年はもうひとつお客さんの企画バンドの手伝いで2つ掛け持ちで出演することになった。
ジャパメタと80's Rock、どちらもコピーバンドなのでリハは少なめだし、俺の他に達者なギタリストが一人ずついたのでそれほど負担は無かったはずなんだけど、ライブのプレッシャーかはたまたただの食べ過ぎか、前々日に嘔吐してしまうという始末。
当日は出番まで極力体力を温存したのが良かったのか、本番はそれまでと打って変わってテンションが絶好調で近年珍しいくらいに演奏を楽しめた。もうずーっと遠ざかってたけど、やっぱりヘヴィメタのリフを刻むのって無茶苦茶楽しいわ(笑) 三つ子の魂百まで、だね。
19/12/09(Mon)
▼ 的場 ラーメンショップ
お腹が減ったので昼を食べに出る 今日もラーショがいいな
でもせっかくだからまだ入ったことのないお店にしようということで、店の前は何十回となく通った的場のラーメンショップに決定
外観からして一目瞭然だがまんま昭和テイスト、年季の入ったお店だ 常連さんとの様子からオーナー夫妻の朴訥さがうかがえる
先客のチャーシューがすごく美味しそうだったのでネギチャーシューメン(850円)を注文
思ったとおり柔らかでちょっと濃い目の味付けで美味しいが冷たいのが残念 ごはんが欲しかったけどここは我慢だ めっちゃカロリーオーバーしてしまう
食後は水上公園に寄って散策した コナラ、イチョウの落葉が始まっていた
イチョウといえば川越街道もなかなか風情があっていいんだよな 風に舞う落葉の頃なんか特に