14/09/12(Fri) [長年日記]
▼ ハム用ストラトボディ
Warmothで注文したハム用のストラトボディが到着!さすがにUPSは早い!
今回はマホガニーのチェンバードボディを試してみることにしたわけだが、さすがに軽い。ザグリ部分からプライウッドであることがわかった。しかしまさかこんなに多層だとは…少し萎えたw 比較的安価なのはそういうわけね。
(追記:ネックポケットやキャビティ部までよーく観察したところ、単にザグリの仕方が雑で凸凹だっただけでプライウッドではない模様。)
ともあれ、手持ちの使えるパーツの他、足りないものはサウンドハウスで発注しておいたので早速組み立てに入る。ボディにはトレモロユニットとストラップピンの取り付け。
後はピックガード上にポットやセレクターSW、PUなどを配線していく。
ネックもとりあえずヴィンストからWarmothネックを載せ換えて組んでみる。ボディがかなり軽いので、相対的に厚めのネックと重さがよけいに感じられて違和感を覚えた。
音出ししてみる。プレゼンスとローは控えめでミドルがメインの甘めの音。これはまずまず希望通りの方向に行ってるようだ。ローはもうちょっと欲しかったかも。
後はもう少し存在感の薄いネックに換えて全体のバランスを取りたいかなぁ。
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