02/07/20(Sat)
▼ 記録開始
時とともに人の記憶なんてあやふやになってしまうもの。
とみにこの頃は、意識して覚えないと物を忘れっぽくなった気がする。
この前ブレーキパッドを交換したのはいつか、タイヤは、チェーンは何キロもったのか、もうすでに記憶にない。
人と交わした話や感動した映画、美味かった店の味もやがて薄れてしまうだろう。
せっかく手元に文明の利器があるのだから、これから日々の暮らしの中で印象に残った出来事は、ここに書きとめておこうと思う。
後で読み返して、役に立つこともたぶんあるだろう。*1
*1 このHP、きまぐれメモは2003年7月7日に立ち上げたが、日記自体は前のサイト時代から続けていたもの。ゆえにそれ以前の日付も存在します。
03/07/20(Sun)
▼ すんごい蒸し暑い。
やっと太平洋高気圧が重い腰を上げたか、すごい湿気だ。
今日はテンションが高く一日があっという間に過ぎた。
バイクが戻ってきた余波?
家に帰るとあまりの蒸し暑さに、今年初めて部屋の冷房を点けた。
04/07/20(Tue)
▼ 蕎麦でチョイ乗り
美味い蕎麦が食べたい。
久しぶりに日高の奈佳一に行ってみることにする。
腰もだいぶ良くなったので、調子を見がてらSSで出動。
強烈な陽射し。
道路は渋滞気味。
今日は峠走りではないのでTシャツ+ジーンズの出で立ちだが、それでもたまらなく暑い。
奈佳一に着くが、毎月曜と第1、第3火曜は定休日(ToT)
引き返し、いつもの弥生へ行く。
田舎蕎麦とせいろ蕎麦を戴いた。
▼ オイル交換
ようやくSSのオイル交換をする。
前回の交換からだいぶ間が開いてしまった。
案の定出てきたオイルは真っ黒。
シフトタッチも悪くなるはずだ・・
今回入れたのはMOTOREXのPOWER SYNT。
さて、どうなるかな・・?
06/07/20(Thu)
▼ 地元の立ち食い蕎麦
そうそう立ち食い蕎麦といえば・・
仕事帰りにしょっちゅう地元駅の店で食べて帰るのだが、この間から入口に「麺変わる」と貼り紙がしてあって、何が変わったのか聞いてみたら冷凍の麺にしたらしい。
ちょっとヌルヌルする食感がへぎそばチック。
夜遅い時間にはもう麺も伸びてしまっていたりしたが、凍った状態から湯がく麺ならそんなこともない。
そういやコンビニにある冷凍の讃岐うどんも美味しいと誰か言ってたなぁ。
▼ 大雨
長梅雨による大雨被害が各地で起こっている・・
たしか去年も一昨年もこんな感じだったような?
20世紀の末あたりからどことなく気候が変わったようにも思うが、昔はこういうニュースをあまり気にしていなかっただけだろうか・・
08/07/20(Sun)
▼ 異常発生!
カウンターを最新版にして一日ほどは問題が出なかったものの、翌日確認するとやはりまた0に戻っていた。
とりあえず復旧しようとしたが、今度はFTPでのファイル転送が全く出来ないという事態に陥った。デリートは出来るのだが、アップロードやリネームを行うと、「No space left on device」というエラーメッセージが出て、サイズ0のファイルが残ってしまう。どうもサーバ上に書き込みが出来ない状態らしい。
特にファイルには手を着けていないのだが、Topページ(index)すら正常に表示されない。この異常はたまに直っていたりするのがまた不思議なところだ。
たった今、正常動作している隙を突いて今日の日記を更新している。いったい何が問題なのだろう・・とりあえずxreaのサポートに相談しているところである。無事解決することを祈っている。
▼ 奥秩父夜走り
この時季、昼間はとても外に出る気がしない。休みは朝方までgdgdしてそれから寝るので起きるのは夕方である。
気温がなんとか過ごしやすくなった午後5時頃、軽く走りに出た。例によってR299方面である。
休日のこの時間なら秩父方面はガラガラかと思いきや意外にそうでもなかったので、吾野のサンクスでひとまず休憩する。
駐車場にはツーリング帰りのバイクやドライバーがやはり多く休憩に立ち寄っていた。休日の雰囲気を味わいながらベンチで休んでいると、景色が暗くなるのに比例して次第次第に人が減っていく。祭の後、か。
すっかりガラガラになった秩父方面の車線を気持ち良く走り抜けて秩父市街に出た。R140に左折、奥秩父の山道をひた走る。ループ橋をグルグルと回り目的地である滝沢ダムに到着した。
ダムサイトには閉門時間で入ることが出来なかった。せめて自販機でも置いてあれば良いのだが、周囲には何もない。ダムがまだ建設中だった頃には近くに茶屋があって休憩に寄れたのだが・・これじゃ完成前の方が良かったな。まぁ途中で買っておけば済むことだけどさ。
川又集落の自販機でドリンクを買い、ダムに戻る。中津川大橋を渡って大峰トンネルに入ると空気がグッと冷え込む。
しばらくダムの入口で休んでいるとポツポツと雨が落ちてきた。あらら〜('A`)
それじゃ急ぎ撤収することにしよう。
10/07/20(Tue)
▼ 限界を感じた奥只見湖
せっかくの梅雨明けの晴天の休みを無駄にするのもなんなので、以前から行きたかった奥只見湖へのツーリングを決行した。里から湖まで大半の区間をトンネルで繋いだバイパスのシルバーラインは変わらず二輪車通行禁止であるが、数年前からR352の二輪の通行禁止が解除され、新潟から福島へのルートが開通した。
早朝5時半に出発、関越道をゆっくりとしたペースで、何度か休憩を挟みつつ北上する。
▲赤城高原SAで羽を伸ばす
日陰の多い山間部に入るとメッシュジャケットでは肌寒さを感じるほど。まさか今日は使うまいとウインドブレーカーを出る時に置いてきてしまったので、タオルを腹回りに入れて走行風をしのぐのだった。
▲関越トンネル突入前に谷川岳PAに寄る
それにしても車が多い。この辺りで気づいても良かったのだが、今日は海の日、祝日。そのことをまったく知らないで家を出てきたのだった。俺はすっかり平日だと思いこんでいるので、その後も異常な車の多さに辟易することになる。
混み合う関越トンネルを抜けると、整然と並ぶ田園地帯を快適な走行。米が美味いのを期待して塩沢石打SAにて塩おにぎりの朝食。
残念ながら以前北海道ツーリングの時に立ち寄った新潟市内のSAのご飯のレベルには達していなかった。あの超絶美味しいご飯をもう一度食べたい・・。
併設のICから下道に下り、R353を西に進む。ここでも通行料1,000円台の表示で休日料金であることに気づけたのだが・・。
十二峠から魚沼スカイラインに入る。思ったほどの険しさはなく、田舎の小山に登っていくような気軽な感じの道である。ほどなく、魚沼展望台に到着。
▲案内看板が立っている
展望台に行ってみよう。10段ほどの階段を登るとそこはすぐ広場になっている。
▲展望台より東方向
素晴らしい眺め!尾根からの東側の展望が綺麗に広がって、彼方の山々と、それに挟まれた魚沼の稲作地帯のグリーンの絨毯がとても美しい。
▲南東方向
家が近所だったら毎週ここに来てボーッと景色を眺めてるのもいいなぁ・・。
先に進む。魚沼スカイラインには他にも2つ展望台があったが、茂った木が視界を邪魔して魚沼展望台ほどのオープンな景観は望めなかった。道自体は尾根筋なのでストレート区間は多いが、カーブになると意外に曲率が高い。また舗装の凸凹、段差がかなり酷く、快適なペースで走り続けることは困難だった。
▲道は全般にこんな感じの広めの舗装林道だ
スカイラインに別れを告げて麓に下り、六日町から小出に向かう。はじめnuvi指定のR17で走っていたが延々と続くイエロー(はみ出し追い越し禁止区間)地獄で、R291に迂回するとようやく快適な田舎道になった。しかし対面2車線でまっすぐな道に10数kmもの間、低速車をパスさせる区間が皆無ってのはなんとかならないものだろうか。
R352に入ってしばらくは山里の国道らしい道。二輪車通行禁止の奥只見シルバーラインの入口を横目に見て、大湯温泉を過ぎるといよいよ山道を駆け上っていく。
▲道は次第次第に険しさを増す
枝折峠に到着。峠は登山口になっているようで、おびただしい数のハイカーの車で駐車スペースといわず路肩までも埋め尽くされていた。それはもちろん休日だからである。
峠からは下りになる。深い山道をトレースしていく。今までの記憶をたどると、野麦峠から高根ダムへの道に近い感じがした。
銀山平に出てどこか広場でもあるのだろうと探している間にトラブル発生。詳細は伏せるが2時間半の足止めを余儀なくされた。
▲シルバーラインへの連絡口
時刻は昼になり、奥只見湖の南側の湖岸沿いを湖の形をトレースするようにジグザグにひた走る。ジグザグの先端の折り返し部分には、たいてい山からの湧き水が道を横切っており、道路も凹んでいるので注意が必要だった。水の下が浮き砂利になっていて一度グラッとタイヤを取られたところもあった。
延々と果てしなく続くように思われた湖岸のジグザグ道をようやく離れ、麓に下りると檜枝岐に続く直線状の国道を黙々と走る。ほぼ1.5車線ほどの道。こんな何もない辺鄙な山の中なのに、対向車がひっきりなしにやって来るので気が抜けない。かなりストレスが溜まる。俺はいまだ平日だと思っている(;^ー^)
檜枝岐の集落に抜けた。あちこちの店に裁ち蕎麦ののぼりが立っている。食欲をそそられる。集落の中ほどに計画で昼食を摂ろうと思っていた開山そばを発見。観光客スレしているのか素っ気ないオバチャンにおろしもりの大盛り(900+300円)を頼んだ。
田舎蕎麦はそう外れることはないが、ここもなかなか美味しい。器がせいろやざるでなく丸皿なので、最後の方は底に溜まった水でぬめぬめした水っぽくなってしまうのが残念。300円取るだけのことはある大盛りで満腹になった。まぁ観光地価格ではあるが。
蕎麦処の町に来ていつも思うのは、全部の店を食べ比べしてみたい!w いくらでも入る大食いだったらなぁ・・。いや胃袋の前にサイフが持たないか。それに実際本当に美味い店はそう何軒もないしね。
さて食事の後は温泉に浸かろう。檜枝岐には2ヶ所の日帰り入浴施設があるようだ。それぞれ硫黄泉とアルカリ泉と、源泉が異なるらしい。
硫黄泉の燧(ひうち)の湯に入ってみた。お湯はややインパクトに欠けるが気持ちいい。だが内湯は温度が熱くて長く入っていられず、露天の方は湯温はぬるくて良いが、直射日光がきつくてこれまた長湯出来る環境じゃなかった。夏場に快適に温泉に入るのはなかなか難しい。
ほとんどカラスの行水で外に出て、再び山道の国道に戻る。時おり前走車の列に追いついてしまうと、そうしばしば追い抜くスペースがあるわけではないのでしばらくはノロノロと後を着いていかなければならない。
塩原温泉で給油のついでに休憩。時刻は4時。ここまでくれば東北道までは一息だ。しかし東北道でも渋滞の列が俺を待ち受けていたのだった・・。
今日は色々な場面で体力と気力の限界を感じた。毎週のようにドカであちこち出かけて走り回っていた頃があったなんて自分でも驚きだ。バイクも10万キロ走ってだいぶくたびれたが、人間もくたびれているらしい。くたびれてくると集中力も低下する。もうバイク旅はいいかな・・と感じてしまったツーリングだった。
17/07/20(Thu)
▼ 夕暮れの堂平
昨日深夜というか朝酒の後床に就き、夕方に起き出して堂平までドカを走らせた
白石峠を上る さすがにこの時間もう交通はない 気分良く走れた
峠から堂平に向かうと門は閉まっていた 横の遊歩道から堂平山頂へは目と鼻の先
夏休みだし誰か泊まってるかな?と思ったけど人気が無くてちょっと寂しい
すでに西の空に日は沈んでいた 東側の展望も今日はすっかり霞んでいて綺麗な夜景は望めそうもない
定峰峠を下り、ブラックソフトを食べに行こう♪
▼ 900SS リアブレーキフルード漏れ
道中でリアブレーキに妙に踏み応えがないのに気づき、路肩に停めた
エアが入ったか?いや、もしや…とブレーキホースからキャリパーを探るとやはり黒っぽい湿気った汚れが…リザーブタンクはすっからかん!
ブレーキホースのクリアチューブ内側には汚れがないのでおそらくはまたピストンシールからの漏れ なんてこった!
帰宅後すぐチェックする なんと片側ピストンが斜めに飛び出ていて、対向のピストンは奥に引っ込んで出て来る気配がない
2号機のキャリパーも乗り換え後わりとすぐにシールが抜けてしまい、初代のキャリパーを移植していた
2号機は半ば放置されていたものだし、初代はメーターが一周する距離ずっと使っていたので時期的に抜けてもおかしくはないが…
問題はブレンボ旧カニはシール単体が入手不可なこと 以前Nap'sでシールキットを見かけた気がしたが、ダストシールの形が合わないらしく今は扱っていないようだ
となるとメーカーに送ってO/Hとなるが、これが新品のカニ1個買うよりも高い
オクで中古キャリパーを落とす手もあったがどの程度の品かわからないし、eBayで英製のシールキットを扱っているショップを見つけて、試しに注文してみることにした
月末〜8月アタマには届くみたい キャリパーのO/Hは初めてなのではたして上手く出来るかどうか…
19/07/20(Sat)
▼ 忘れもの
お昼に條辺でうどんを食べて、例によって福岡中央公園でまったり 横の草むらでは二人組の小学生がバッタ狩りに興じてる
アドレスで帰り道に就いてすぐ、ベンチにスマホを置き忘れたのに気がついた 急いで戻ったが影も形もない
予感があって公園内のポリスボックスに行ってみるとやっぱり!さっきの子達が届けてくれている最中だった(^o^) お礼をして改めて帰途へ 家まで頬が緩みっぱなしだった
俺はわりとうっかりの忘れ物や落とし物はしがちな方だけど、何事もなく戻ってくる率が意外と高いんだよな ありがたいことだよ
21/07/20(Tue)
▼ プレッシャープレートベアリング交換
ごはんから帰ったら頼んでおいたベアリングが届いていたので早速交換しよう
クラッチカバーを開けてびっくり ベアリングシールから入れたばかりのグリスがだだ漏れだった 二度ほど近場を軽く流しただけなのに…
やっぱり素人が開けてしまうと密封性が損なわれてしまうのね 精密ドライバーを突っ込んで開けたリップの場所からしっかり漏れてる😖
反対側もどこやら脂っぽい てことは粘度の問題もあるのかな 比較的柔らかめのウレアグリスを入れてしまったから
しかし同じちょう度2号の通常の万能グリス(リチウム)はもっと粘度が高くしっかり高速ベアリング用と記載がある この違いはなんだろうね?
ともあれこのままあちこち走り回らないで良かった
ロッドのOリングも潰れ気味だったので交換する 今後の汎用性を考えてサイズが似かよった規格品をいくつか買っておいた
ISO規格のA0048Gが最も近そう
プレートをしっかり脱脂洗浄、新しいベアリングに交換して戻す
(追記)
漏れていたのはリップの傷みもあるが、そもそも根本的にベアリングに入れるグリスの量が多すぎたのかもしれない
メーカーによれば空間の1/2程度で充分だそうだ グリスの詰めすぎは、回転抵抗による発熱で変質してグリス自体の寿命も短くなってしまうので良くないとのこと 以後気をつけます
23/07/20(Thu)
▼ 900SSで深夜徘徊
深夜外に出てみたらやたら涼しくて気持ちいい 夏のこんな夜に走らない手はないだろう
ということでドカで軽くぶらつきに出る とりあえずR16を西へ 狭山で入間川対岸に渡り、昼間は流れの遅い市街の道を流して楽しむ
河原町から入間駅方面に丘を上り稲荷山公園駅に立ち寄る
構内にはまだ灯りが点いていて終電からまだそんな経っていないようだ 自販機で水分補給しつつ辺りをぶらつく
踏切の辺りでは保線工事をやっていた レールの交換だろうか 溶接と研磨の作業で火花が散って夜に映えていた🎆
まだ帰る気がしなくてR16をさらに進む 瑞穂で旧道に折れて旧青梅街道へ ここもまた狭くて曲がりくねった古めかしい道だが深夜は快適だ 昭和の雑多な町並み風景にも和む
武蔵大和駅で大勝軒コースでおなじみの狭山公園方面に折れて戻る 西武園前のコンビニで一休み
さあ帰るかとエンジンを掛けようとしたがセルに力が無く回らない えっ、バッテリーが上がっている!? 充電不良だ😨 またレギュレータの配線が焼けたか、本体が死んだか…
幸いここは高台なので下り坂を利用して楽に押しがけ出来たが、もはや途中でエンジンは止められない 平地でのドカの押しがけには全く自信がないからだ
しかしタンクのガソリン残量もかなりギリギリでちょうどこの後スタンドに寄ろうと思っていたところ もし給油するならエンジンは一度止めなければならない その後再始動できるかどうかは正直賭けになる
バッテリーが切れるのが先か、ガソリンが無くなるのが先か…ヒヤヒヤしながらもエコ走行でなんとか家まで辿り着くことが出来た 最後の方は電圧計が9V台にまで下がり、灯火類が気持ち暗くなっていたように思う
軽い気持ちで夜走りに出たらえらい目に遭った とはいえ帰れる範囲で故障に気づけたので不幸中の幸いだったのかもしれない
▼ SS充電不良
帰宅後すぐにバッテリー上がりの原因を調べる レギュレータ本体をテスターで調べたが、うちのは対策品の新電元製に交換してあるのでマニュアルにあるDUCATI純正品のデータとは一致しなかった なので故障しているのか判断不能だった
次にジェネレータからの配線をチェック あっ、やっぱりここかあ!
ここは大電流が流れるので容量の大きな端子でないと焼けてしまうのだ とりあえず手持ちので直しておいてもっと大きめの端子を注文しよう
せっかく電圧計を付けてあるのに数値を信用しないですまんかったよ😣 走り始めから10〜11Vの表示になってはいたんだけど大方また電圧計のギボシの接触が甘くて電圧降下でもしてるんだろうと高をくくってたのだ
かなり放電させてしまったバッテリーはなかなか電圧が上がらず、さすがにもう寿命かな?と思ったけど、一日充電したらなんとか復活したみたい 助かった
(追記:やっぱりご臨終でした)
24/07/20(Sat)
▼ さらばモバイルONE
スマホでは長年、格安SIMの走りのモバイルONEにお世話になってきた しかし新規受付終了からirumoへの乗り換え案内のアナウンスと続き、出先での通信速度の不満などもあってそろそろ他のサービスを試してみようかなと別れを告げることにした
モバイル回線を使うのは主に休みでの出先でそこまで重要度は高くはない 今回は家でも光を使っていて馴染みのあるNUROモバイルでdocomo回線からSoftbankに変えてみたが、山間部での接続状況がはたしてどう変わるか?
実はいきなり最初にトラブルがあって、届いたSIMをPixelに挿したのはいいのだけれどつながらず… モバイルONEでは表示されていた国内のAPNリストが全く出て来ないので手動で入れたが、どうやってもつながらない
仕方ないのでサポートに電話をして言われるがままAPNタイプにiaと追加したらたちまち解決した なにやらちょくちょくある事例なのだそうで、それなら初めからWebに記載しておいてくれれば良いのにと思うのだが
Before...
> kato [メーター見てませんけどたぶん5〜600kmくらい走ったでしょうか? 魚沼展望台は絶景でした。オススメです。 奥只見は..]
> にし [5-600km了解 只見回りも600kmくらいあった じゃあ魚沼展望台は晩秋の頃に ウヒヒ 奥只見はあの山岳道路みた..]
> kato [遠いわりには走りが楽しめたり見晴らしがいいわけでないし・・ この内容なら自分的には埼玉・群馬辺りの山道で十分満足かも..]