10/08/26(Thu) [長年日記]
▼ 富士見バイパス 信号のナゾ
富士見BPからの帰り道、城北高校前のセブンに寄り、おにぎりとパンのお手軽な夕食。
何気なく交差点を眺めていると、信号が変わる回数がやけに多い。ここは車両は感知式、歩行者は押しボタン式なので、どちらかバイパス道を横断する者がいない限りは信号が変わることはないはずなのだ。しかし、さっきからずっと車も人も渡っていない。
見ていると、毎回バイパス側の信号が青になるとすぐに交差する道側のカウントダウンが始まっている。イタズラでもしてあるのかと押しボタンの機械を見て回ったが特に異状はない。停止線に停まった車を感知するセンサーにも特におかしいところは見られない。とすると、機械の故障なのか、あるいは・・警察が感知式でなくしたか?
この交差点、深夜に渡る人や車なんてごくまれ。なのに毎回いちいち信号が変わってしまうと、せっかくのバイパスの流れが悪くなるのに・・って、それが狙いだったりして?深夜は飛ばす車が多いし、特に無料化されてからは、100km/hオーバーですっ飛ばしてるトラックも多い。案外スピード抑止のためなのかもしれないな・・。さて、真相は?
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