04/08/21(Sat) [長年日記]
▼ 悪夢日記
(1)
母親があたふたと家事をしている。
ちょっと熱っぽいと言うので、体温計で測ってみると41度もあった。
体温計の目盛りを振り切ってしまう。
(2)
トイレの調子が悪く、水が流れない。
貯水槽を調べると、スライドするべき中の大きな円盤のような部品が、上下逆さまに入っていた。
それが原因で動かなかったのだ(実際にはそんな部品は無い)。
(3)
日頃あまり付き合いのない知人Aと一緒に、彼の友人Bのマンションに遊びに行く。
部屋には他にも親しそうなBの友人らが大勢やって来ていた。
狭い部屋でわいわいと楽しげに話している。
やがてお開きになり、一人また一人と帰っていく。
自分とBの友人2人(男女でカップルらしい)が残る。
B自身は親戚が危篤ということで、すでに家を出ている。
そこへ電話があり、何らかの理由で誰かが家に残って留守番をしなければならなくなる(部屋のカギが無いため)。
自分が帰ろうとすると、女が、あなたはBの友人なのだから残るべきでしょう、と怒り出す。
しかし自分はそこまでするほどの深い付き合いでもないし、そちらの方が親しい友人のはずでしょう、と説明するが納得しない。
とても非情な人間、悪人扱いされる。
どうして自分がこんな目に遭うのかとやりきれない気持ち。
#以上、すべてこの朝見た夢である。
▼ 何も考えられずに
今日は明日のイベントの準備で忙しく、さらに追い討ちをかけるように店の方も大変な忙しさ。
すっかり目が回ってしまった。
店を閉めた後も頭がクラクラして何も考えられず、外階段でしばらくボーッと呆けてしまう。
▼ バッテリー上がり
SSで通勤、帰りに駅前の立ち蕎麦屋に寄った。
蕎麦屋から戻り、エンジンを掛けようとしたがセルの回りが悪い。
かろうじて掛かったが、住宅街の信号待ちでエンジンを切り、青に変わったところで再始動しようとするとセルが回らない。
押し掛けでエンジンを掛け、家には戻れたが、案の定バッテリーはすっかり上がってしまっており、液面もLOWERレベルまで落ちこんでいた。
今まで夏場にこんなことは一度も無かったので、せっかく対策品のレギュレータに換えたのに、とちょっとガッカリした。
朝から夜まで、散々な一日。