03/12/25(Thu)
▼ 焼肉!!
今日は仕事を終えてから俺ともう一人の古株二人は、オーナーのオゴリで焼肉!である。
これに備えて午後からお腹を減らしておく。
俺は好き嫌いが激しいのでもっぱら食べやすいカルビを戴いた。
ありがとうございます。
ごちそうさまでした。
▼ 時間がなく
HPはいじれず。
06/12/25(Mon)
▼ 冬の秩父路
さて今日は走りに行くよ!^^
午前10時に家を出発。天気予報では南ほど雲が多くなるとのことなので秩父方面に向かう。
今日はR16からバイパス経由でR299に向かった。クリスマス当日だし山道なんぞ走る車は無かろうと思ったが、トロトロ走りのマイカーの列に前をふさがれてしまう。例によって吾野の旧道に逸れてパスする。
それにしてもやはり山間部の冷えこみは厳しい。持参したホッカイロを着用する。正丸トンネルの中は暖かいなぁ。
その後また車列に追いついてしまいのんびり走りだったので秩父市街に出たのは昼時だ。スタンドでガスを補給して県道72号で荒川に向かう。
お気にいりのあづまや園(道の駅荒川村正面)で昼食を摂る。いつものように二重天せいろ・・といきたいが、この寒さなので今日は暖かい天ぷら蕎麦(750円)を頼んだ。
美味い!一口目から口中に広がる蕎麦の濃厚な風味がたまらないね^^
#写真を撮ったのにうっかり消してしまった・・鬱
さて、この後どうルートを取るかと地図を見ようとしたが・・ガソリンタンクの上には何も乗ってない。
?・・ハッと気がついた。またしても給油の際にマップケースをリアバッグに置いたのを忘れて発進してしまったのだ(;;゚д゚)
慌てて戻って探したが今回はスタンドにも落ちておらず、通った道を2往復してもついに見つからなかった。あぁ・・しょーもない。脳の老化は確実に始まっているな('A`)
気を取りなおして、R299を北西へ志賀坂峠に向かった。
走る車もほとんど無く快適なワインディングロードだが、奥に行くにしたがって冷気が強くなる。あちこちに凍結注意の標識が立っているが、それは重々承知だ。まぁ気温の温くなった午後だからまず大丈夫とは思うが、ブラインドコーナーは特に慎重にクリアする。
タイトコーナーのセクションが終わり峠に出た。
カメラのシャッターを押す素手に刺さる冷気だ。早々に峠を下りる。
R299とR462のT字で右折し、日当たりの良い国道を気持ち良いペースで走る。ここはいつも交通が少なくて走りやすいな。
鬼石から長瀞を経て帰路に着く。ひさしぶりにアクセルを開けられて気持ち良かった。
さすがにこの10℃を切る気温の中ではエンジンの吹けも重かったが、アイシングしないでマトモに走れるだけでもありがたい。TMRさまさまだ。というか純正キャブがしょーもないのか?
高坂SAに寄ると広場に巨大なツリーが設置されていた。さすがクリスマスだね。多くのカップルや親子連れが写メを撮っていたよ。
▼ 給油
気づいたらLOWレベルを大幅に下回っていたエンジンオイルを補充すると1L近く入った。やっぱり減りが早い・・もうツーリング毎にチェックするくらいじゃないとダメかもな。
RKのドライルブはルブのわりにイマイチ持ちが良くない感じなので、2chで好評なDIDのウェットルブを買ってきた。
さっそく使ってみたが、昔使っていたRKのウェットタイプと比べて噴出量が少ない感じ。まさか単にそれで飛び散りが少ないということなのか・・?まぁたしかにRKはちょっと強くボタンを押すとドバーッとスゴイ勢いで噴出するので押し具合の調整に結構苦労した覚えがあるが。
07/12/25(Tue)
▼ 風邪でダウン
昨日の友人宅ですでに兆候はあったのだが、真面目に風邪を引いてしまったみたいである。エアコンが効いているのでTシャツで過ごしていたのが失敗だったようだ。途中うたた寝しちゃったのが決定打だったなー・・
てことで仕事を休んで就寝。悪寒が酷い。
08/12/25(Thu)
▼ 波が去って
先週まで連日リハに入っていた学生さんがクリスマスライブ本番を迎え、予約の隙間のなかったスタジオも打って変わって静かに。しばしの休息と地道に機材の点検、修理など。
09/12/25(Fri)
▼ SONY M10
実はこないだのXmasライブでは、買ったばかりのDP-008を持ち込んで生演奏の録音を試みたんだけど・・意外に弱点が発覚してしまった。これは直前までテストで色々遊んでたせいではあるが、電池の持ちの短さとSDカードの容量があっという間に無くなってしまうこと。あと、本体の録音中の置き場所。薄々わかってたとはいえ、やっぱしかさばるんだよねw やはりMTRをよろず流用するのはちと無理があったか。
というわけで、やっぱり専用のレコーダーを買うことにしたよ。この先も音楽活動してれば絶対要る物だしね!なら、とっとと買って使い倒そう。
友達が使っていたのはC/Pに優れたTASCAM。それより少し高いけどSONYのも音が良くてお薦めだと言っていた。そこで俺は最新機種ながらリーズナブルプライスのM10を購入した。
早速届いたその日に店番の合間に録音チェック。簡単録音!マニュアル要らずのわかりやすい操作性。ああ、こりゃあたしかにMTRより全然楽ちんw さすが専用機種。WAVとMP3でそれぞれ録ってみたけど、やっぱり較べてしまうと全然再現度が違うもんだな。最高音質でも本体メモリーだけで約1時間半録音が出来る。
▼Goin Back To Georgia(カウンターにて録音、ギターとマイクの距離 約30cm)
▼Hudson River Boogie(ロビーにて録音、ギターとマイクの距離 約1m)
(どちらもPCでノーマライズ後、MP3に圧縮) (C)Woody Mann
10/12/25(Sat)
▼ くるみ割り人形
別にクリスマスだから、じゃないが今週は手が空くと『ソロギターのしらべ』の「くるみ割り人形メドレー」を練習中。クラシックは旋律の美しいチャイコフスキーが一番好き。
この曲集ではコンパクトにバッサリ抜粋されていて、数曲それぞれメインテーマのほんのさわりだけしか演奏しない。とはいえ「花のワルツ」だけは展開部はムリでもABメロからサビまで通して弾きたくて音を取ってみたが、Bメロの運指がかなりメンドイ。ひたすら練習あるのみ。
▲ギターの四重奏もカッコイイ!!
11/12/25(Sun)
▼ シャント抵抗
別のリレーを買うか作るかする前に、純正リレーを小改造してハイフラ現象を抑える方法があるというので、調べてみることにした。
純正リレー(スペイン製!)を分解すると、部品点数が少なく実に単純な構造。コイルの右にある黒い部品をシャント抵抗といい、0.1Ωほどの非常に小さな抵抗になっている(うちの安物デジタルテスターでは正確な値が測れない)。ウィンカーのバルブが切れると、この抵抗で設定した基準よりもよけいに電流がICに伝わり、球切れと判断されてハイフラを起こさせる仕組みだ。
つまりフルLED化でこの範囲外にずれた電流値を、抵抗値を変えて純正バルブ使用時並に戻してやればいいのだ。比較的大きな電流が流れるのでW数の高い抵抗器を使わなくてはならないが、いくつか違う値のを揃えてもたった数百円で済む。とりあえず試してみよう。
12/12/25(Tue)
▼ RSタイチ アームドウィンターグローブ
今日は夜ふかしのせいで午後遅くになってようやく目が覚め、夕方から川島をぶらりと走ってオレンジ色の綺麗な日没を見た後、高坂SAで京たこを食べながらしばし無為な時間を過ごした。
試しに左手右手にそれぞれ新旧のクシタニグローブを着けて走ってみたところ、冷えが早いと思ったのは気のせいではなくて、すごくわかりやすい原因があった。
指先のレザープロテクションがフローティングマウントになったせいで、グリップを握り指を曲げるとその開いた隙間に走行風が入り込んで指先がガンガン冷やされてしまうのだ・・しょーもない!(^_^;) 単なる二重の当て革だった旧タイプは、補強の厚み分だけ冷気もしっかり遮断されていたというわけ。
設計ミスとまでは言わないまでも、あちらを立てればこちらが立たずでそこまで考えが及ばなかったんだろうな。一番スマートな解決策はフローティングの開口部に一枚風避けの生地を足すことか。端布でも詰めるのが一番手っ取り早いw
あと、指を曲げて走行風が当たりっぱなしなのと、指をまっすぐ伸ばしてレバーに乗せておく(流線形状)のとでは冷え方が全然違うのねw そりゃ理屈ではわかるけど、これだけあからさまに違うとはなー。
大いに期待してた巻きタイプのグリップヒーターも操作性が極端に悪くなるので外しちゃった。手が大きい人ならいいんだろうけど、俺の手だとグリップをしっかり握れない。段差か何かで一度手がハンドルからズルッと外れそうになって危なかったんだ。ホットグリップ買うなら巻きタイプじゃない普通の奴がいいね。
さて、この間また用品店を物色していたところ、試着したタイチのアームドウィンターグローブがなかなか良さげで、セール中で安かったのと、ちょうど運良くピッタリの色サイズが売れ残っていたので渡りに舟と購入した。クシタニのほぼ半値なので、4年も持てば御の字?
部分部分でナイロンやネオプレーンなどの機能素材を使っている。万一の時を思うとホントはオールレザーがいいんだけど、防寒と操作性を両立した革グローブを作るのってなかなか難しいんだねぇ。FIVEっていう、それはすごく温かそうなオールレザーグローブもあるにはあったけど、やっぱり野球のミットかと思うくらいぶ厚くてゴツかった。
さっそく今日これを試してみたら、多少ライナーと保温材の厚みを感じるものの、とにかくタイチのグローブは手へのフィット感が素晴らしくて、操作性も悪くないしクシタニより段違いに温かい。これならグリップヒーターなしでもガマン出来そう・・かな?
14/12/25(Thu)
▼ HIDヘッドライトをチェック
ネット上に散らばる先達の情報を収集した結果、
1)光源からの直射光をすべてトップシェードが遮る(路面を照らすのはあくまでリフレクターからの反射光である)
2)ロー/ハイビームともに、円筒形のシェードの上側の広い切り欠きからリフレクターの上半分から水平やや下方向に反射され、メインのビームになる
3)シェードの下隙間からはハイビームが追加発射されるが、逆にロービームの時は完全に遮蔽されていなければならない(漏れるとカットラインより上のビームが出てしまう)
と、いうことがわかった。要するにロービームではリフレクターの下半分は光らせるな!さすれば自ずと道は開く…ということだ。
実際に今どのような状況なのか、スモークシールド2枚重ねにして発光時のライトの様子を観察した。
上方向、特に斜め上方向に1)のトップシェードからの直射光の漏れが出ていた。看板を明るく照らしているのはこれだろう。これを消すにはシェードの延長が必要だ。
3)の下側のスリットからの直射はないものの、完全に遮蔽されているわけではなく、おそらくシェード内側で反射した光がリフレクターの下半分にかなり漏れている。これがカットラインより上のグレアなのだろう。これを緩和するにはつや消し塗装か、それでも漏れが収まらないようならスリットを完全に塞いでしまわなければならないな。
こちらはハイビームだが、ロービームとほとんど違いがない…シェードの存在しないハロゲンのハイビームと違ってリクレクター下部分への照射がほとんどない。この程度なら下のスリットからの追加の光はあってもなくてもたいして変わらないんじゃなかろうか。
ハロゲンのリフレクタ照射と較べてみた。ロービームはあまり差がないが…
ハイビームではリフレクターの全面を使って照射しているのがわかる。本当はこれがベストなのだけれど…
次に壁に照射してその様子を見た。一応カットラインは出ているが遮光が十分でないため、あまり明暗がくっきりしていない。そのためもっと距離が離れるとラインがぼやけてしまうのだろう。全体に薄暗い。
同じくハイビーム。ロービームと較べると狭いが光束が集中している部分はかなり明るいが、横方向への光がもっと欲しい…
ハロゲンのロービーム。リレー無しの直挿しのため光量が少し落ちている。カメラの露出はHIDと同設定。較べてしまうとやっぱり暗さが目立つ。
同様にハイビーム。こちらはリフレクター全面を使っているのでさすがに明るい(やはり配光はスポット的だが)。
ライト本体を観察してみたところ、リフレクターがかなり曇っていた。曇りはロービームの照射面全体なので、20年近い使用による経年劣化と思われる(ライトは初代機のもの)。照度の低下はこの曇りが原因だ。わりと早い時期から高効率バルブを使っていたので劣化に拍車が掛かったのかもしれない。ハロゲンのハイビームが暗くないのはリフレクター下側が綺麗なのもあるだろう。
シェードの塗装はDIYでなんとかするとして、リフレクターはシロウトには手のつけようがない。業者に出して再メッキしかないかな…
17/12/25(Mon)
▼ ラーメン 所沢大勝軒 食べ納め
午後、所沢に年内の食べ納めに行く さすがにクリスマスのお昼時過ぎとあって店はガラガラだった
今日も最高の中華そば 味に満足 量に満足 何度食べても飽きのこない常習性
2017年のマイ・フェイバリット・ラーメン
来年も大勝軒→狭山公園の最強リレーになるか
20/12/25(Fri)
▼ 仕事前に讃岐うどんを食べに行く
早めに目が覚めてしばらく起きていると空腹を覚えた さっぱりしたうどんが食べたいな
いつもならうどんと言えば條辺だけれど、なんとなく今日は條辺の武蔵野寄りの腰太麺よりライトな讃岐うどんが食べたくて深谷の武村うどんまでひとっ走りしてくることにした
久しぶりにドカのエンジンを回したかったのと混み合うお昼時より前に着きたかったので、とりあえず関越で嵐山小川ICまでワープ 後はひたすら閑静な県道を流して店へ 先客は2人
かけうどん ひやひや2玉(340円)+かき揚げ(100円)+ちくわ天(80円)=520円 やっす!
エグみの一切無いいりこ出汁が最高に美味い😆 遅い時間に訪ねた前回と違い、今日の麺はエッジの立った茹でたてのつるしこでこれまた美味い! これが本来のポテンシャルなんだな
もうちょい近けりゃちょくちょく来れるのになぁ〜
帰路はトコトコと下道で 往路を短縮したので出勤時間まで十分余裕がある
先日戻したアドレス純正リアショックのしなやかさに改めて感心し、900SSのセッティングも一度見直そうと行き帰りで試してみる
現状、下りの安定性を欲するあまり思ってた以上にガチガチになっていてびっくりしたよ もう昔ほど飛ばすこともないし、減衰を緩めて始めからやり直しだ
> にし [これkatoさんのギター演奏ですよね 初めて聞いたよ 感動した 生録の感じも伝わりました 今度はバイクの音録音聞かせ..]
> kato [ありがとうございます(^ー^)ノ バイクの音は思いつきませんでしたねー いいアイデアです]